彼氏に嫉妬して喧嘩!仲直りの方法と再発防止策は?
どんなに仲の良いカップルでも、ちょっとしたことで喧嘩に発展しますが、選択を間違えばふたりの関係は険悪になり、別れ話にまで発展しかねません。
彼氏の行動で嫉妬心に火が付き、イライラを彼氏にぶつけ喧嘩する事態が何度も続くようなら大変危険な状況。
彼氏もいい加減うんざりしストレスも溜まりますし、相性の悪さを確信させるのも時間の問題です。
嫉妬は喧嘩の大きな原因になりやすい感情ですが、どんな風に仲直りをし再発防止策に努めればいいのでしょうか?
嫉妬心はネガティブ?独占欲?
彼のことが大好きだからこそ嫉妬心は芽生えますが、嫉妬心は2種類に分類されます。
ネガティブな感情からくる嫉妬心
ネガティヴな感情からくる嫉妬は、自分より良い思いをしたり目指していた目標をあっさりと追い抜かれた時などに感じる感情です。
例えばですが自分と大差ない同級生が、自分の第一志望に合格したのに自分は落ちてしまったなど、自分が達成できなかった事をクリアされれば、黒いネガティブな感情が湧いています。
ネガティブな嫉妬心を感じた場合、なぜ嫉妬心が湧いてくるのかを冷静に突き詰め考えないと「ムカつく」「ずるい」が口に出るだけで、向上心がなかなか湧いてこなくなります。
独占欲求からくる嫉妬心
恋愛で感じる嫉妬は「独占欲からくる嫉妬心」で、彼氏が好きだからこそ湧いてしまうやっかいなものです。
自分にとって大切な人だからこそ「誰にも取られたくない」「彼氏から捨てられたらどうしよう」と不安になるからこそ、大好きな彼氏を独占したいと感じるのは当然の事。
彼を失いたくない不安から独占欲求が強くなれば、他の誰にも渡さぬために「独占欲求」や「嫉妬心」が強まり、彼氏の不審な行動を問い詰め、執着・束縛がますます強まると、彼の存在に「依存」するようになります。
好きな人がよその女に目移りしたり、自分の元から離れていくのでは?と不安を感じれば、嫉妬心から我を忘れ、浮気を疑うようになれば信頼関係自体が崩れてしまうことも・・・
ほんの少しの嫉妬心は恋愛においてのスパイスになりますが、嫉妬し続けるのは大変危険!
マンネリや倦怠期中のカップルなら、彼氏に振り向いてもらうために、今まで以上に美容や日頃の言動も注意したりと良い刺激になりますが、強すぎる嫉妬心はそのまま放置していると、ますますふくれ上がり、喧嘩も派手になります。
喧嘩した彼氏と仲直りする方法
自分の方から素直に謝る
例えばですが、彼氏の方が彼女にウソをついて飲み会へ出かけたり、元カノの悩み事相談に乗っていたと明るみに出れば、彼女が嫉妬し文句を言うのも当然です。
ウソをついた彼氏が悪い、元カノの相談にのるなんて!浮気していると勘違いされてもおかしくない状態に、嫉妬心に狂うのも仕方のない話ですが、男性は自分の方が悪くともなかなか素直に謝れません。
喧嘩をなるべく長引かせずに終わらせないと、時間が経つにつれ仲直りは難しくなります。
私は何も悪くないと、彼の方から謝ってくれるのを待ち続けても、男のプライドが邪魔をすれば男性の方からは謝れないものです。
喧嘩はできればその日のうちに解決するのが一番ですが、現実問題としてそう上手くはいきませんよね?
