【離婚？和解？】夫の不倫、気付かぬふりをするべき？それとも…夫婦関係の危機救います！-姓名判断

2024/3/1

姓名判断不倫占い

偶然夫が不倫をしていることに気付いてしまったあなた。
その夫の不倫を指摘するかしないかで、二人の夫婦関係が変わってきます。
不倫されたあなたが幸せになるには離婚か和解か、夫婦の未来を姓名判断！
証拠を集めて指摘するか、別れるまで待つか、あなたはどちらを選びますか？

不倫占いメニュー

夫が不倫に走った理由と、家庭への不満
夫はあなたのこと不倫相手のことどう思ってる？
あなたは夫の不倫を指摘するべきか否か
結論、この先あなた達夫婦の辿る未来

夫が不倫する５つの原因

夫が浮気をしたら「男なんてすぐに浮気するんだから！」と夫を非難すると思いますが、妻には何の落ち度もなく夫の身勝手で不倫をする場合と、妻側にも夫を不倫に走らせる原因がある場合があります。
男は信用できないと目くじらを立てていても、夫とこれからも結婚生活を続けていきたいなら、夫が浮気をする根本的な原因を知っておきましょう！

妻が夜の生活に応じてくれなくなった

男と女では性欲の度合いも違いますし、行為自体がそんなに好きではないという女性も多いですが、男性の場合は欲求不満に耐え切れず性的欲求を満たす為に、不倫に手を出してしまいます。
妊娠・出産を控えていたり、出産後の子育ての大変さに性欲が湧いてこない、それよりも少しでも長い時間寝ていたい・・・。
そういう女性に対し男性は「オレは愛されていないのかも？」「子供に負けてしまった」と感じていたり、子育てで大変なのは解っていても、有り余る性欲をどうにか発散させたいがために、浮気に走ってしまう男性も数多くいます。
女性側としては、そんなの自分でどうにかしてよ！と思ってしまいそうですが、スキンシップも大切なコミュニケーションのひとつですので、満たされない性欲に嫌悪感を見せるのではなく、話し合うことでお互いに譲歩し合いつつ、夫婦生活を続けていきましょう。

家庭に安らぎを感じなくなった

お互いに愛し合い、共に理想の家庭を築いていこうと誓い合ったはずなのに、いつしかボタンを掛け違えたかのように夫婦の心が離れ冷め切ってしまい、一緒に暮らしているだけの同居人のような関係になってしまったら、外の女性に安らぎを求め浮気に走ってしまいます。
夫は私と子供のためにお金を稼いでくればいい、のような見下した気持ちがあっては、夫婦生活は継続できませんし、夫婦の間にある溝を埋めることができない限り、夫は戻ってきてくれないでしょう。

友人から浮気自慢をされたから

友人達と飲んでいる時、既婚者なのに「実はオレ、今彼女がいるんだよね～」とドヤ顔で暴露してくる人というのが、信じられませんが実際に存在します。
酒の勢いもあるのかもしれませんが、妻ではなく彼女を自慢することで「オレはまだ男として通用する」と誇示したいのかもしれません。
その結果、彼女自慢に対抗意識を燃やし「オレだって彼女が欲しい！」と張り合ってしまった結果、不倫をしてしまう男性もいます。
何かと他人と同じ物を欲しがったり、他人の意見に流されやすい、見栄っ張りな男性にはこのような傾向がある人がいますので、友人関係にも目を配っておきましょう。

誰に対しても親切すぎる人

誰に対しても平等に親切で、男女問わず「あの人は良い人」という人物像の人だから浮気はしない・・・と思ってしまいそうですが、人に同情しやすかったり親切な人こそ浮気をしてしまう可能性が高くなるのです。
女友達から「彼が浮気してるみたいなの」と涙ながらに相談され、何度も会って相談しているうちに、同情からいつしか好きという気持ちに近づいていき、不倫関係に陥ってしまうことがあります。
親切な人というのは人にも好かれやすいので、自然と周囲に女性が集まってきて、助けを求められれば拒否することができず、自分でも危ないなと思っていても優しい分同情心も強く、いつの間にか不倫関係という例はよくあります。
優しいことと優柔不断は紙一重ですので、時にはきっぱりと断れる性格かどうかも不倫する人・しない人の見極めポイントになります。

不倫は遊びと軽く考えている

アルコールなどの依存症になる人の根本的な考えには「自分はいつもでやめられる」という、自分の力をどこかしら過信しすぎているという一面があります。
不倫も同じように、不倫は遊びなんだからいつでもやめられる！と軽い気持ちで不倫をし「不倫は遊びなんだから妻も許してくれる」「所詮遊びなんだから傷付く方がおかしい」という間違った認識や妻がどう感じるかも分かっていないという、想像力の無さがますます「不倫なんて遊び」という考え方に拍車をかけてしまいます。
不倫の結果、慰謝料を請求されたり離婚を言い渡されるなんて想像もしていないので、何度も浮気を繰り返してしまう結果となります。