夢占い-昔の家の夢の意味は?

昔の家の夢について

昔住んでいた家が夢に出てくると、とても懐かしい気持ちになります。
今はもう取り壊されていたり、他の人が住んでいる場合でも、夢の中では昔といっしょで、あなたの家のままになっているのは嬉しいですよね。

 

この夢は、過去の状況が再現されていたり、もしくは過去とも違う夢の中だけの設定や状況になっている場合が多いです。
そのため、現実としての体感や、脳内の記憶とも違う、独特の違和感があります。

 

「夢と現実の相違点」を元に夢のことを考えると、スムーズに思い出すことができますよ。

 

昔の家の夢は、夢占いにおいて、あなたが「幼少期に戻りたいと願っている」ということを示しています。
昔住んでいた家が夢に出るということは、あなたがある程度の年齢に達しており、成長していることも分かります。

 

そのため、過去を振り返ったときに、昔の家の頃のあなたは、今よりも若く、幼い状態となっています。
ピュアな心を持っており、人間関係にも恵まれて、身体能力も衰えていない頃・・・そんな若い時期を思い出すと、今失ってしまったものも自ずと思い知らされてしまいます。

 

だからこそ、過去と現在を比較したあなたは、全てを持っていた若いころの自分が羨ましく恋しくなっているのです。
この夢占いを通して、時間を巻き戻さずとも、過去の自分の状態を取り戻す方法を、探してみてくださいね。

 

昔の家を掃除する夢

今はもう住んでいない家に入り、そこの掃除をすることは、現実ではなかなかないことです。
過去に手放した家なので現在は所有権はありませんし、他の人が住んでいたり、取り壊されてしまっていることがほとんどだからです。

 

だからこそ、夢の中で昔の家に足を踏み入れた瞬間は、とても懐かしく感じたかと思います。
「今までありがとう」と感謝を込めながら掃除ができると、夢とはいえ気持ちが良いですよね。

 

昔の家を掃除する夢は、夢占いにおいて、あなたが「自分の幼少期を、綺麗な思い出のまま大切にしたい、と思っている」ということを示しています。
あなたは、現在と過去をしっかりと区別し、どちらも大切にすることができています。

 

今あなたが生きている現在ももちろん大事ですし、今の自分を形成したこれまでの自分の思い出も、守り抜きたいと思っています。
特に、心の支えとなっている幼少期の綺麗な思い出には、強い愛着があります。
その思い出に泥を塗るようなひどい話をしてきたり、あなたの思い出を笑って否定してくるような人がいた場合は、親しくする必要はありません。
あなたが綺麗なまま守りたいと思うものをけなす人は遠ざけ、あなたの大事な思い出を守り抜いてください。

 

今のあなたには、問題に立ち向かう強い心も、過去と現実を分けて整理する賢さも、どちらもあります。
現在も過去も、そしてこれから作り上げていく未来も、全て大切にしてくださいね。

 

ちなみに、過去を大切にできる人は、そこから教訓を得ることができます
成功による教訓・失敗による教訓、どちらも自分のものにすることができるので、将来はかなりのハイスペックの持ち主になることができますよ。

 

昔の家に幽霊が出る夢

幽霊関連の夢は、ホラーが苦手な方にとっては、「怖くて忘れたい夢」となってしまいやすいです。
ですがこの「昔の家に幽霊が出る夢」は、怖い夢であっても、夢占い結果はとても重要なものです。

 

すぐに忘れたいと思う気持ちをぐっと抑えて、まずは夢占いと照らし合わせることをオススメします。
忘れるのは、そのあとにしてください。
なお、幽霊の姿は、人型・火の玉など見る人によって大きく変わりますが、どんな姿でも夢占い結果は同じです。

 

昔の家に幽霊が出る夢は、夢占いにおいて、あなたが「幼少期に対して、強い未練を持っている」ということを示しています。
あなたの幼少期には、今現在もなおしこりを残し続けるような、ショッキングな出来事が起こりました。

 

どうにかして忘れようとしてもできず、今もなお未練という形で、あなたの心に残り続けているのです。
幼少期という繊細な心を持つ時期にできた心の傷だからこそ、解決できない限り、この未練はいつまでもあなたの中に残り続けます。

 

ですので、この夢を見たのであれば、あなたの未練をあらゆる手を使って昇華させてください
「友達や親の言動で引っかかる部分」が未練になっているのであれば、真意を聞いたり謝罪してもらうのです。

 

また、「ほしかったけど買えなかったおもちゃや服」に未練があれば、大人になった今だからこそ買ってもよいです。
幼少期と全く同じ状況になることができなくても、こうして欠けた部分を補うように行動すると、未練をなくし、心に枷がない状態になることができますよ。

 

昔の家で、昔の家族といっしょにいる夢

家族とは、いつまでも同じ状態が保たれるわけではありません。
高齢になり老人ホームなどに入る場合もあれば、病気になって入院してしまうこともあります。

 

若く小さかった人も成長して家を出たり、夫婦が離婚して片方が出て行くこともあります。
残念ながら、家族が亡くなってしまう場合もありえます。

 

だからこそ、夢の中で昔の家族の姿を見たときは、とても嬉しくなりますよね。
現実世界ではすでに亡くなっていたり、病や老いでかつてのような元気がない人でも、夢の中では元気ピンピンに動いていることもあります。

 

自立や離婚でいなくなってしまった家族が帰ってきて、朗らかに笑っているのを見ると感無量です。
その分、起きたあとは辛い気持ちになることもありますが、「大切な思い出」としてとどめておいてくださいね。

 

