夢占い-狙われる夢の意味は?

狙われる夢について

狙われる夢は、精神的にかなり消耗する夢です。
自分が誰かに危害を加えられる可能性の高さにおびえ、常に気が張るからです。

 

人の行動の中でも、最大限にリラックスしている状態である睡眠中に、気持ちが休まらない状態が続くと、起きたときに睡眠に対する満足感を得ることができません。
むしろ寝たりないと感じ、その日一日眠さを感じながら過ごしてしまうことも多いです。
疲れや眠さをいつまでも引きずらないように、空き時間に仮眠をとるようにしたり、家に帰った後は早く寝るようにしてください。

 

更に次の日にしわよせがいくことのないように、できる限りの行動を取ることが大切です。

 

狙われる夢は、夢占いにおいて、あなたが抱いている「罪悪感」を示しています。
そのため、悪い行いをした過去があることや、その過程で傷つけてしまった人がいることも分かります。

 

これまでの自分の人生で、何も負い目がないと感じるのであれば、狙われることに対して怯えなくてもいいはずです。
にもかかわらず、夢の中とはいえ「何かに狙われている」と感じるということは、あなたが人に恨まれるような行いをしている自覚があることの表れなのです。

 

ですが、生きる上で無害なままであり続けられる人はいません。
意識的に傷つけようとしなくても、人は無意識のうちに他者を傷つけてしまうからです。
この夢を見たからといって、自分を極悪人のように思う必要はありません。 

 

人を傷つけたことから目を背けてはいけませんが、夢占いを通して「どう償うか」を軸に考えるようにすると、今よりも生きやすくなりますよ
そしてそのうえで、傷つけてしまった相手としっかりと向き合って償うことで、自分の罪悪感を払拭するようにしてください。

 

殺人鬼から狙われる夢

すでに人を殺した状態である、殺人鬼から狙われると、「自分はもう助からないだろう」という諦めと絶望が生まれます。
殺し方を心得ているだけでなく、すでに殺人をしているにも関わらず自分の行動を改めないところから、あなたに対する明確な殺意を感じ取れるからです。
夢の中でこういった状況に陥ると、心臓がバクバクと激しく脈打ち、その息苦しさで目が覚めることもあります。

 

このときは、無理に起き上がらず、少しじっとしてください。
朝から心臓に負担をかけるのは、とても危険です。

 

殺人鬼から狙われる夢は、夢占いにおいて、「他者を意図的に傷つけたことへの罪悪感」を示しています。
あなたは、過去に人を意図的に傷つけたことがあります。
傷つくと分かっていて乱暴な言葉を吐いたり、困ると分かっていて窮地に陥れたり・・・と相手にダメージを与えるために、あえてひどい行動を取ったことがあるのです。

 

その時はそれでスッキリしたかもしれませんが、今となってはあなたはその行動を後悔しています。
自分の未熟さを恥じ、自分の残酷な一面をなくしたいとも思っています。
この夢は、あなたの反省を表しているのです。

 

自分がとった行動を償いたいと思っているのであれば、あなたは人としてかなり成長できています
あとはその反省した態度を当事者に伝え、しっかりと謝ってください

 

成長したあなたであれば、自分の当時の未熟さも、今の後悔している気持ちも、誤解を生まずに相手に伝えることができます。
根気強く、誠実な対応を続けることを意識して、頑張ってくださいね。

 

銃や弓矢で狙われる夢

銃や弓矢は、遠くから相手を狙うことができる武器です。
そのため、銃や弓矢で狙われる夢は、至近距離だけでなく、遠い場所まで意識を向けなければならず、気が休まる暇がありません。

 

夢の中でどんな行動を取っていたとしても、「今この瞬間も、銃や弓矢が自分の方に向いているのかもしれない」と思い続けなければならないのは、とても怖いものです。
この夢を見たあとは、遠くに誰かいないかを気にしてキョロキョロしたり・・・と恐怖が尾を引くことも多いです。

 

恐ろしさに気を取られて、ケアレスミスなどが増えないよう、気を付けてくださいね。

 

銃や弓矢で狙われる夢は、夢占いにおいて、「疎遠になってしまった人への罪悪感」を示しています。
長距離戦が得意な武器である、銃や弓矢が夢に出てくることから、この夢は、遠くの存在に対しての罪悪感を表しています。

 

「遠く」というのは、物理的な遠さはもちろん、心の距離の遠さのことも指しています
そのため、仲違いして関わらなくなり、そのまま遠くに行ってしまった人に対して、あなたが負い目を感じていることが分かります。

 

一度疎遠になってしまうと、なかなか関係を修復することができません。
勢いで連絡先を削除していたり、お互いひどい言葉を言い合ったのが最後になっていることが多いからです。

 

ですが、この夢を見たということは、疎遠になった人への罪悪感から生まれた「後悔」が、あなたの心の中にあります。
それを見て見ぬふりをして遠ざけていても、あなたの後悔は消えることはありません。
共通の知人を通して連絡先を教えてもらったり、SNSで相手を探し出すなどして、あなたの反省や後悔を相手に伝えてください。

 

ある程度の時間と距離を置いたことで、相手の怒りが静まっている可能性も高いです。
自分が思っていたよりもすんなりと、関係を修復することができますよ。

 

爆弾で狙われる夢

爆弾は、普通の生活の中でほとんど目にすることがありませんが、時間差攻撃にはもってこいといえる武器です。
火をつけ、目的地に向かって投げて、ある程度の時間をおいてから爆発するので、犯人を特定できない場合もあります。

 

