夢占い- 病気の夢の意味は?

病気の夢について

病気は、私たちにとって残念ながら身近なものです。悩みの種であり、人が死ぬ理由であり、体力や気力を少しずつ削いでいくものです。できれば病気にかからないまま一生を終えたいと思ってしまいますが、それを達成できる人はほとんどおらず、みな大なり小なり病気にはかかってしまうことが多いです。そのため病気の夢を見たときというのは、どこかリアルであり、胸が詰まるような思いだったという方もいらっしゃることでしょう。

 

病気になる夢は夢占いにおいて、「あなたが抱えている重大なストレス」を示しています。ただのストレスではなく、日常生活に支障をきたしたり、心に深い傷をつけるような、軽視してはいけないストレスを表していますので、夢占いでも軽んじることなくしっかりと受け止めていただければと思います。ストレスというのはただ胸がモヤモヤして終わり、というわけではありません。身体に大きな影響を及ぼしてしまうことも、心を病んでしまうことも、実際に有り得るのです。ですので夢占いの結果を頭に入れ、ストレスを逃がすための秘訣として今後活かしていってください。あなたの心を守るのは、あなた自身です。

 

病気になる部位


病気は、身体全体に症状が出る場合もありますが、ほとんどの場合は体のどこか一部や特定の箇所にだけ症状が出ることが多いです。そのため、夢の記憶をたどっていけば、夢の中で自分が病気になった部位も思い出すことができるかと思います。起きた後その部位のことが実際に心配になってきて、「もしかして本当に病気になっているんじゃないか」と不安になったり、その部位に負担をかけないような生活の仕方を心掛けるようになった・・・という方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

 

夢の中で病気になる部位は夢占いにおいて、「あなたが特にストレスを抱えていること」を示しています。胃であれな食事(特に極端なダイエットなど、精神的な負担になる食生活)、肌であればメイクや美しくいなければいけないというプレッシャー、脚であれば立ち仕事など体に負担がかかる仕事・・・といったように、夢の中で病気になった部位と関連がある悩みをあなたが抱えており、それがストレスであり負担になっていることが表れているのです。ですので夢の中で病気になった部位から連想できるストレスを一度考えてみて、それを解決する方向に動いてみるようにしていただければと思います。

 

病気が発覚する夢


夢の中で最初から病気だったというわけではなく、夢の最中に急きょ病気であることが発覚した・・・という場合はこの項目に該当します。最初は健康体であったからこそ病気になったときとのギャップが激しく表れてしまい、精神的なショックを受けてしまうことが多いです。現実世界ともリンクするような日常生活の不摂生など、身に覚えがあるような「病気になる原因」を思い浮かべて後悔したり、これからの生活に不安を覚えたり・・・と起きたあともネガティブになってしまいがちですので、お気を付けくださいね。

 

病気が発覚する夢は夢占いにおいて、あなたの中で「新しいストレスが芽生えはじめている」ということを示しています。「すでにストレスを抱えている」という方にとっては、更にストレスが追加されることになってしまうため落ち込んでしまうことでしょう。また、「今はストレスフリーの生活を送っている」という方にとっても、その日々に終わりを告げることになってしまうため残念な気持ちになってしまうことと思います。

 

とはいえ、まだストレスが発生したばかりなのであれば、問題が小さなうちに取り除くこともできます。新しくあなたの中に芽生えたストレスの原因が何かを調べ、根本から解決していきましょう。ストレスは少しでも減らす努力をして、毎日にこやかに生活していきたいものですね。

 

病気で入院する夢

病気が重症な場合、病院で常に専門の処置を受けた方が良い場合などは、入院しなければいけません。いつでも病院スタッフがついていてくれる安心感はありますが、単調な生活となってしまうため、夢の中でも退屈さを感じてしまうこともあるでしょう。また、「自分の病気は結構重いんだな・・・」ということを実感せざるを得ませんので、夢の中とは分かっていつつも落ち込んでしまったという方も中にはいらっしゃるかと思います。入院せず生活できていることへの感謝も芽生えてきますね。

 

