夢占い-登る夢の意味は?

登る夢について

登るという行為は、重力に逆らって連続的に動いていかなければならないので、どうしても体力を消耗してしまいます。
これは現実世界だけでなく、夢の中でも同じです。

 

そのため、夢の中でも無意識のうちに足や指に力を入れてしまい、起きたあとに痛みを感じたり、筋肉がこわばることがあります。
こういうときは、目覚めてもすぐに起き上がらず、指と足をゆっくりと動かすなどのストレッチをすることをオススメします。

 

転倒したり物を落としてしまうリスクが減るので、怪我をする可能性が下がりますよ。

 

登る夢は、夢占いにおいて、「今あなたがいる局面にピンチが訪れており、それを乗り越えている最中である」ということを示しています。
今のあなたは、あまり良くない状況の中に身を置いています。
失敗をしたり、周囲から信頼を失ったり・・・と、今の状況をすぐに逆転させることができない状態です。
この精神的負荷が、重力に逆らいながらも登っていかなければならない状況として、夢に現れているのです。

 

ですが、登るのをやめず諦めない時点で、あなたは今の状況に負けることはありません
ピンチを乗り越えようという強い意志を持ち、希望を捨てていないのです。

 

だからこそ、今できることを探すためのヒントとして、この夢占いをご活用ください。

 

階段を登る夢

階段を登るというのは、日常生活でもありふれた動作の一つです。
エレベーターやエスカレーターが普及した現在でも、健康や体型・体重管理のために、進んで階段を使う人も多いですよね。

 

そのため、階段を登る夢を重要視せず、スルーしてしまうケースもあります。
階段を登るという「普段通り」の行為であるところがミソなので、スルーしない注意深さも身に着けることをオススメします。

 

どんな夢でも同じですが、「現実世界でも起こりうることだからこそ、ヒントを探さなきゃ!」と思うだけでも、夢占いから得られる手掛かりはぐっと増えますよ。

 

階段を登る夢は、夢占いにおいて、「あなたが歩む道をすでに進んだ先人たちに対して、感謝し、目標にするべきである」ということを示しています。
現在あなたが階段を利用できるのは、過去に階段を作ってくれた人や、その状態を保ち続けてくれた人のおかげでもあります。

 

これは夢占いでは、あなたが今いる局面にも先駆者がいて、その人が道を切り開いてくれていることを示しています。
ピンチだと感じていても、「自分と同じ気持ちを味わっている人が過去にいて、その人は成功できていた」と思えると、一気に気持ちが楽になりますよ。

 

だからこそ、あなたに勇気をくれた先人に感謝し、その人がどうやって危機を乗り越えたかを参考にするようにしてください。
ネットなどで解決策を探しても良いですし、周囲に話を聞いてみるのも効果的ですよ。

 

はしごを登る夢

はしごは工事現場などではよく見ますが、その他は二段ベッドやロフトなどでしか見ることがなく、目にする機会も減ってきています。
公園の遊具として部分的に使われていることもありますが、それも大人になるにつれて次第に接することもなくなります。

 

ですので、夢の中ではしごを見たとき、一種の新鮮さを感じた人も多いかと思います。
インパクトがあるものは記憶に残りやすいので、目覚めたあとは、夢の内容をできるだけ細かく思い出すようにしておくと、夢占いがしやすくなりますよ。

 

はしごを登る夢は、夢占いにおいて、「今は、過去を振り返って懐かしむべきではない」ということを示しています。
今のあなたは、暗雲が立ち込めている今の状況から現実逃避をするために、「昔は良かったなあ」と過去を思い出そうとしています。

 

ですが、はしごを登る時に背後を振り返ってしまうと、バランスを崩して後ろに倒れやすくなります。
それと同じで、今のあなたが過去に対して執着を強めすぎてしまうと、物事は更に悪化した状態となってしまいます

 

ですので、どれだけ今の状態が辛いとしても、過去を振り返るべきではありません。
あなたにとって昔は、今に比べて優遇されて、良いこともたくさん起こり、幸せを感じられた期間だったことと思います。

 

ですが、過去に戻ることはできませんし、全く同じ幸せを体験できる機会は二度とありません
遠い未来でそれ以上の幸せを掴むことができるよう、今はただ直向きに前を向いて努力を続けてください

 

山を登る夢

これまでの項目では、階段・はしごなど「上に行くためのツール」を登る夢でしたが、ここからは登ることを目的として作られたわけではない「地形」を登る夢となります。
登ることが想定されていない分、体力的な負担が多いため、現実世界にもその影響は強く出ます。

