「大好きな彼氏から貰うプレゼントなら、どんなプレゼントでも嬉しい!」そんな純粋すぎる女性もいますが、「やっぱり欲しいプレゼントは決まっている」というこだわりを持つ女性もいるはず。
自分のことを分かっている彼氏だからこそ、大好きな人だからこそ、このプレゼントがいい!という気持ちもありますよね。
どんなプレゼントだったら嬉しいのか?星座別にみてみましょう。
牡羊座・・・・・・「スポーツの観戦チケット」
牡羊座は物よりも一緒にいる時間の方が大切。
彼氏から貰うなら一緒に応援に行けるスポーツ観戦のチケットがいいなと考えています。
スポーツ観戦に興味がなければ、遊園地やイベントのチケットでも構いません。
二人で遊べるワクワク感が何よりのプレゼントになります。
牡牛座・・・・・・「安眠できそうな抱き枕」
牡牛座は手触りや温もりが感じられるものに喜びます。
冬ならブランケットやひざ掛け、趣味が合えばぬいぐるみなど、ずっと撫でていたくなるような質感の気持ちいいものが好きです。
彼から安眠できそうな抱き枕を貰いたいと思う牡牛座もいるでしょう。
双子座・・・・・・「トランプやボードゲーム」
ゲーム好きな双子座はトランプやボードゲームをプレゼントして貰い、一緒に楽しみたいと思っています。
一人でやるよりもワイワイと皆で楽しめるゲームの方が双子座のノリに合っていますし、彼氏と二人で盛り上がる時間が何より嬉しかったりもします。
蟹座・・・・・・「ペアのマグカップ」
インドア派の蟹座は、彼氏から貰うなら生活用品がいいと考えています。
いつも使うものでありながら、二人の絆を感じられるもの、ペアのマグカップを貰ったら嬉しいでしょう。恋人同士だからこそ揃えられるものであり、二人きりの時間を共有する時に使うもので幸せを感じたいと願っています。
獅子座・・・・・・「ゴールドのリング」
自分をキラキラとさせるアイテムが好きな獅子座には、ゴールドのアクセサリーが似合います。
「もっと輝いて欲しい」という意味を込めたアクセサリーを貰えば、獅子座の自信に繋がるでしょう。特に獅子座自身が目にすることのできる、リングやブレスレットだと嬉しさも倍増です。
乙女座・・・・・・「繊細な刺繍のハンカチ」
清潔感のある乙女座にはハンカチがいいでしょう。
できれば繊細な刺繍が施されているものや、美しい柄の入ったもの。
彼からもらったハンカチを大切に扱い、丁寧にアイロンをかける度に乙女座自身が幸せな気持ちで満たされるようになります。
天秤座・・・・・・「エレガントな香水」
こだわりの強い天秤座には、雰囲気に合わせた香水が適しています。
甘い女っぽい香りより、エレガントで大人の女性に似合う香りや、メンズまたはユニセックスな香りの方が好みなことも。
彼から貰った香りを身にまとうことで、彼の存在感を強めたいと思っている星座です。
蠍座・・・・・・「セクシーなランジェリー」
誰かに誇示するようなプレゼントよりも、二人きりで楽しめるプレゼントの方が嬉しい蠍座。
そんな蠍座は彼氏からセクシーなランジェリーを貰ってみたいと考えています。
まさに二人しか知ることのできない秘密のプレゼントに高揚してしまうでしょう。
射手座・・・・・・「異国情緒な置物」
異国的なものに惹かれる射手座は、海外旅行のお土産に喜ぶ人です。
珍しい置物やスカーフなどの小物を欲しがっている射手座もいます。
仕事や遊びに忙しくてなかなか彼に会えないときでも、家にある珍しい異国情緒な置物を見て、ふっと彼を思い出して元気になる・・・・そんなプレゼントが嬉しいようです。
山羊座・・・・・・「性能のいい腕時計」
堅実な山羊座は質の良いものを好みます。
彼から貰うなら性能のいい腕時計がいいと思うでしょう。
計画的で社会的地位を大切にする山羊座にとって時間管理は重要なこと。その味方をしてくれるアイテムを恋人からプレゼントしてもらい、二人の時間と共に大切にしたいと考えています。
水瓶座・・・・・・「オルゴール」
美しい音色や音楽を愛する水瓶座は、オルゴールを貰うと喜ぶ星座でもあります。
独特の音色と繊細なオルゴールの仕掛けが水瓶座の知識欲を高めるアイテムでもあります。
もちろん聴くことで癒されますし、自分を良く知っている恋人だからこそ選べるアイテムだと考えているでしょう。
魚座・・・・・・「真っ赤なバラの花束」
ドラマティックなものを好む魚座は、彼から真っ赤なバラの花束を貰ってみたいという願望を持ち合わせています。
ブランド品でも嬉しいけれど、やはりバラの花束は恋人から貰うからこそ価値のあるもの。そんなシチュエーションに憧れているのがロマンチックな魚座です。
まとめ
彼から貰うプレゼントといっても、欲しいものは女性によって様々なようです。
自分の星座と自分の好みがちょっと違っても、こんなプレゼントもいいかも?と思った方もいるのでは?
欲しいものを聞かれて思いつかなかったときには、ぜひ提案してみてください。