鏡の夢について

自分の姿が他のものに映っているというその神秘性において、鏡は古くから魔法の道具として扱われてきたりと、特別な扱いを受けてきました。そのため、夢占いにおいて鏡が持つ意味は非常にメッセージ性が強く、重要視される夢でもありました。

鏡は、自分がどのような姿になっているかを確認するのにはちょうどいいアイテムです。そのため、一日一度は鏡を見る機会があるかと思いますし、女性であればメイクをチェックしたりしますのでその回数も多いことでしょう。

自分の姿というのは自分ですべて見ることができませんが、鏡を通してみれば自分がどのように人に見られているかということを客観的に見ることができます。そのため、第三者の目線を間接的に手に入れることができるアイテムであるともいえますね。

鏡の夢は夢占いにおいて「他者があなたに対して持つイメージ」を表しています。自分がどのように人に思われているかというのはあくまでも想像でしか知ることができませんが、夢占いを通してであれば具体的に知ることができます。

自分がどのような印象を抱かれているかということは、気にしないようにしててもどうしても意識の片隅にあり気になることと思います。夢占いを通して、自分が抱かれているイメージをしっかりと知り、今後のあなたの身の振る舞いに生かしていきましょう。

鏡の中に別人（特に幽霊）が映る夢

自分が鏡の前にいるのであれば、鏡に映るのは自分以外ありえないはずなのにも関わらず、別人が鏡に映り込んでいた・・・となるととても怖い気持ちになりますよね。

夢とはいえその恐ろしさが強く印象として残り、起きて鏡を見るのが怖くなってしまうというケースも多いですが、実際には夢と同じ現象が起きる訳ではないのでご安心くださいね。

鏡に別人が映るというのはホラーで扱われやすい題材でもありますので、そういった話の影響かな？と思いがちですが、ちゃんと夢占いには意味がありますので、きちんと調べておくことが大事です。

鏡の中に別人が映る夢は夢占いにおいて、他の人が持つあなたのイメージが噂話によって変化しているということを表しています。

あなた自身の振る舞いではなく、他の人が流す噂話によりイメージが変わってしまうというのは、自分の意思が介入していないため不快な気持ちになってしまうことと思います。

ありのままのあなたを知ってほしいのであれば、そのイメージを他の人に知ってもらうことができるよう、多くの人に自分から積極的に接していくようにし、イメージを変えていきましょう。

また、特に注意しておかなければいけないのが、鏡の中に映ったのが「幽霊」だったという夢だった場合です。
この夢の場合、他の人が持つあなたのイメージが噂話によりマイナスなものになってしまっているということを表している夢だからです。

今まであなたが積み上げてきた信頼が噂話によって崩れてしまうのは悲しいことですし、他の人からうがった目で見られてしまうのはやはり残念ですよね。ですがあなたが誠実に行動してさえいれば、そのイメージを払拭していくことができますので、諦めずに頑張りましょう。

鏡を割る夢

鏡が割れてしまうと、もうその鏡に自分を写したりすることも出来なくなってしまいますし、何より破片が飛び散ってしまい大変危険です。

怪我をしてしまう可能性も十分にありますのでできるだけ早く後片付けをしなければなりません。夢の中とはいえ、割れてしまった鏡で怪我をしてしまうと痛みを感じることもあります。

鏡が割れてしまうというのは、昔から不吉なことが起こる前兆とされていました。この夢もその流れを汲んでおり、やはり良い夢とは言えません。

しかも、事故や不注意などにより鏡が割れてしまったのではなく、「自分の意思で」鏡を割っている夢というのは、より問題視される夢であるということがなんとなくでも分かっていただけるかと思います。