昔の家で、昔の家族といっしょにいる夢は、夢占いにおいて、あなたが「幼少期の頃の状況に、家族の皆にも戻ってほしい、と願っている」ということを示しています。
あなたは優しく、家族一人ひとりを思いやることができます。

 

だからこそ、家族の不和には人一倍敏感で、それぞれを心配しているのです。
病気や加齢により体力が続かない人にも「いつかは元気になってほしい」と願い、自立して出て行った子供には「辛くなったら戻っておいで」と思っています。
親が離婚して出て行った場合も、「再婚しろとは言わないけど、いつかは会話ができる程度には仲が修復されるといいな」と思っています。

 

こうしたあなたの優しさは、家族の心に必ず届いています
全てが思い通りにはならないとしても、あなたに心を動かされ、少しずつ改善されていくことも多いです。

 

あなたの思いやり溢れる心を、しっかりと持ち続けてくださいね。

 

昔の家が火事になる夢

思い出がたくさん詰まった、昔住んでいた家が火事になる・・・とても辛く、悲しくなる夢ですよね。
そのため、思い出が消え去ってしまったことに対する精神的なショックが大きく、起きたあとも茫然とした気持ちになりがちです。

 

上の空になって、仕事や勉強が手につかなくなりがちですが、できるだけ早く気持ちを切り替えてくださいね。
「火の取り扱いには十分に気を付けて、今住んでいる家を大切にする」など、夢を教訓にして行動すると、動揺した気持ちも治まりやすいですよ。

 

昔の家が火事になる夢は、夢占いにおいて、あなたが「幼少期に戻りたいと思ってはいるものの、当時を思い出すと辛くなってしまう」ということを示しています。
あなたは、幼少期を心の支えにしている一方で、忘れておきたい過去のトラウマも隠し持っているのです。
いつもはほっとするような良い場面だけを思い出して、「良いことばかりの幼少期だった」と思い込んでいます。

 

ただ、些細なことをきっかけに嫌な思い出まで蘇ってきて、心を乱されてしまうのです。
そのため、「幼少期に戻りたいけど、戻りたくない」という矛盾した感情に苦しみ、混乱してしまいます

 

相反する感情を併せ持ってしまうのは、とても苦しく、精神的な負荷も大きいです。

 

ですので、思い切って、「過去に戻ろうとするのはやめる」と決意することをオススメします。
少しでも辛い要素があるのであれば、今のあなたにとって、幼少期が完璧な心の支えになることはありません

 

幸せと悲しみをどちらも味わい、パニックになるような思いをする必要はないのです。
過去を振り返るのではなく、これからの未来に照準を合わせてください
苦しみや辛さがない、幸せだけがあふれる日々を、あなたの手で作り出すのです。

 

そのことに我武者羅になっていれば、いつか過去を思い出す日が来ても、今までのような辛さを感じることはなくなっていますよ。

 

昔の家に引っ越す夢

過去に出て行ったはずの昔の家に、再び戻ることになるのは、嬉しさもありつつ、戸惑いもありますよね。
特に家が古い場合などは、今までの生活よりも不便になることもあるので、多少の不安も出てきます。

 

それでも、幼少期のあなたの心を形作った懐かしい場所は、夢の中であなたに安心感を与えてくれます。
どこか懐かしく、穏やかな気持ちで目覚める朝は、とても爽やかで気持ちが良いですよ。

 

昔の家に引っ越す夢は、夢占いにおいて、「あなたは、幼少期の心を取り戻すべきである」ということを示しています。
今のあなたは、過去に戻りたいと願っていつつも、心はすっかり大人になっています。
そのため、ふとしたときに現実的すぎる考えが頭をよぎったり、人を疑ったり欲が出たりといった、大人ならではの負の一面が出てきて、幼少期の思い出に浸ることができなくなっています

 

大人の心を持つこともとても大切ですが、幼少期の自分が恋しいのであれば、まずは「心」を一新させなければいけません。
そのため、オススメなのは「幼少期の自分と同じことをする」ということです。

 

昔よく食べていたものや、お気に入りの行動、小さいころにしていた遊びなどをなぞって再度実行してみてください。
ワクワクとした明るい気持ちを思い出すことができ、気持ちが一気に若返ります。

 

そして無邪気に笑い、楽しむことを思い出すと、幼少期の心を取り戻すことができますよ。
打算的な気持ちが消え、人を信じ、心から笑えるようになると、難しく捉えがちだった世界もシンプルに考えられますよ。

 

まとめ

昔の家の夢を見たときは、ご両親にお願いしたり、過去のアルバムを引っ張り出して、「昔の家の写真」を実際に眺めてみてください。
良い思い出も悪い思い出も、たくさん蘇ってきます。

 

自分では「幼少期の記憶は、すべて思い出している」と感じていても、写真を見て、更に新しく呼び起こされた記憶が出てくることも多いです。
今よりも更に記憶が補完されれば、新たな角度からの夢占いの解釈が生まれます。

 

自分の思いや願いをもっと理解できるようになるので、これからやるべきことも分かってきますよ。

 

時間は巻き戻りませんし、全てを幼少期の頃の状態にするのは、残念ながら不可能です。
ですが、過去と現在の共通点と相違点をそれぞれじっくりと考え、共通点はそのまま伸ばし、相違点は改善してください。

 

過去と現実の差を考えれば考えるほど、良い点も悪い点も大切な教訓となります。
そうすれば、幼少期の価値観を、ある程度は取り戻すことができるのです。

 

経験は大人のまま持ちつつ、考え方だけ、柔軟な子どもの頃に近寄せることができれば、仕事でもプライベートでも輝くことができますよ。

 

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