夢占い-窓の夢の意味は?

窓の夢について

 

窓は、建物や乗り物などには必ずついています。建物や乗り物の中から外の景色を眺めたり、窓を開けることで空気の入れ替えをすることもできます。窓は、家や車にもついているので、私たちの生活に慣れ親しんだものとなっています。そのため、夢で見てもつい風景に溶け込んでしまいがちです。それでも「夢で窓が出てきた気がする・・・」と印象に残っているということは、夢に隠されていたメッセージ性が強いということでもあります。ぜひ夢占いを参考にして見てください。

 

窓の夢は夢占いにおいて、「他者に向けたあなたの心」を示しています。「心を閉ざす」という言葉の表現や、「ジョハリの窓」という心理学の考えに代表されるように、昔から窓は心の象徴として捉えられることがあります。これは夢占いにおいても同じです。

特に夢占いにおいては、「窓の内側にいる自分と窓の外側にいる他者の間にあるもの」という位置づけとなるため、他者に向けたあなたの心を表しているのです。「他の人に向けて自分がどんな感情を抱いているのか」「他者との関係を良好に保つためには、どんな工夫をすればいいのか」・・・など、窓の夢を紐解くと様々なことが分かります。

 

他者とのコミュニケーションは、生きていくうえで避けては通れないものです。他者との関わり方や、他者と対峙するときの自分を知ることで、人間関係をより円満なものへと変えていきましょう

 

窓を開ける夢

 

窓を開けると、外の空気や音や光が一度に部屋の中に入ってきます。空気が新鮮になり、にぎやかで明るい部屋となり、一気に部屋の印象も変わります。これは現実世界でも夢でも同じであり、どちらも何だかすっきりとした気分になりますよね。窓を開ける夢は爽快感があり、起きたあとも気分が良いものです。

この夢を見たときは、現実世界でも、起きたあとは窓を開けてみてください。夢占いを抜きにして考えても、起きてすぐに窓を開けて陽の光を浴びることは、心身ともに良い作用があります。

 

窓を開ける夢は夢占いにおいて、「他者に向けて心が開放的になっている」ということを示しています。夢の中の窓のように、あなたの心も開いているのです。

今までは人見知りで、誰に対しても本心を見せないような警戒心の強い人だったとしても、この夢を見たあたりから徐々に性格が変わっていきます。どんな人にでも積極的にコミュニケーションを取ることができるようになり、相手に心の内をさらけ出す勇気が出てくるのです。自分から他者と関わり合い、腹を割って話せるようになると、あなたの交友関係も徐々に広がっていきます

 

また、人と関わる機会が増えると、その分多くの価値観に触れることができます。自分と同じ価値観を持ち共感しあえる仲間ができたり、逆に正反対の価値観を持っているからこそ新鮮さを感じ、良い刺激を与えあえる相手を見つけることもできます。様々な価値観に触れ、人として成長していってください。

 

窓を閉める夢

 

窓を閉めると、外の世界と自分の部屋を線引きすることができ、外からの刺激を遮断することができます。風も入らず、音も光も入らないので、部屋が暗くなり、静かな空間となりますね。また、暑すぎる日や寒すぎる日、天候が悪い日など外の世界が不快だと感じるときは、窓を閉めた方が快適に過ごせることもあります。

 

窓を閉める夢を見たときは、「なぜ窓を閉めたのか」をよく思い出してみてください。窓を閉める前の行動や感情を思い出してみると、芋づる式に思い出しやすいですよ。

 

窓を閉める夢は夢占いにおいて、「他者に向けて心を閉ざしている」ということを示しています。「窓を開ける夢」とは対照的ですね。

今のあなたは、他者に対して強い警戒心があります。自分の心の中をさらけ出すことができず、怯えてしまっています。誰と一緒にいてもこの不安感がぬぐえないので、一人にならないと安心することができません。こうなると、精神的にもとても辛いですよね。

また、あなたが怯えていることは、やはり他者にも伝わってしまいます。自分の事を信用してもらえないと思うと、周囲も傷つきます。負の感情の連鎖は続いていってしまうものなのです。

 

ですので、まずは「なぜ警戒心が強くなってしまったのか」を考えてみてください。これは、夢の中で窓を閉めた理由を思い出すことによって解決していくことができます。「外の気温が辛かった」という方は周囲との温度差、「天候が悪かった」という方は雨から涙を連想することができるので悲しさで心を閉ざしたから、「外の音がうるさかった」という方は外野から意見を言われ過ぎたことなどが原因になります。

 

警戒心が強くなった理由を紐解き、それと向き合い問題を解決することで、警戒心を徐々に弱めていってください。

 

窓から覗かれる夢

 

窓から家の中を覗かれるのは、とても不快なものです。それを遮るためにカーテンがあるわけですが、外の光を取り入れたいとカーテンだけでも開けていることももちろんありますよね。そんなときに、外から自分の部屋の中を覗かれているのが分かると、ぞっとしてしまいます。

相手が何を考えているか分からないことや、カーテンを閉める以外に具体的な対策がないことは、現実世界でも夢でも同様に恐ろしいものです。実際に窓から覗かれていたらどうしよう・・・と怖くなる夢でもあります。

 

窓から覗かれる夢は夢占いにおいて、「他者があなたの心の中を暴こうとしている」ということを示しています。しかも、窓から覗くという、社会通念上のタブーの行為を行っていることから、「弱みや秘密を知りたい」などの悪だくみが動機であることも読み取ることができます。