鏡を割る夢は夢占いにおいて、今まで作り上げてきた他者の中の自分のイメージを、自分の失敗によりめちゃくちゃにしてしまうということを暗示しています。

先ほどの「鏡の中に別人が映る夢」と違い、自分自身の手で今までのイメージを壊してしまう夢ですので、自分自身の行動によく注意しておくことが大切です。

今まで築き上げてきた信頼関係や「あの人はこういう人だから大丈夫だ」というプラスなイメージが全てだめになってしまわないよう、気を引き締めて行動するようにしましょう。悪いイメージを持たれないかということを考えつつ判断するようにしてください。

鏡をもらう夢

「自分の顔を鏡で見て見ろよ」という嫌みに受け取められかねないため、人から鏡をもらうという経験はあまりないかもしれません。夢だからこそ、そういった現実ではなかなかないようなシチュエーションを夢に見ることもありますよね。実際に経験がないので、不思議な気持ちを感じる夢になったことと思います。

なお、鏡をもらう夢を見たからと言って上記のような嫌味だというわけではないのでご安心くださいね。

鏡をもらう夢は、他者が持つ自分のイメージを人から教えてもらうということを暗示しています。そのイメージを教えてくれるのは、夢の中であなたに鏡をくれた人です。

自分自身で考えるあなたが思われているイメージと、他人が感じるあなたへのイメージが、ちぐはぐになってしまうということは意外と多いです。それを正してくれる、いわば貴重な意見をくれる人でもありますので、あなたは夢の中で鏡をくれた人を大事にするべきですし、その人の意見はしっかりと聞くようにしましょう。

自分がどう思われていたかを知ることで、喜ぶこともあれば驚くこともあるかと思いますが、それをしっかりと受け止めることも忘れてはいけません。

鏡を探す夢

自分の姿を鏡で映したくなるときというのは意外と多いです。服装が変じゃないか、髪型やメイクがくずれていないか・・・など自分の見た目がふと気になることは誰にでもありますよね。

そんなとき、肝心の鏡がないと気になった気持ちは残ったままですし、もやもやしてしまいます。ですのでより必死に鏡を探すことになるのではないでしょうか。

鏡を探す夢は夢占いにおいて、他者から思われたいあなたの理想のイメージを、今あなた自身が模索している最中であるということを表しています。「こう思われたい」という理想のイメージがちゃんとしていれば、それに向かって努力すればいいだけですので、努力の仕方も決まってきます。

そのイメージ自体があやふやなままだと、どう努力すればいいのか分からず、自分の身の置き方も決めることができません。

まずは、自分がどう思われたいかということを真剣にじっくりと考えてみましょう。「優しい人」「仕事ができる人」「かわいい人」など、イメージと言うのは無限にあります。

その中で、自分にはどのイメージが合っているかと自分自身をしばるのではなく、自分がどのように思われたいかという願望だけに焦点を当てて考えてみると、意外とすんなりと答えは出てくるものですよ。

鏡開きをする夢

鏡という名前がついているものの、鏡開きは鏡餅を割って食べるものですので、ここで紹介している「鏡」の夢とは全く別物なのですが、鏡関連ということでここで紹介させていただきますね。

鏡開きは一般的には１月１１日に行われるものですので、お正月後に行われる１月の代表的なイベントだというイメージが強いかと思います。

なぜ鏡開きというものが行われているのか？ということが気になる方もいらっしゃるかと思います。鏡開きは神様のお供え物をいただくという意味合いが込められていますので、その後の健康にご利益があると言われているのです。

夢占いでもその流れを少しくんでおり、鏡開きをする夢は夢占いにおいて、これからしばらくの間は健康な状態でいることができるということを表しています。鏡の夢との関連はほぼありませんので、他者が抱くあなたへのイメージはここでは関係ありません。

鏡開きをして神様に力をもらうように、あなたも夢の中でよい運気を受け取っています。それが夢から覚めた後も続くことによって、あなたは日々健康に暮らしていくことができるのです。

今までは体に不調があったという方も、この夢を見た後は調子がよくなり、毎日楽しく過ごしていくことができるようになります。今までは体力がなくてできない・・・と諦めていたことも、この機会にトライしてみてはいかがでしょうか？