そのため、爆弾で狙われる夢は、「爆弾を投げた犯人は誰か」「相手は近くにいる可能性が高い」「追加する形で、更に爆弾を投げられる可能性もある」・・・など、様々な不安に襲われます。不明な点が多いからこそ、こうした不安はどんどん強まってしまうのです。

 

爆弾で狙われる夢は、夢占いにおいて、あなたが、「罪悪感で自分を責めるあまり、自罰的になりすぎてしまっている」ということを示しています。
罪悪感を持ち、自分の過去に対して後悔や反省をする・・・これは成長する上でとても大切なことです。

 

ですが、それが一定のレベルを超えると、自分の心を責めすぎて、自分自身を傷つけてしまうことにもつながります。
真面目な人ほど、この傾向が強いのも特徴です。
自分を責めて追い詰めていくと、自分のせいで精神を病んでしまうこともあるので、放置していい問題ではありません。

 

反省も後悔も、時には必要ですし、過去の行いを悔い改める上で、避けてはいけない行為です。
ですが、限度を見極めることができなければ、自分を必要以上に痛めつける結果となります。

 

この夢を見たのであれば、いい機会だと思って「自分がしたことは確かに悪いことだった。
だけど、ここまでの罰は本当に自分に必要?」と考え直してみてください。

 

過去の行いを十分に反省しているのであれば、自分を否定する言葉を自分に投げかけるのをやめ、自分を許してあげてもいいのです。
反省も後悔も、これから先忘れないと誓えるのであれば、あなた自身も前を向いて歩きだしてください。

 

狙われるが逃げ切る夢

自分が狙われていることに気づき、必死に逃げた結果、けがを負うこともなく相手を巻くことができた・・・という夢は、心の底からほっとしますよね。
狙われていると理解した時のぞっとする気持ちや、逃げ切っている間の焦りは、かなり精神的に消耗します。

 

そのため、最後は安心できる展開の夢だとしても、起きたときにはやつれていたり、気持ちが沈んでいることも多いです。
いつもより念入りに鏡をチェックして、寝ている間の疲れを隠せているかどうかを、確認することをオススメします。

 

狙われるが逃げ切る夢は、夢占いにおいて、あなたが「過去の罪を償い終えた」ということを示しています。
あなたは自分の罪悪感をしっかりと受け止めて反省し、これからすべきことを考えて実行することができたのです。
犯してしまった罪や、傷つけてしまった相手に対して、正面から向き合って償い続けたその姿勢は、とても立派です。

 

これから先も、あなたは誰かと傷つけあい、同じように罪悪感を抱くこともあるかもしれません。
ですがそのときは、過去の自分の罪やその償いを思い出し、再び自分の失敗と向き合う強さを身に着けてくださいね。

 

家族を狙われる夢

これまでの項目では、夢の中で狙われる標的は、あなた自身でした。
ですがこの項目だけは違い、狙われる標的はあなたではなく、「あなたの家族」となります。
自分に被害が及ばないものの、あなたの家族が悪意や暴力のターゲットとされてしまうので、他の項目と同じような恐怖は感じ続けることとなります。

 

ただ、「家族が狙われるのは、自分のせいなんだ」と思うので、自分を責める辛さもそこに追加されます。
特に、あなたの妹・弟や、子どもなど、あなたが守るべき存在が狙われていると、「自分が守らなければいけない存在を、危険にさらしたのは自分だ」という自己嫌悪にも陥ります。

 

家族を狙われる夢は、夢占いにおいて、「自分の過ちが、周りの人に迷惑をかけることへの懸念」を示しています。
あなたは、過去の過ちを思い出すたびに、「もし復讐されるとしたら、周りに迷惑をかけてしまうかもしれない」という不安を感じています。

 

その心配が夢として表れているのです。
憎しみは、新たな憎しみを生みます。
あなたが誰かの恨みを買えば、その被害があなたの周りに行く可能性も、十分にあるのです。
ですので、これからは周囲を守れるよう、ある程度の警戒心を持って行動することをオススメします。

 

この夢で周囲が傷つくことへの恐怖をしっかりと学んだのであれば、誰かが傷つくようなリスクがあることをしたいと思うときに、この夢のことを思い出してください。
「もしかしたら、夢の中のように、みんなを巻き込んでしまうかもしれない」と思うと、自然と手が止まります。

 

「あなたへの悪意が、あなただけに向くわけではない」・・・そう考えれば、自ずと、誰も傷つかないですむ行動を取ることができるようになりますよ。

 

まとめ

人の一生は長いです。
その中で誰もが一度は、人を傷つけて、人に傷つけられることになります。
だからこそ、傷つけあう状況に慣れることなく、人を傷つけてしまったという罪悪感を抱くことができるのは、あなたが人一倍優しい心を持っていることの表れでもあるのです。

 

その優しさをなくさず、人の痛みにも、自分の心にも、敏感でい続けられるようにしてくださいね。
そのためには、自分が抱く罪悪感の由来や、罪悪感があることで、今の自分の状況にどんな影響があるのかを知っておくことは、とても大切です。
夢占いは、その手助けをしてくれるのです。

 

相手を傷つけてしまった過去を消すことはできませんが、これからその罪を償い、傷を癒していくことはできます。
自分の罪を知り、相手がどのような痛みを抱えているかを知り、誠心誠意謝るようにしてください。

 

ただ、許してくれるかどうかは相手次第なので、相手が許してくれない場合ももちろんあります。
ですがそこで逆上せず、「どうすれば許してもらえるか」「どんな償い方を望んでいるか」を聞き、できる限り相手の望む行動に従うようにしてください。
その中で、関係を修復することができれば、相手とはこれまで以上の関係になることができますよ。

 

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