病気で入院する夢は夢占いにおいて、「ストレスで傷ついた心を癒すために、休みを取る必要がある」ということを示しています。夢の中で入院して日常生活から切り離されて治療をしたように、あなたもストレス源から離れ心を休ませるべきであることが表されているのです。いくらストレスから逃れようとしても、体も心も休めずに動いてばかりいては、ストレスがなくなることはありません。一度今の生活から離れ休みをしっかりと取って、じっくりと心身ともに労わってあげてくださいね。十分な休養を取ることで、ストレスを取り除くこともできますし、気分もかなりリフレッシュします。

 

病気で手術する夢

病気になると重症な場合は手術をしなければならなくなることが多いです。手術室の張りつめた空気や、独特の緊張感、見守ってくれている家族・・・などは、夢の中とは思えないほどにリアルな場合も多いです。また、すぐに終わるものや何時間もかかるものなど、手術はピンキリではありますが、どんな手術だとしても精神的・体力的な負担はかかってしまうものです。起きたあとに疲労感を引きずってしまうこともありますので、ご注意くださいね。

 

病気で手術する夢は夢占いにおいて、「ストレスを誰かに取り除いてもらうべきである」ということを示しています。今あなたが抱えているストレスは、もう自力ではどうしようもないところまであなたの心をむしばんでしまっています。自分でストレスを取り除けないまま、ただただ傷ついていくしかありません。ですがここで他者に助けを求めることができれば、第三者の力でストレスを取り除いてもらうことは可能です。「自分の事を自分で解決できず他者に解決してもらうなんて・・・」という思いも湧き出てくるかもしれませんが、時には他者の力を借りることも必要です。まずは他の人に自分のストレス源を相談するところからはじめてみてくださいね。

 

他者が病気になる夢

ここまでの項目ではすべて「自分自身が病気になる夢」に関しての項目を述べてきましたが、この項目に関してのみは、病気になるのはあなたではなく「他者」となります。そのため夢占い結果も大きく異なってきますので、混同しないようにご注意くださいね。
自分自身が病気になる夢は体感などでリアルに感じてしまうかもしれませんが、他者が病気の場合は実感があまりないことと思います。ですが相手があなたにとって大切な人であればあるほど、まるで自分の事のように辛く、悲しく感じてしまうことでしょう。できることなら自分が代わってあげたいとすら思う方も多いのではないでしょうか。

 

他者が病気になる夢は夢占いにおいて、「夢の中で病気になった人が、強いストレスを抱えている」ということを示しています。ただのストレスではなく、病気になってしまいかねないほどの大きなストレスだと考えると、相手の身に起こっていることをまじまじと感じてしまうため心も痛んでしまうことでしょう。この夢は、夢の中の人物からあなたに向けられたSOSのサインです。相手が無意識のうちにあなたに助けを求めているのを、あなたは無意識のうちに感じ取り、夢に見ているのです。

 

ですので、この夢を見たのであれば、相手のストレスを取り除くことができるよう、相手の心に寄り添ってあげるようにしてください。相談に乗ってあげたり、気晴らしになるような場所に連れて行ってあげたり、いっしょにストレス源に立ち向かってあげたり・・・関係性にもよりますが、あなたにしかできないことが必ずあります。いつも相手の心に寄り添い、相手を支えてあげるよう頑張ってください。この夢を見たあなたしかできないことだという自負をしっかりと持ち、相手を守る覚悟を固めましょう。

 

まとめ

病気というのは、夢の中だけでなく実際にもとても恐ろしいものです。夢の中で自分が病気になることによって、健康のありがたさを痛感し、「これからはちゃんとした生活を心がけよう」と決意した方も中にはいらっしゃるかと思います。このように、夢占い結果だけでなく、夢の内容そのものから、現実世界での生活を見直すこともとても大事ですので、ぜひ健康を心掛けて生活していってくださいね。

 

ストレスというのは決してなめてかかってはいけないものです。「これくらいじゃ傷つかない」と思っていることでも知らず知らずのうちに心に傷を負ってしまうこともありますし、心にダメージを負うと身体にまで影響を与えることもあります。夢の中の病気のように、ストレスが原因で病気になってしまうことだってあり得るのです。ストレスに体も心も蝕まれないようにするためには、ストレスに対して正しく立ち向かう方法や、ストレスにより自分が今どのような状況にあるかということを、きちんと把握しておくことが必要です。そのためにこの夢占い結果を役立てていただければと思います。

 

 

 

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