鏡を磨く夢

 鏡を磨く夢は、自己反省と成長の象徴です。

夢の中で鏡を磨く行為は、自己の内面や外見に対する認識を改め、より鮮明で正確な自己像を求めている心理状態を表しています。

鏡は自己認識のメタファーであり、その表面を磨くことは、自分自身をより良く理解し、自己の欠点や問題をクリアに見つめ直すプロセスを意味します。

この夢はまた、あなたが人生において新たなスタートを切る準備ができていることを示唆している場合もあります。過去の自分を振り返り、改善すべき点を認識し、自分を磨き上げることで、新しい機会や挑戦に向けての準備をしているのかもしれません。

さらに、鏡を磨く夢は対人関係の改善を象徴することもあります。

他人に対する自分の映し出し方を見直し、よりポジティブな印象を持たれるように努力する必要性を感じているかもしれません。

あなたの行動や態度に磨きをかけることで、より良い人間関係を築くことができるでしょう。

鏡を買う夢

 鏡を買う夢は、自己発見と自己表現の探求を象徴します。

この夢は、夢見が自身の内面や外見、人生の現在地をより深く理解しようとする願望を反映しています。

鏡は自己認識と真実を映し出す象徴であり、新しい鏡を購入する行為は、新たな自己理解の段階に入ろうとしている心の準備を表しているかもしれません。

この夢はまた、あなたが自分自身に対する見方を更新し、自己受容と自己愛を深めようとしているサインでもあります。新しい鏡を選ぶことは、人生における新しい視点や新しい始まりを求めている象徴とも解釈できます。

自分自身をより良く見せるための新しい方法や、自己表現の新しい形を模索していることを示唆しているかもしれません。

さらに、鏡を買う夢は、自己改善や自己実現に向けた積極的なステップを踏み出す意欲を表しています。

自分の外見だけでなく、内面も磨き、より充実した人生を送るための意識的な努力をしていることを示している可能性があります。

大きな鏡の夢

 大きな鏡の夢は、自己認識と真実の探求を象徴します。

夢の中で大きな鏡に向き合うことは、自己の深い部分に焦点を当て、内面の真実に目を向ける意欲を反映しています。大きな鏡は、隠された感情や抑圧された思い、未解決の問題を明らかにする力を持っています。

この夢は、自分自身との対話を深め、自己受容と理解を促すプロセスを表しているかもしれません。

この夢はまた、あなたが人生で直面している課題や選択に対する洞察と明確さを求めていることを示しています。

大きな鏡は、物事をより広い視野で見ることを可能にし、自分自身や周囲の世界に対する認識を拡大します。この視点は、人生の方向性を見直し、未来への道筋を計画する上で貴重な洞察を提供することができます。

さらに、大きな鏡の夢は自己表現と自信の象徴でもあります。夢の中で自分自身を大きな鏡で見ることは、自分の存在を大胆に受け入れ、外界に対して自信を持って自己表現する意欲を示しています。

この夢は、自己の価値と能力を認識し、それらを世界に示す準備ができていることを表しているのかもしれません。

小さな鏡の夢

 小さい鏡の夢は、自己認識と内省の過程における細部への注目を象徴します。

夢の中で小さい鏡を見ることは、日常生活の中で見落としがちな細かい詳細や、自己の性格の微妙な側面に焦点を当てる必要性を反映しています。

この夢は、自己の内面をより深く掘り下げ、自己理解を深める過程で、細部にも意識を向けることの重要性を教えています。

小さい鏡は、自己反省のプロセスにおいて、より集中的で個人的な視点を取ることを象徴しているかもしれません。大きな問題や全体像に捉われがちな時、小さい鏡は自分自身の小さな成功や、改善するための具体的なステップに目を向けることの価値を思い出させます。

