夢占い-写真の夢の意味は?

写真の夢について

その瞬間を一つ一つ切り取り、いつまでも形として残すことができる写真は、現在では様々な場面で活躍してくれています。自分が重きを置くイベントにカメラを持っていき、そのときの瞬間を写真に残そうとする人が多いのもそのためです。「ここ綺麗だったよね」「このとき楽しかったよね」とあとで思い出を共有し、その時の話に花を咲かせるのも楽しいですよね。

 

私たちの生活に今となっては深く根付いている写真ですが、昔はカメラ自体が珍しく高価な機械であったためにあまり身近な存在ではありませんでした。そればかりかカメラや写真に対する認識がほぼなかったため、なぜ写真としてその時の光景を残すことができるのかが理解できず「魂を吸い取られている」と考えられていたのですから、今の認識との違いに驚いてしまいますよね。

 

しかしながら、夢占いではこの流れを汲んでいます。写真の夢は夢占いにおいてその人の魂が転じて「写真に写った人の心の中」を表しています。写真で切り取るようにその人の心の中を知ることができるので、あるときでは人がどう思っているのかを知ることができる夢になる場合もあれば、またあるときは自分の心のデリケートな部分がさらけ出される夢となることもあります。

誰の写真だったか?

写真の夢を見たときには、その写真に誰が映っているかが非常に大事なポイントとなります。写真に映っている人物が身近な存在であればあるほど重要な夢となりますので、よく注意してみておきましょう。また、その人の子心の中がダイレクトに表されていますので、余裕があればその写真の人物の表情にも着目していただければと思います。
下記に、写真に写っていた場合、特に重要視すべき人物を2パターンまとめておきます。他の夢占いの項目とも合わせながら、参考にしていただければと思います。

 

 ◆恋人、好きな人の写真の場合・・・恋人や好きな人など、自分が恋愛感情を抱いている相手の写真というものはやはり非常に大切なものとなりますよね。穏やかな表情で写っている恋人や好きな人の写真は見ているだけでも心が洗われますし、自分まで穏やかな気持ちになることと思います。
そんな恋人や好きな人の写真は夢占いにおいて、「恋人や好きな人の心の中」を表しています。いくら好きな人であり、その人の心の中を知っているつもりになっていたとしても、あなたとお相手は別個人であり、全ての感情を理解できるわけではありません。そのためにすれ違ってしまうことも多々あると思います。ですがこの夢を見てお相手の心の中に対する理解を深めることができれば、そうしたすれ違いも減りますし、もっと相手のことを理解することができるため衝突してしまったりすることもなくなります

 

 ◆自分の写真の場合・・・夢の中で自分の写真を見るというのは不思議な気持ちになるかもしれません。ですが自分で自分の姿を直接見ることができないからこそ、「私ってこういう表情をしているんだ」と驚くこともあれば、「私はこのとき何を考えていたんだっけ?」と当時の自分を思い出すこともあるでしょう。
自分の写真の夢は夢占いにおいて、「自分の心の中」を表しています。自分ではストレスを感じていないと思っていたことが大きな負担であったり、友達と思っていた人に恋心を抱いていたり・・・など自分自身でさえも分からない感情というのは実は意外と多いものです。この夢は、そうした自分自身への新しい気付きに非常に大きく役立ってくれますので、「自分の感情なんて自分が一番分かっている」などと思わずに自分に理解を深めるためのきっかけにしていただければと思います。

写真撮影の夢

写真撮影は撮る側も取られる側もついつい緊張してしまうものです。撮る側は「相手の最高の瞬間を撮らなければ!」「自分の望む画を撮らなければ!」とその瞬間を切り取ることに対してプレッシャーを感じてしまいますし、撮られる側も「相手が望む画に近づかなければ!」「少しでも美しく映らなければ!」と同じようにプレッシャーを感じてしまいます。ですがだからこそそうした感情の揺れなどを乗り越え、撮ることができた一枚は珠玉の作品となり、写真撮影をした甲斐があった・・・と思えるものなのです。
写真撮影の夢は、撮る側・撮られる側それぞれによって夢占いの結果が違いますので、よく注意しておきましょう。

 

