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青森県

概要

青森県は、日本の本州最北端に位置する県で、県庁所在地は青森市です。
東に太平洋、西に日本海、津軽海峡を渡った北に北海道が位置しています。
人口は約138万人を有し、全国31位です。人口の52%は青森市、八戸市、弘前市に居住し、都市に集中しています。
県の面積は9,606 km2で、全国8位の広さです。
昔は「陸奥国(むつのくに、りくおうのにく)」と呼ばれていました。
世界遺産の白神山地を有す他に、十和田湖、八甲田山、岩木山、下北半島の仏ヶ浦など、自然景観豊かな景勝地が多く残されています。
県の中央に縦走する奥羽山脈を隔てる東西では、異なる歴史や文化、気候をもっているのが特徴です。
県の全域が豪雪地帯に指定されていて、一部は特別豪雪地帯にも指定されています。
日本の都道府県県庁所在地都市で唯一、青森市だけが特別豪雪地帯に指定されている市です。
中央部の陸奥湾を境に、東の下北半島、西の津軽半島が取り囲む地形は、その特徴的な形から、全国的に認知度の高い県と言われています。
「青森」という県名は、江戸時代前期に弘前藩が名付けられたものです。
海から見た青森市に青い森があったことが由来と伝えられています。
多くの都道府県が成立記念日を定めていますが、青森県は成立記念日である県民の日を定めていません。

青森県は、全国でも有数の農業国で、食料の自給率は118%を誇っています。
中でもりんご、ながいも、にんにんの生産量は全国1位、サバ、イカの水揚げ高も全国1位を誇ります。
県のシンボルは、花はリンゴの花、木はヒバ、鳥はハクチョウ、魚はヒラメです。
ご当地キャラクターは決め手くんで、相撲の行司をモチーフにし、勝ち名乗りを上げています。
相撲大国青森のイメージから誕生したキャラクターで、「安心・安全」をPRし、県の特産品のPRをしています。
県内の青森市、弘前市で開かれるねぶた祭りには、毎年300万人以上の観光客が訪れる、日本を代表する祭りの一つに数えられています。
他にも五所川原立佞武多、八戸三社大祭など、多くの祭りが開催されています。
県内にそびえる八甲田山は、日本の映画タイトルにも使用されたことがあり、青森を代表する山の一つに数えられます。
また、青森県を代表する山には、日本三大霊場として知られる「恐山」があります。
霊場内にはいくつもの温泉が湧き出て、多くの観光客や湯治客が訪れる観光スポットとなっています。

 

歴史

成り立ち

7世紀に設置された地方区分では、現在の福島県、宮崎県、岩手県、秋田県鹿角群とあわせて「陸奥国(りくおうのくに、むつのくに)」と呼ばれていました。
当時は、日本列島の東に住む人々を異属ししており、青森県に住む人々は「蝦夷(えみし、おぞ、えびす)」と呼ばれる民族でした。北海道に住む民族も蝦夷と呼ばれていて、青森に住む人々を「本州アイヌ民族」とも呼んでいました。
現在も県内の下北半島周辺には、アイヌ語地名が残っている地域があります。
青森県が日本の中央政権に含まれるようになったのは、中世の延久北奥蝦夷合戦以後と考えられています。
平安時代末期には、源頼朝によってこの地を南部光行に与えられたという言い伝えがありますが、真実は定かではありません。
江戸時代後期には、本州アイヌ民族との同化が進んだと言われています。

歴史的人物ゆかりの地

『長勝寺(ちょうしょうじ)』

境内には、初代弘前藩藩主為信室、二代藩主信牧、信牧室、三代藩主信義、六代藩主信著を祀った棟の霊屋があり、これを「津軽家霊屋」と称しています。
各霊屋は方二間、入毋屋造、こけら葺で、内部に石造無縫塔を安置し、江戸時代の霊屋群として貴重な建造物であり、国の重要文化財に指定されています。

 

『南宗寺(なんしゅうじ)』八戸市

初代八戸藩主南部直房が、父親の南部利直の菩提を弔うために開山したお寺です。
創建は1666年です。
境内には、廃城となった八戸城で使われていた杉戸や桐戸などが保管されています。

 

『三光寺(さんこうじ)』南部町

26代、27代当主であった南部利直霊屋、利康霊屋があります。
また、農家でありながら豪農で町に貢献した人物である田中家住宅、村井家住宅があり、どちらも国の有形文化財に指定されています。

史跡/碑

『小牧野遺跡(こまきのいせき)』 青森市

縄文時代に作られた環状列石を主体とする遺跡で、縄文時代の葬送・祭祀などに関わる精神生活、土地の造成や石の運搬などの土木工事の実態などを知る上で極めて貴重な遺跡です。
北海道の続縄文文化の影響を受けた土器が多く出土されています。

『三内丸山遺跡(さんないまるやまいせき)』 青森市

江戸時代の文献にも記録が残る三内丸山遺跡では、縄文時代前期から中期(約5,500年から4,000年前)の大集落の跡や、平安時代(約1,000年前)の集落の跡が残っています。
県では、遺跡周辺を縄文時代を体験できる公園として整備を進めています。

『弘前城跡(ひろさきじょうあと 』弘前市

別名鷹岡城、高岡城と呼ばれる弘前城は、江戸時代に津軽市が居城し、弘前藩の藩庁が置かれていました。
江戸時代の建造物である天守や櫓は、国の重要文化財に指定されています。
廃城後、津軽氏が城跡を整備し「弘前公園」として一般公開されるようになりました。

『是川石器時代遺跡(これかわせっきじだいいせき)』八戸市

堀田・一王寺・中居の3遺跡からなる是川石器時代遺跡は、国の史跡に指定されているだけでなく、出土品の633点が国の重要文化財に指定されています。

歴史的建造物

『青森銀行記念館(あおもりぎんこうきねんかん)』弘前市

明治時代に洋風建造物の第一人者であった堀江佐吉設計の元で設立された建造物です。
明治12念に設立され、県内では最初の国立銀行です。

 

『最勝院五重塔(さいしょういんごじゅうのとう)』弘前市

津軽藩4代藩主信政が江戸時代に建てた建築物。
最勝院五重塔は相輪が長く、全国で一番美しい形の五重塔と言われています。

『旧弘前市立図書館(きゅうひろさきしりつとしょかん)』

1906年(明治39年)に建設されたもので、同市内の篤志家により日露戦勝記念として建てられた建造物です。
昭和6年まで市立図書館として利用されていました。
県内の洋風建築の先駆けとなった建造物です。

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