 

筋肉のこわばりや痛みだけでなく、強い疲労感もあるので、体調に影響が出ないように気を付けてくださいね。
いつもよりもゆったりと過ごすことを心がけ、体力をセーブするのもオススメです。

 

山を登る夢は、夢占いにおいて、「今のあなたは、目標を達成できる直前の状態である」ということを示しています。
山は、登っている最中では終わりがない道を歩いているようで不安になるものですが、諦めずに登り続ければいつか頂上にたどり着くことができます。
ゴールが約束された場所を登っているため、夢占いでは「もう目標が見えてきている」ということの表れとなるのです。

 

ですので、中だるみした気持ちになって手を抜いたり、自分の夢は叶わないと自棄になったりしないよう、気を引き締めて頑張ってくださいね。
あと少しだけ努力をすれば、あなたが望んでいた結末を手にすることができますよ。

 

坂を登る夢

山を登る夢よりかは過酷ではないですが、この夢も、なかなか体力を消耗します。

 

起きたあと、現実でも坂を登らなければいけない場合、うんざりしてしまう人も多いほどです。
坂道はいつまでも続くわけではない、と分かってはいるものの、心が折れてしまうこともありますよね。

 

しかも、坂の勾配が急だったりすると、息もどんどん上がっていきます。
起きたあとも呼吸がなかなか整わないこともありますが、深呼吸をして少しずつ普段通りの呼吸に戻してください。

 

坂を登る夢は、夢占いにおいて、「運気が上がり、問題を解決しやすくなる」ということを示しています。
これまでのあなたはピンチな状態だったのですが、この夢を見たあとは、状況もガラッと変わります。
どんどん良い運気が舞い込んできて、今悩んでいる問題を解決できる希望の光が見えるようになるのです。

 

あとは問題を完全に解決するまで、今の運気を保ち続けてください。
決して自分の努力・実力だけでできたことだと思わず、周囲に感謝する気持ちを忘れなければ、運気も幸せも逃げていきません。
謙虚な態度を心掛けてください。

 

壁をよじ登る夢

この項目では、登るべきではないところを無理矢理登る夢となります。
そのため、「登る夢」の中でも最も心身共に負荷がかかってしまう夢となります。
根気もいりますし、体力も消耗することになります。

 

夢を見ているだけでも、腕の筋肉にかなりの力が入るので、起きたときに肩を上げるのが辛く感じることも多いです。
そのため、力作業や腕を上げる動作を、できるだけ控えることをオススメします。

 

壁をよじ登る夢は、夢占いにおいて、「今は絶望的な状況だとしても、一発逆転できる」ということを示しています。
あなたは今、全てのことを諦めてしまいたくなるような窮地に立たされています。
絶望して逃げ出したくなる状況ですし、人との関わりにも億劫になります。

 

ですが、この夢を見たのであれば、近いうちに大きなチャンスが巡ってくることになります。
一発逆転できて、全ての問題が解決していくので、希望を捨ててはいけません。

 

精神的な余裕が戻ってきてからでも、対人関係は修復できるので、今は自分のことだけを考えてください
形勢を逆転できるようなチャンスを、見逃さないようにすることの方が、大切です。

 

まとめ

どの項目を見ても分かる通り、登る夢は、「今後、良い状況に変わっていく」ということを示しています。
今の自分がどれだけ悪い状況だとしても、これからの未来が明るいものになると確約されていることが分かると、それだけで前向きな気持ちになりますよね。
辛い状況にいればいるほど、どうしても視野は狭くなってしまうものです。

 

ですが、今の状況だけを見て全てを投げ出そうとせず、将来の展開にも目を向けてみてください。
そして、素敵な未来をいち早く引き寄せるために、今のあなたができることを探していけば、不幸から早く脱却できるようになりますよ。

 

ごく稀にではありますが、登る夢が未来の幸せを暗示していることを知ると、「いつかどうせ幸せな状況に戻れるんだから、何もしなくても大丈夫」と怠けてしまう人がいます。
ですが、こうした態度は、これから起こり得たはずの良い展開をどんどん遠ざけてしまいます。
怠惰や過信は、幸せを遠ざけ、不幸を呼び寄せるからです。
登る夢が教えてくれる未来は、今のあなたの「辛い中でも、幸せを目指して頑張る気持ち」が引き寄せようとしているものです。

 

今のあなたの真面目さのおかげで、この夢を見れているのだということを忘れてはいけません。
これからも希望を捨てずに、前向きに努力を続けることが大切なのです。

 

頑張ってくださいね!

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