結婚したとたん、子供ができたとたんにエッチをしなくなる夫婦は、意外といるもの。
今は想像できなくても、結婚したらライフスタイルも考え方もガラリと変わってしまいます。
もしかしたら、自分もそうなってしまうかもしれません。
結婚したらセックスレスになるかもしれない星座を、ランキングでご紹介します。
第1位 乙女座・・・・・・「もともと好きでもない」
もともとエッチがそれほど好きでもないため、結婚して子供ができたらレスになりがちに。
子供は欲しいけれど、エッチはそれほど・・・というタイプが多いのが、乙女座です。
特に結婚することで精神的に満たされてしまい、体の欲望が沸き上がらないこともあるでしょう。
毎日の生活に一生懸命になってしまい、「疲れるからしたくない」という乙女座もいるでしょう。
第2位 牡牛座・・・・・・「エッチは面倒」
結婚してもスキンシップは大事、でも、エッチの重要さはあまり感じなくなってしまいます。
恋人時代の甘い雰囲気を脱ぎ捨て、家を守ることに集中してしまう牡牛座。
エッチをすることまでに、意識がいかなくなってしまうこともあるでしょう。
特に共働きで家事や育児に追われるようになると、面倒になることも。
ハグや軽いキスで十分満たされてしまうのかもしれません。
第3位 水瓶座・・・・・・「夫婦としての義務感に嫌気がさす」
結婚することにより、エッチが夫婦としての義務や子作りのためと感じられる不自由さに疑問を感じ、あまり積極的な気持ちになれないことも。
恋人同士の頃は純粋に楽しめても、周囲からのプレッシャーもあり、なんだかエッチがつまらないものに思えてくるのでしょう。
夫が「夫婦だから」という気持ちで誘ってくるのなら、むなしい行為と思ってしまい、反抗してレスになってしまうことも。
第4位は蟹座
結婚すると妻らしく、母親らしくなってしまい、女性的な魅力をあえて隠してしまうことも。
家庭という枠に収まっていこうと努力し、性的な魅力が弱まってしまうこともあります。
そのため、夫がエッチを意識しにくくなることも。
蟹座自身もあまりしたいと思わなくなってしまうでしょう。
第5位は天秤座
性欲が強いわけではないため、結婚後は穏やかに暮らしたいと、エッチの回数を減らすことも。
一緒に暮らすだけで十分満たされているため、マメにエッチをする必要はないと感じてしまいます。
相手との距離感を保つため、控えめになっていくでしょう。
第6位は魚座
魚座は、自分からはなかなか誘えないタイプです。
甘えてねだっても、相手の様子を見て、しつこくねだったりはしないでしょう。
夫から誘われると拒まれないものの、結婚前のように愛想よく喜ぶこともないため、徐々に回数が減っていくこともあります。
第7位は双子座
結婚によって自由が奪われたように感じ、不満を感じることも。
そのぶん欲求を発散しようと、よりエッチを求めるようになることがあるでしょう。
外で派手に遊べなくなったぶん、夫との関係が濃厚になり、エッチが激しくなることもあります。
第8位は牡羊座
結婚してもパワーのある牡羊座ですから、疲れてエッチしたくないなんてこともなく、変わらず本能のままに相手を求めるでしょう。
エネルギーが有り余っているため、発散させるように定期的に楽しんでしまいます。
第9位は獅子座
結婚することにより、自分の味方を得ることができたと感じるのが獅子座です。
そのため、相手には思いっきり甘えてしまうことも。
エッチもどんどん奔放になり、本能のままに楽しみたくなります。
結婚してからの方が、盛んになるなんてこともあるでしょう。
第10位は射手座
結婚したからといって、生活をガラリと変えてしまうことには抵抗します。
妻だからといって妻としての役割や、妻らしいふるまいなど考えたりはしません。
「好きだから毎日一緒にいる」という理由で、結婚を決める星座です。
恋人時代同様に、仲の良い関係を築くでしょう。
第11位は蠍座
結婚してもしなくても、相手との距離を変えることのない蠍座。
精神的なつながりより、肉体的なつながりに喜びを感じるため、結婚しても変わらずにエッチを楽しむでしょう。
一緒に暮らすことにより、もっと積極的になるかもしれません。
第12位 山羊座・・・・・・「結婚後はますますエッチする」
貞操観念が強い山羊座ですから、恋人同士のエッチの方が少々不安ということも。
「避妊に失敗したら?」「彼のこと、信用してもいい?」と、自覚していなくても、何かしら思うことが多々あるようです。
ところが、結婚すれば小さな悩みは解決し、心から彼とのエッチが楽しめるように。
欲望が解放され、本領を発揮するなんてことも。
結婚後の方が、ますますエッチするようになるかもしれません。
まとめ
結婚後は、恋人同士の頃とは感覚も異なるもの。
エッチに対しての意識が変わる人もいるでしょう。
したくないのに無理にする必要はありませんが、パートナーとうまくバランスをとり、してもしなくても良い関係を築けるように注意してみましょう。