 ◆写真撮影で、撮る側・・・写真撮影で撮る側に回っているのであれば、あなたは自分の好きなタイミングでその瞬間を切り取ることができるということで、いわばあなた自身に「主導権」があるということでもあります。
このことから転じて夢占いでは、「人の心の中を知ることができる」ということを示しているのです。人の心を知ったあとどのように立ち振る舞うかはあなた次第です。それを弱みとして握ることもできますが、あまり悪用することはオススメできません。ですので、人の心を知りその人に寄り添ってあげることができる優しさを身に着けたいものですね。

 

 ◆写真撮影で、撮られる側・・・写真撮影で撮られる側に回っているのであれば、あなたは相手のタイミングによって切り取られる瞬間を決められますので、あなた自身に主導権はなく、どちらかというと「受動的な立場」にあるといえます。いつどのタイミングで写真を撮られるかが分からない分、そわそわしてしまうということもありますよね。
このことから夢占いでは、「人に心の中身を暴かれてしまう」ということを示しています。自分の心の中身を誰かに知られてしまうということは非常に落ち着かず不安を感じてしまうこともあるかと思いますが、誰に知られても恥ずかしくないような清い心を持つようにしましょう。

写真をもらう夢

写真をもらうと、写真の中の自分がこんな表情をしていたのかと驚くときがあるかと思います。自分が思う「自分の表情」と、他者の目から見た客観的に感じることができる「自分の表情」の間には、意外と大きな差がありますよね。ですがだからこそ、自分の顔の短所や長所に気づくことができますし、それをカバーしたり伸ばしていくことができるので、いい機会にもなります。

 

写真をもらう夢は、他の人から見たあなたがどのような心を持った人に見えているかということを表しています。あなたがもらった写真の表情はそれに対応しているため、にこやかな笑顔で写真に写っているようであれば明るく穏やかな人だと思われているということであり、逆に不満そうであったり悲しんだり怒った表情で写真に写っているようであればあなたがマイナスな考えを持ったネガティブな人だと思われているということです。

 

自分がどのような表情をしているかが自分にはわからないように、あなたがどのような印象を持たれているかということはなかなか客観的には分かりにくいものです。夢占いを通して自分が持たれている印象を自覚しておくようにしましょう。

写真立ての夢

写真を入れて大事に保存することができるだけでなく、独特の存在感を放ち写真の良さをさらに引き出してくれる「写真立て」。インテリアの一つにもなるため、1つは持っているという方も多いのではないでしょうか?
そんな写真立ての夢は、それそのものが主役になるというよりかは、夢の中で写真立ての印象がなんとなく強く残っている・・・というあたりが多いかと思います。ですが印象が強く残っているということは、夢が伝えたいメッセージと言うことでもありますので、ぜひ夢占いと照らし合わせてみてくださいね。

 

写真立ての夢は夢占いにおいて、あなたの心の支えとなる存在が現れたということを表しています。写真を守り支える写真立てのように、あなたの心を支え、いつも寄り添ってくれる存在が今あなたのそばにいる、ということです。そしてその存在は、あなたの身近な人であり近くにいてくれている人ですので、もし心当たりがあるようであればその人を大切にするようにしましょう。

 

心の支えがあるのとないのとでは、生活のハリが全く違います。心が何かしらストレスを感じてしまうような出来事があったとしても、心の支えがあるのであれば何も気に病まずに過ごすことができますが、心の支えがなければ簡単に心が折れてしまいます。ですので、あなたの心の支えになってくれる人がいるということに感謝しながら日々を過ごすようにしてくださいね。

まとめ

数えきれないほど多くのことが分かる夢占いですが、そんな夢占いの中でも「写真の夢」は特に重要視しておきたいものの1つでもあります。心の中が映し出される写真の夢には非常に奥深い世界があるともいえます。ですので自分自身を知ることができる非常に興味深い夢となります。

 

写真の夢を通して自分の心の中を知ることができれば、自分の心の状態や、それを受けてどのような印象を持たれているのかということも分かりますし、夢によっては他者の心がわかる場合もあります。これらをまとめ、まるで問題集のように「傾向と対策」をしっかり頭の中で考え、それをベースにして行動すれば、これからのあなたの生き方は非常に楽なものになっていきますよ。

 

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