本当はちっとも感じていないのに、わざと気持ちいいフリとかしてしまいませんか?
エッチ中にあえて演技をしてしまう星座は、どんなタイプなのでしょうか?
エッチの最中に、演技派女優になってしまう星座を探してみました。
第1位 魚座・・・・・・「彼を喜ばせたくて我慢」
優しい魚座は、彼のしてくれる行為に応えたい星座。
エッチの最中には、とっても気持ちいいフリをしてしまうことも。
ちょっと痛いなぁと思っても、彼に嫌な思いをさせたくないと我慢してしまいます。
一生懸命耐えているときもあるでしょう。
優しく気遣い過ぎてしまい、ちっとも良くないのに「良かった」と言うこともよくあります。
彼を喜ばせたい一心で、頑張って演技してしまうでしょう。
第2位 天秤座・・・・・・「演技は相手への気遣い」
エッチは性欲を満たすものではなく、お互いの仲をより深める大切な行為と捉えているところがあります。
相手が満たされるように演技することも、大切な気遣いだと考えているでしょう。
決して演技することを後ろめたいことと思わず、彼が喜んでくれるならそれでいい。
天秤座自身は、欲を満たすことに強い関心がないため、心底感じてしまうことがなくても、不満を持たない星座でしょう。
第3位 乙女座・・・・・・「私に欠点があるのかも?と演技」
彼には遠慮してしまう乙女座だからこそ、エッチの最中も気をつかってしまいます。
もともと性欲に心底おぼれるタイプでもないため、淡白にならないように気をつけてしまうことも。
頭でいろいろ考え、それらしく振る舞ってしまうことも多いでしょう。
あまり気持ちよくなくても、「私の体に欠点があるのかも?」と心配してしまい、彼に気づかれないよう演技してしまいます。
第4位は双子座
彼のためではなく、なんだか気まずい空気になるのが嫌なため、演技することがあるようです。
エッチ後に、彼が機嫌を損ねたり落ち込んだりする空気を変えるのは面倒。
だったら自分がちょっとだけ頑張った方が楽しくなるはず!と、サービス精神で演技してしまいます。
第5位は水瓶座
思ってもいないことを、いちいち口や態度であらわしたくないのが水瓶座。
ですが、エッチするほどの関係の相手に、気を使わせてしまうのもかわいそうと思って演技することも。
相手の反応をおもしろがり、わざとやってしまうこともあるようです。
第6位は蟹座
保守的な蟹座は、エッチに不満があっても、彼には言いにくいタイプです。
だからといって演技をするのは恥ずかしく、難しいと悩むことも。
頑張って感じているフリをするより、彼に奉仕することを選ぶでしょう。
第7位は山羊座
相手を喜ばせたいとは思うものの、演技するのはウソをつくようで、抵抗もあります。
その場しのぎで演技しても、少しでも良くなるようにと調べたり、相手との会話を試みたりする星座でしょう。
第8位は獅子座
良くないと思えば、顔や態度にでてしまうのが獅子座。
うっかり口にしてしまうこともあります。
演技するぐらいなら、もっと良くなるように努力するタイプです。
最高のエッチになるよう、頑張ってしまうでしょう。
第9位は牡牛座
エッチの最中に演技をするなど、器用なことができないのが牡牛座です。
行為よりも、二人で触れ合っていれば幸せな牡牛座。
エッチしているよりも、彼と抱き合っていることで満足しきっているため、演技など不要なのかもしれません。
第10位は蠍座
体の関係を重視する星座ですが、それだけに、エッチの最中にウソをつくことを好みません。
一番大切なコミュニケーションにおいて、自分をさらけ出せないのは、真実の愛ではないと考えます。
1回では満足できなくても、良くなるまで何度も求める星座でしょう。
第11位は射手座
率直な射手座ですから、良くなければ、不満な顔は隠せないでしょう。
だからといって、そのままではいられず、自分から積極的に動き出すことも。
強引に、自分主導のエッチを始めてしまいます。
相手の反応にビクビクせず、自分から行動に出ます。
第12位 牡羊座・・・・・・「素直過ぎて演技がバレる」
イマイチだと思えば、「イマイチ」と声に出してしまう星座です。
ストレートに思ったことを伝えてしまうばかりか、表情にあらわれてしまうことも。
彼にとっても分かりやすい反面、やりにくさもあるでしょう。
演技しようにも、素直過ぎて相手にウソがばれてしまう星座です。
頭で考えず、お互いによくなるよう試行錯誤していくエッチが合っているでしょう。
まとめ
少々の演技は彼も盛り上がるかもしれませんが、常に気を使わなければならないのは、何か問題があるのかもしれません。
二人の相性が良くなるよう、素直に伝えた方が良いことも。
あまり演技ばかりしていると、彼への気持ちが冷めてしまうこともあるかもしれません。
二人で素敵な時間を過ごせるよう、コミュニケーションをはかってみてくださいね。