この夢は、自己改善への道のりにおいて、小さな一歩が積み重なって大きな変化を生むことを示唆しています。

さらに、小さい鏡の夢は、自己の中の特定の側面や問題に対して、より詳細な検討を行うことの必要性を表している場合もあります。

自分自身の行動、感情、または考え方の特定のパターンに気づき、それらを改善するためのきっかけを提供しているのかもしれません。

鏡がくもる夢

 鏡がくもる夢は、不確実性、混乱、または自己認識の欠如を象徴しています。

夢の中で鏡が曇ることは、現実生活において自分自身や状況に対する明確な視野を持てていない状態を反映している可能性があります。

この夢は、自己理解や目標に向かう道筋がぼやけて見える時期を表しているかもしれません。 鏡がくもる現象は、自分の感情や思考が不明瞭であることを示しています。

あなたが直面している問題や決断に対して、どのように進むべきかの答えを見出せずにいる状態かもしれません。この夢は、心の中にある不安や恐れが、自己認識や自己表現を曇らせていることを示唆しています。

また、鏡がくもる夢は、自分自身や他人との関係性においても、何かを見逃しているか、誤解していることを暗示している場合があります。鏡がはっきりと映さないことから、自分や他人の真実の姿を正確に認識できていないかもしれません。

この夢は、自己や他者との関係において、より深く理解し、透明性を高める必要があることを教えているのです。

鏡を失くす夢

 鏡を失くす夢は、自己喪失感やアイデンティティの混乱を象徴しています。

夢の中で鏡を失くすことは、自己認識や自己理解の手段を失うことを意味し、現実生活において自分自身の本質や方向性に対する不確かさを反映している可能性があります。

この夢は、自己のアイデンティティや人生の目的についての疑問、または自信の欠如を示しているかもしれません。

鏡を失くす行為は、自分がどのように見えるか、または他人からどのように見られているかについての自覚やコントロールを失うことを意味します。

これは、社会的な立場や人間関係において自分の位置を確認できない状態を示唆している場合があります。自己表現の手段を失ったような感覚や、自分自身を適切に表現できない感覚に苛まれるかもしれません。

また、鏡を失くす夢は変化への恐怖や不安を表すこともあります。人生のある段階で、以前は明確だった自己の価値観や目標がぼやけてしまい、何を信じていいのかわからなくなる時があります。

この夢は、そうした変化の時期にあることを示し、再び自分自身を見つけ、自己確立する必要性を教えているのです。

鏡を拾う夢

 鏡を拾う夢は、自己発見、自己認識の向上、または自分自身への新たな理解を象徴しています。

この夢は、あなたが人生のある段階で、自己についての重要な洞察や啓示を経験していることを示しているかもしれません。

鏡を拾う行為は、失われていた自己の一部を回復するプロセス、または自己理解の新たな段階に入る準備ができていることを意味します。 この夢は、自己受容と自己愛のメッセージを持っている場合があります。

鏡を通じて自分自身を見つめる機会を拾い上げることは、自分の内面と外見のどちらも受け入れ、価値を見出す過程を象徴しています。自己の真実に向き合う勇気を持ち、自分自身をより深く理解する機会を受け入れることで、自己受容の道を歩むことができます。

また、鏡を拾う夢は、人生での新たな始まりや変化を迎える準備ができていることを示している場合もあります。自分自身を客観的に見る能力を回復し、これまで見過ごしていた自己の側面や可能性に気づくことで、新しい道を探求する勇気が湧いてくるかもしれません。

この夢は、自己改善や成長に向けた積極的な一歩を踏み出すことを促しているのです。

美しい鏡の夢

 美しい鏡の夢は、自己認識、内面の美、そして自己受容の象徴です。

この夢は、あなたが自分自身や人生に対して持つ肯定的な感情や、内面の調和と平和を反映している可能性があります。美しい鏡に映る自分の姿は、自己満足と自信の増加を象徴し、自己の価値と美しさ、内外の調和に対する認識を表しています。

