「平凡な毎日から抜け出して、どこか遠くに行きたい!!」そんなときはありませんか?ですが、いざとなると、忙しくて休みがとれにくかったり、混雑し過ぎていたり、お金がなかったりと、遠くに行くのを渋々諦めることも。
ならば遠くは無理でも、近場にリフレッシュに出かけてみませんか?すぐにでも行けそうで、旅気分を味わえる場所を星座別におすすめします!
牡羊座・・・・・・「高原」
空気が澄んで何もない広い高原なら、牡羊座の野生が解放されます。
情報過多の毎日、デジタル機器に囲まれた家や職場から離れ、高原から見える広い景色と空を思いっきり楽しんでみましょう。眠っていた牡羊座の直感力が目覚め、やる気がみなぎるようになります。
牡牛座・・・・・・「旬の物がおいしいところ」
旬の食べ物がおいしいところへ行くのがおすすめです。フルーツなら南国、魚介類なら北国など、その土地ならではのおいしいものを求めて行くのがいいでしょう。
せかせかと歩き回るのは牡牛座には不向き。できれば目的を一つに定め、ゆっくりと楽しむべきです。
双子座・・・・・・「レジャーパーク」
遊ぶことが好きな双子座には、レジャーパークがピッタリです。
できれば友達数人と一緒に出掛けるのと、より盛り上がります。有名な大手レジャーパークはもちろん、地元では穴場の、珍しいレジャーパークではしゃぎまくるのもいいでしょう。
蟹座・・・・・・「温泉」
蟹座は落ち着ける温泉宿で、ゆったりと体を休めるとリフレッシュできます。
貸し切り風呂や風呂付きの個室で、他の客の目を気にせずに、心行くまで楽しみましょう。体が癒されるのはもちろん、非日常を味わうことでストレスが解消されます。
獅子座・・・・・・「お祭り」
全国的に有名な、多くの観光客が集まるお祭りを見に行ってみましょう。
大きなエネルギーが集まる場所は、活動的な獅子座によく合う場所。その場の雰囲気に流され、あふれるほどの活力をもらうことができるでしょう。積極的に祭りに参加するのもおすすめです。
乙女座・・・・・・「古都」
落ち着いた雰囲気と、現代と歴史を融合させたような不思議な魅力あふれる場所に惹かれるのが乙女座です。
乙女座の気質になじみつつ、目で見て学ぶことのできる歴史の痕跡に興味を惹かれるでしょう。温故知新を体感できる古都は、知性派の乙女座を満足させてくれるはずです。
天秤座・・・・・・「アウトレット」
買物好きな天秤座にとって、アウトレットはワクワクできる場所。
思う存分ショッピングをしてから、観光地を回るなんて楽しみ方もできて一石二鳥と考えるでしょう。いつもと違うショップでの買い物は、やはり楽しいもの。沢山のお店を一気に回れることに興奮するでしょう。
蠍座・・・・・・「神社」
何となく気になる神社や以前から行ってみたいと思っていた神社があれば、ぜひ参拝してみましょう。
蠍座は無意識に勘をフルに働かせ、常に人の心理を読んでしまうところがあります。精神的な疲労を重ねてしまうため、わざわざ遠くの神社に行くことで心が無になり、心身ともに軽くなるでしょう。
射手座・・・・・・「離島」
エネルギッシュな射手座なら、少々時間のかかる国内の離島でも難なく行けるはず。
簡単に誰でも行ける場所よりも、ちょっと苦労してでも行く価値のある場所の方が惹かれてしまいます。冒険心をかき立てられるような秘境のような場所、誰も訪れたことのない場所に行くと高揚感が高まります。
山羊座・・・・・・「故郷」
自分の生まれ育った田舎、祖父母の住むところなど、遠くにありながらもなじみのある場所に出かけると、心が落ち着くのが山羊座です。
ノスタルジックな気分に浸り、心がリセットされるでしょう。何もなくとも景色を見て、空気を味わうだけでも充分です。
水瓶座・・・・・・「海」
水瓶座のおすすめの場所は海です。海といっても泳ぎや釣りを楽しまず、ただ眺めるだけでOKです。
広大な水と水平線を眺めるだけで、地球の広大さや世界の大きさを思い描き、水瓶座の知性を刺激します。また、波の動きを眺めていると、心が穏やかになるでしょう。
魚座・・・・・・「セレブなリゾート」
国内のリゾート地でも、海外のようなオシャレな場所がおすすめです。
ランクの高いホテルを選び、ちょっと贅沢なエステコースの施術を受けるのもいいでしょう。セレブなリゾート気分を味わうことで心が満たされてしまいます。
まとめ
少しでも時間がとれたら、思い切って自分の星座に合う場所に行ってみましょう!思っていたよりも自分の感覚に合い、癒されたり新たな発見に出会えたりするかもしれません。ぜひぜひ、次の休日に予定を組んでみてくださいね。