知りたいことは何でもネットで調べられる時代ですが、いざ調べると情報が雑に多すぎて、自分の知りたいことがピンポイントに知ることができないなんてこともありますよね。また、ざっくりとしたワードだけでは情報に辿り着けないなんてことも。
そんな時に情報通な人がいれば、気軽に聞けて便利ですよね。
ネットじゃ調べられない、社内の噂なんかも知っている情報通な星座は何座?是非チェックしてみてください。
第1位 双子座・・・・・・「好奇心が強く、人脈にも優れている」
好奇心の強い双子座は、なんでも知りたがる星座です。
自分の知らない情報があれば、すぐにその場に行き、体験し、誰かに喋りたくなります。
人脈にも優れているため、「こんな人いない?」なんてことにもすぐに対応してくれます。双子座の好奇心は「誰かに話したくて仕方ない」という、お喋りな本質からきているため、情報を話すこと、聞かれることに大きな喜びを感じています。
第2位 水瓶座・・・・・・「新製品に詳しい」
新しい製品に詳しいのが水瓶座。
新技術や真新しいデザインに知識欲を掻き立てられ、その内部を深く知りたくなってしまいます。
テレビや雑誌の情報だけでは物足りず、自分なりに使い方を試してみたり、分解してしまったりすることも。興味のあることには非常に詳しい情報を持ち合わせています。
第3位 射手座・・・・・・「自分の足と目で確かめる」
知りたいことは自分の足と目で確かめるのが射手座。
気になったら本を片っ端から読み漁り、自分の足で現地まで行ってしまうことも多々あります。
当初に知りたかったこと以上の知識を身に着けてしまうのが射手座のやり方。一つのことから100以上の確かな情報を身に着けてしまうため、話を聞けば、知りたかった以上におもしろい情報を教えてくれるでしょう。
第4位 乙女座
何かあれば下調べをして、きっちり計画を立てる乙女座は、みんながうっかり忘れていたことや聞き漏らしていたことも整理して覚えています。会議の議事録や大切なスケジュール、イベントや旅行の詳細などは乙女座に聞くのが正解でしょう。
第5位 山羊座
山羊座は陰の努力家。みんなが見ていないところでもしっかり勉強し、着々とスキルを身に着けていく星座です。お喋りな方ではないだけに、話を聞けばその情報量にビックリすることもあるでしょう。自分からはアピールしませんが、意外なことをよく知っている星座です。
第6位 蠍座
蠍座は常に周囲を観察するのが習慣になってしまっています。周囲の人間関係や気になる人の変化には敏感に察知できるため、「あの二人あやしいかも?」なんて情報を持ち合わせていることも。また、深く掘り下げることが得意なため、分野によっては非常に頼りになります。
第7位 天秤座
天秤座は美的なことに関心が高い星座です。エステやヘアサロン、ブランドの新作や新しいスキンケア商品には非常に詳しいこともあります。また、美術や建築、風景など、美しいものを見ることも好きです。アートな情報を持ち合わせていることも多いでしょう。
第8位 牡羊座
牡羊座の興味は一転集中型のため、自分が好きなこと一つには非常に詳しくなります。ただ、なんでも知っているということはなく、好きなものとその他のものに関する情報力の差が、非常に激しいでしょう。
第9位 牡牛座
牡牛座はこだわりが強く、好きなものや興味惹かれるものが幅広いほうではありません。新しいものは試してみたいけれど、やっぱりいつものものが落ち着くというタイプです。そのため浅く広く知ることはありませんし、多くの情報を必要としない人でしょう。
第10位 獅子座
獅子座は自分主義で本物志向のため、情報という目に見えないものにはあまり関心を抱きません。自分が知っていることでもあまり多くを話すことはないでしょう。「私はこう思うけれど、他の人は違うかもしれない」と思うからです。情報よりも自分が確かめることの方が大切と考えています。
第11位 魚座
情報よりも感情的なものに捕らわれやすい魚座は、世の中のニュースや一般的な知識には疎い方です。知ることよりも感じることに興味が湧くため、自分が好きか嫌いか、おもしろいと思うかどうかで物を見ます。そのため、他人が必要とする情報量は少ない方です。
第12位 蟹座・・・・・・「聞き役に徹する」
蟹座は話し手よりも聞き役に徹する方を好みます。
情報通な人の話を延々と聞き、みんなの噂話をほどほどに聞いている方が楽しいタイプです。
蟹座は自分の身の周りの手の届く範囲のことが知れていれば、それで十分、余分に情報を求め、広い世界を知りたいと思う星座ではありません。多くの情報に振り回されるよりも、キチンと整えた自分の居場所で、ゆったりと過ごしたいと思っています。
おわりに
周囲に一人は欲しい情報通な人。なんでも知っている人や、深い知識を披露してくれる人のおしゃべりは楽しいですよね。
ですが、情報だけに踊らされて、自分で確かめなくなってしまうことは危険なこと。
その情報は噂程度のものかもしれないし、話し手の主観が盛り込まれているかもしれません。自分で確認することも忘れないようにしてくださいね。