この夢はまた、自分自身を新たな視点から見る機会を象徴しているかもしれません。美しい鏡を通じて見ることで、自分の長所や才能、美徳に気づき、これまで認識していなかった自己の側面を発見することができます。

この発見は、自己受容と自尊心を高め、人生のさまざまな側面に対する肯定的なアプローチを促します。

さらに、美しい鏡の夢は、内面の充実と成熟を象徴しています。内面が豊かでバランスが取れていることは、外面にも反映され、自己の内外の美しさが一致していることを示しています。

この夢は、自己成長の過程で得た内面の平和や充足感を表している場合があるのです。

汚い鏡の夢

 汚い鏡の夢は、自己の内面に対する不明瞭さや混乱、自己認識の問題を象徴しています。

この夢は、現実生活におけるあなたの心理状態や感情的な不安定さ、自己に対する疑問や不確実性を反映している可能性があります。汚れた鏡が自分自身の真実の姿をはっきりと映さないように、あなたも自己の本質や人生の方向性について曖昧な理解を持っているかもしれません。

この夢はまた、問題や障害があなたの自己認識や自己表現を阻害していることを示唆しています。

汚れが鏡の表面を覆うことで、自分自身を客観的に見ることが難しくなり、自己評価や他人との関係に影響を与える可能性があります。この夢は、自分自身に対する誤解や他人からの誤解を解消する必要性を示しているかもしれません。

さらに、汚い鏡の夢は、自己浄化や内面のクリーニングの必要性を象徴している場合があります。

心理的な「汚れ」を取り除き、自己理解と認識を明確にすることで、より健全な自己イメージを再構築する必要があるかもしれません。

この夢は、内面の問題に対処し、精神的な成長を促すきっかけとなることがあります。

鏡に何も映らない夢

 鏡に何も映らない夢は、自己喪失感やアイデンティティの不確実性を象徴しています。

この夢は、あなたが自己の存在や目的に対して疑問を持っていること、または自分自身を見失っている感覚を反映している可能性があります。

鏡は自己認識のメタファーであり、その中に何も映らないことは、自己の内面が空虚であるか、自己理解において重要な何かが欠けていることを示唆しています。

この夢は、あなたが自己の価値や人生の目的に対して不確かさを感じている状態を象徴しているかもしれません。自分が社会や周囲の人々とどのように関わっているのか、または自分の役割とは何かについての明確な理解を欠いていることを示しています。

鏡に何も映らないことは、自己探求の旅において、まだ探求すべき多くの側面があることを暗示しているかもしれません。

また、この夢は内面の空虚感や孤立感を表している場合があります。自己の真実や本質を探し求める中で、自己とのつながりを見つけることができずにいる状態かもしれません。

鏡に映るべき自己の像が見えないことは、自分自身との深いつながりを再確立する必要があることを示しているのです。

まとめ

他者が持つあなたへのイメージというものに振り回され過ぎてしまうのは確かによいことではありません。自分自身を見失いかねないので、気を付けなければいけないことでもあります。

他人にどう思われるかということをあまりにも気にしすぎないままでいると、傍若無人な態度だと人に思われてしまいますし、時には人を傷つけてしまうことだってあるのです。

適度に「他者が持つあなたへのイメージ」というものを考えて気を付けておく、ということは非常に重要なことなのです。

どう思われているかということを知らないままだと、「このままの身の置き方でいいのかな」と不安になることもあるかと思います。「自分ではこう思われていると予想しているけど、実際はどうなんだろう」と疑問に思うこともあるでしょう。

そんなときはこの夢占いを通し、他者が持つあなたへのイメージに対し、どうしていけばいいのかという道筋を立てる手掛かりにしてください。

夢占いの一覧はコチラから

あ	い	う	え	お
か	き	く	け	こ
さ	し	す	せ	そ
た	ち	つ	て	と
な	に	ぬ	ね	の
は	ひ	ふ	へ	ほ
ま	み	む	め	も
や		ゆ		よ
ら	り	る	れ	ろ
わ