喧嘩した原因はひとまず置いておき、嫉妬心から言ってしまった発言について彼女側の方から謝ってしまいましょう。
彼の方も自分が悪いと分かっているのに、彼女の方から謝ってくれたとなれば謝りやすくなるので、ムカつく気持ちをグッとこらえてください。
お互い冷静な気持ちの時、彼氏に嫉妬した理由を話し合っておけば、今後も同じ原因で喧嘩することも少なくなりますよ。
お互いの感情が収まるまで一旦距離を置こう
嫉妬心からくる喧嘩の後、すぐに彼氏と向き合えばよりこじれそうだと感じたら、お互いの感情が収まるまで一旦距離を置きましょう。
嫉妬心から言い争いの喧嘩になると、お互い口汚くののしり、普段から思っている不満をぶちまけてしまいがち。
今持ち出すべきでない不満まで持ち出してしまえば、より喧嘩が激化し気持ちが冷めてしまいますし、マイナスの相乗効果でますます感情的になると傷付けあうだけでなく、恋愛感情まで冷ましてしまいます。
感情的なケンカになるとろくな結果を招きませんし、一旦距離を置くことで忘れられてしまうのでは?と不安に感じるでしょうが、冷静になり頭を冷やしてから彼と向き合いましょう。
ラインやメールで謝る
喧嘩の後、直接彼と会って謝った方が仲直りもしやすいのでしょうが、気まずいならラインで謝るものひとつの手です。
「嫌な気分にさせてごめんなさい」
「冷静になって考えたら、私の嫉妬深さが〇〇を傷付けてたよね・・・本当にごめんなさい」
「会ってちゃんと謝りたいから、いつなら会えるかな」
できれば喧嘩した日にじっくり考えた後、翌日謝罪のラインを送ってください。
お互いに一晩経てば気持ちもだいぶ落ち着いているでしょうから、翌朝彼女から送られてきたラインを見て受け入れてくれたら成功です!
言い訳をせず何を言われても反論しない
嫉妬心から彼を傷付け怒らせてしまったのなら、彼から何を言われても受け止めるしかありません。
彼氏から嫉妬心ゆえにしでかしてしまった事や、あなたの性格・態度など次々とダメ出しされたとしても、決して怒らず耐えるのはつらいでしょうが、反論しても彼の怒りに火を注ぐだけです。
「〇〇が好きだから嫉妬したのに」
「本当は浮気してるの隠してるんじゃない?」
など、彼に色々言い足りない部分もあるでしょうが、今言うべきではありません。
黙って彼の発言を受け止め、彼の怒りが発散され気が済むまでダメ出しされてください。
不満を吐き出してしまえば気持ちも落ち着くので、その後改めて反省の言葉を伝え仲直りした方が、喧嘩も収まりやすいです。
「〇〇ともう一度話し合いたい」と伝える
嫉妬が原因で喧嘩に発展した場合、嫉妬した本人ですらなぜ喧嘩に発展したのか、明確な理由を理解しないまま感情的になりすぎ、訳も分からず気持ちだけを吐き出しています。
冷静になって話してみれば、ちょっとしたことで嫉妬心が大きくなり、感情を爆発させた結果、いつの間にか喧嘩しているパターンは実に多いもの。
彼が自分以外の人をかわいいと言ったと嫉妬する程度なら、彼の方も「かわいい」で済ませてくれますが、後輩の女の子達とランチを食べた程度で嫉妬するのは、彼女の自信のなさが根本的な原因です。
彼女としての絶対的な自信があれば、ちょっとしたことにも嫉妬心を燃やさなくてもいいはずですが、カッとなっている時には冷静に考えられず、その場の感情で喧嘩に発展します。
感情的になり喧嘩したのなら「もう一度話し合いたい」と、落ち着いて話したい旨を伝えていけば、彼も応じる姿勢になってくてる可能性大!
男性は感情のままに嫉妬心をぶつけてくる女性を前にすると、どうしていいかわからなくなり、その場から去ろうとすることがありますが、これは逃げとは少々違います。
冷静さを失った人と話をしてもよりこじれると分かっているからこそ、その場離れ冷静さを取り戻させようといている場合も多いので、あまり彼氏を攻め立てない方がいいでしょう。
気持ちが落ち着いたら話し合いたいと連絡し、なぜ嫉妬したのかを彼に話してみてくださいね。
「私のために叱ってくれてありがとう」と感謝する
嫉妬したあなたを見て彼が怒っていたなら、仲直りする際「私のために怒ってくれてありがとう」そう伝え、感謝の気持ちを伝えてください。
いらぬ嫉妬心が原因でケンカに発展し、彼から叱られてしまったのならそれは彼が彼女を思ってのことです。
誰だって叱り怒るのは嫌なものですが、それでも彼女を叱りたしなめてくれるのは、彼女が今感じている「間違った嫉妬心」を正したいがゆえの行動。
彼が彼女のためを思って叱ってくれたんだと感じたなら「叱ってくれてありがとう。私の為に嫌な思いをさせてごめんね」と潔く謝ってしまいましょう。
嫉妬からくる喧嘩再発防止策とは?