 

あなたは、外からでも分かる豪華な窓枠のように、立派で美しい佇まいをしています。それは他者の目を引くために人気の理由にもなりますが、その一方で嫉妬や羨望も招いてしまいます。そして負の感情を持ってしまった人が、あなたの心の中の弱みや秘密を知ろうとして躍起になっているのです。

 

少し恐ろしいですが、「愚かな人・かわいそうな人だ」と思い、ひるまず立ち向かう勇気を持ってください。そして、いくら相手に観察されても問題がないよう、人に見られても恥ずかしくない生き方を心掛けることも必要です。

 

窓から隙間風が入る夢

 

窓枠に隙間があったり窓ガラスが割れていて風が入ってくると、窓を閉め切っても外の暑さや寒さを感じてしまいます。こうした隙間風は、やはり住宅としての欠陥だと言えます。欠陥がある家に自分は住んでいるのだと考えると、なんとなく気持ちも落ち込んでしまいますよね。

窓から隙間風が入る夢を見たときは、どういう対策をしたかも思い出してみてください。「目をつぶりそのまま過ごした」「ガムテープで塞ぐなど応急処置をした」「修理を呼んだ」・・・など、様々な対策があります。対策の取り方によって、夢占い結果も違ってきます。

 

窓から隙間風が入る夢は夢占いにおいて、「あなたが、自分の心に小さな隙間があることを感じている」ということを示しています。どれだけきっちりと閉めているつもりでも入ってくる風のように、あなたの心のどこかには、どれだけ楽しく過ごしているつもりでもぬぐい切れない寂しさがあります。

 

その寂しさは、他者と関わっているときでも、他者を拒絶しているときでも、消えることはありません。孤独感はどんどん大きくなり、あなたの心を巣食っていきます。だからこそ、窓の隙間風に行った対策を元に、あなたが行うべき対策を考える必要があります。

 

 

「ガムテープで塞ぐなど応急処置をした」という方は、虚しさを充実感で補ってみてください。趣味を楽しんだり仕事に没頭するなどして、他の物事に集中する充実感を得るのです。その中で、あなたの孤独を埋めてくれるような存在に出会えることもあります。

「修理を呼んだ」という方は、友達や恋人、家族と会うことで、虚しさを補ってください。そして可能であれば、あなたが感じる虚しさを相談してみてください。あなたと近しい人たちだからこそ、親身に相談に乗ってくれて、一緒に解決しようと動いてくれます。

 

ただ、「目をつぶりそのまま過ごした」という場合は要注意です。あなたは今の現状から目を背けようとしています。夢占いを元に自分を戒め、見ないふりをするのではなく物事を正面から見据えて解決していく姿勢を持つようにしてください。

 

窓を掃除する夢

窓を掃除するという作業は地道なものです。一度にぱっと終わるわけではないですし、ちまちまと少しずつ掃除する範囲を広げていかなくてはいけません。ですがそれでも窓を拭き終えたときには、ぴかぴかの窓ガラスを見て達成感を感じ、気持ちよくなりますよね。

夢の中での達成感が強いと、起きたあとも現実世界での窓の汚れが気になってくることも多いです。そんなときは、ぜひ実際に掃除してみてください。夢の中のように窓をきれいにしてあげると、良い運気を呼び込むことができます。 

 

 

窓を掃除する夢は夢占いにおいて、「自分の心を磨き、人を見る目を養う必要がある」ということを示しています。心を表す窓を綺麗にすることで、窓はピカピカになり、外の世界がくっきり見えるようになります。その窓のように、あなたの心もしっかりと磨き、外見や雰囲気に惑わされずに他人を見ることができるようにしてください。

 

 

そのためにはまずは自分磨きが必要です。意識改革をし、気持ちの保ち方から変えてみてください。ポジティブな考え方を意識しつつ、勢い任せに行動するのではなく、一度立ち止まって考える癖も付けてください。冷静さと前向きさを併せ持つことで、健康的な思考回路を身に着けることができます。

 

また、見た目や能力を磨くことも重要です。これらは自分の自信につながります。すると卑屈にもならず、堂々とした精神状態になります。嫉妬で穿った見方をすることもなくなるのです。

 

こうして自分磨きを重ねていくと、人を見る目も徐々に変わってきます。今までは敬遠してきた人の長所に気づくことができ、新たな交友関係を築くことができます。逆に、今まで完璧だと思っていた人の裏の顔を見ることができ、自分に害がある人と距離を置くこともできます。人を見る目を養い、これまでの人間関係とは違う新たな道を探してみてください

 

まとめ

窓は、中から見るのと外から見るのとでは、まるで印象が違います。それと同じように、あなたの心も、自分で思っているのと実際の状況とでは、全く違う状況になっていることもあるのです。窓の夢を見たときには、こうした認識の差異をなくし、自分の心を深く理解できるように努めてください。まずは自分の心に対する正しい認識を持つだけでも、かなり生きやすくなります。

また、他者との関わり方というのは多種多様です。だからこそ、自分のコミュニケーションの取り方が合っているのか分からなくなってしまうこともあります。それに疲れて、人との関わり自体が億劫になってしまうことも多いです。
そんなときは夢占いをヒントにして、人との関わり方を決めてみてください。「今は人と関わるべき時期なんだ」「最近、虚しさを抱えていたのはこういうことだったんだ」など、夢占い結果を知ると、今後の方針も決めやすくなります。

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