「次は〇〇するから」と打開策を提案しよう
嫉妬心から喧嘩になったなら「次は〇〇するから」と、次に喧嘩になりそうになったら〇〇するなどの「ふたりだけのルール」を作ることを提案しておけば、ルールを守れば嫉妬が原因の喧嘩は回避できます。
もしルールを破り再び嫉妬した場合には、嫉妬したと自己申告、もしくは彼からの申告で罰金を貯金箱に入れ、ふたりのデート資金にしたりと、何かしらのルールを作っておけば喧嘩も再発しにくいですよ。
彼の不満を聞く
喧嘩になったからには必ず「原因」や「理由」があるはずですし、イライラした気持ちを抑えきれなくなり喧嘩にまで発展しているなら「喧嘩してごめんね」だけではすまされません。
喧嘩は謝って許されれば丸く収まると感じがちですが、喧嘩の原因が解消されない限り、どこかで必ず喧嘩するはめになります。
特に彼女が嫉妬し、束縛するようになったストレスからケンカになったとしたら、彼女に対し大きな不満が溜まっていますし、イライラしてすぐカッとなり口論になるのもよくある話です。
仲直りしたいなら、彼が怒っている理由や原因・気持ちを受け止め「共感」を示さないと、彼の中にあるイラつき・ムカつきは解消されないまま、しこりとなって残り続けます。
「本当にごめんなさい。私が束縛しすぎたせいでイライラしたんだよね」
「これからも一緒にいたいから、あなたの言い分を聞かせてほしいの」
など、喧嘩になった原因について謝り、彼の感情に共感するためにも彼の不満を聞き、負の感情を全部吐き出してあげ、スッキリした気分になれば仲直りもしやすくなりますよ。
彼を信用する
強すぎる嫉妬心は彼との関係に強い不安があるからこそ湧いてしまう感情です。
メールや電話が少し遅れただけでイライラし「浮気してるんでしょ?」「私なんてどうせ、元カノにはかなわない」なんて思うのは、自分自身や彼氏を心の底から信用しきれていないからです。
元彼から浮気されされた経験があると、つい浮気を疑ってしまいますが、嫉妬心が一番大きく燃え上がるのは、彼氏の浮気疑惑を感じ取った時。
嫉妬心があると何を言われても信じられませんし、彼氏がどんなにアリバイを証明したとしても、胸の中に少しでも浮気疑惑があると、ちょっとした事で嫉妬心に火が付きやくなります。
今後彼氏とケンカしたくないのなら、普通の人でも浮気したと確信するような事態が起こらない限り、疑わず信じ抜くことを自分に誓い、彼氏を心から受け入れましょう。
彼氏が友達と飲みに行くと伝えてきても「最近忙しそうだったもんね。楽しんできて」そうにこやかに送り出し、変に疑うことなく信じてください。
好きな相手に疑われていると傷付きますし、何度も浮気してると言われ続けてしまうと、浮気できるきっかけがあれば浮気してしまうもの。
下手に浮気を疑うと、逆に浮気させてしまう可能性があるので、大きすぎる嫉妬心は彼を追いつめてしまう事実を忘れないでくださいね。
どうせならかわいく嫉妬する
やきもちや嫉妬はいき過ぎると「うざい・しつこい・重い」としか思われませんが、行き過ぎないやきもちは、彼女のかわいさをより倍増させてくれます。
喧嘩にならない程度のやきもちで抑え、かわいく伝えていけば愛されている実感をかんじさせるので、どうせならかわいく嫉妬した方が何かとお得です。
彼の同僚女性に嫉妬したなら「会社で毎日〇〇に会えるなんてうらやましい」と甘える。
なかなか連絡してくれない彼氏には「会えなくてさびしかった、早く連絡してよ」など、嫉妬心をふりかざすのではなく、あくまでかわいらしい焼きもち程度に抑えておくのがポイントです。
注意したい点としては、何度も同じ事で嫉妬し彼を責めてはうんざりさせますし、嫉妬のあまり「泣く・怒る・わめく・責める」ような問い詰め方では彼の機嫌を損ねるので、要注意です。
おわりに
嫉妬は大きすぎると自分の感情では抑えきれず、感情を制御できなくなります。
彼に嫉妬し喧嘩してしまうなら、まずは彼氏の気持ちになって考える癖をつけるようにしてください。
女性の嫉妬心やヒステリックな態度は男性をドン引きさせますが、嫉妬させた相手が悪い!とばかりに大騒ぎするのは完全なる逆効果。
自分の嫉妬心から喧嘩になったなら心から謝罪し、今後同じような過ちを犯さぬよう再発予防策を立て、仲直りしたあかつきには末永いお付き合いをしてくださいね。