彼とのデートのたびに「下着はどうしよう？」と、悩んでしまいませんか？
せっかくなら、彼が好きな下着を用意したいもの。
ですが、彼に直接聞くのも恥ずかしいし、好みを掴みにくい。
そんな時には星座を頼りにしてみてください。
星座別、彼が好きな下着のタイプをご紹介します。
牡羊座･･････「立体感を出す赤の下着」
パッと見て分かりやすい情熱的な赤色を選ぶのがおすすめです。
下着自体の美しさよりも、身に着けたときの立体感も重視してください。
バストやヒップのふくらみをキレイに見せる下着であると、牡羊座の視覚をより刺激し、興奮させることができるでしょう。
牡牛座･･････「質感のいい生地の下着」
スルスルとした触り心地のいいシルクや柔らかで指になじむコットンなど、天然素材にこだわった下着がおすすめです。装飾よりも布の質感にこだわった方が、牡牛座の彼を喜ばすことができるでしょう。
触りたい！抱きしめたいと思わせる、優しい色合いのものを選んでみてください。
双子座･･････「遊び心のある下着」
セクシー過ぎる下着や、デザイン性のある下着など、見たことのない下着を見て喜ぶのが双子座の彼です。
遊び心のある下着を求めるものの、ふざけ過ぎたデザインには興ざめすることも。
あくまでオシャレかつ大胆なデザインなど、センスの良い下着を選びましょう。
蟹座･･････「胸元にワンポイント」
蟹座の彼は女性のバストに注目しがちのため、胸元にワンポイントデザインの入った下着を好むでしょう。
チャームやリボンなど、視線を集めるものを加えたブラジャーがおすすめです。
あえて胸を寄せて谷間を作り、レースの装飾でデコルテを美しく見せるものもいいでしょう。
獅子座･･････「アニマル柄」
強気な下着に興奮するのが獅子座の彼、アニマル柄や黒や紫など、大胆な柄やカラーで攻めてみるのもいいでしょう。
かよわい女の子らしさよりもカッコいい女性を演出した方が好まれます。
柄や色が大胆なぶん、デザインはスタンダードなものを選んでみてください。
乙女座･･････「清潔感のあるカラーの下着」
女性には処女性を求める乙女座の彼には、純白や淡い水色などの清潔感のあるカラーの下着を選びましょう。
ブラジャーはハーフカップよりもフルカップ、ショーツもビキニよりフルバックなど、少々ダサくても布の面積が多いデザインが喜ばれます。
天秤座･･････「サイズが合ったエレガントな下着」
美意識の高い天秤座の彼は、下着と女性の体の一体感を細かくチェックします。
サイズはもちろん、自分の雰囲気や肌の色にピッタリと合うものを選びましょう。
個性的なものよりもエレガントな女性らしいものを好むため、自分が一番美しく、女らしく見える下着を探してみてください。
蠍座･･････「黒いサテンの大胆なデザイン」
大人っぽさを求める蠍座の彼ですから、シルクやサテンの艶のある素材、ボルドーや黒など夜を感じさせる色、女性の体をよりセクシーに見せるカットの深いデザインの下着を選びましょう。
色気全開で攻めても引いたりしないため、大胆なくらいでちょうどいいはずです。
射手座･･････「ハーフバックショーツにガーターベルト」
女性のヒップから足にかけてのラインが好きな射手座の彼には、キュッと引き締まって見えるショーツやハーフバックショーツが喜ばれます。
なおかつガーターベルトを合わせ、脚まで女性らしさを表現すると、より興奮させることができるでしょう。
山羊座･･････「アースカラーとスリップを合わせて」
保守的に見えても実はかなり性的な山羊座の彼には、スリップを1枚重ねて見せてください。
ストレートにブラやショーツが見える前に1枚挟むことにより、より焦らして興奮度をあげることができます。
その下には落ち着いたアースカラーの下着で、ナチュラルな色気を出しましょう。
水瓶座･･････「シンプルでサッパリとしたデザイン」
小細工よりもストレートさを好むのが水瓶座の男性です。
下着もシンプルに、スポーティーなものでも構いません。
下手にラブリー過ぎる下着を用意すれば、女を前面にし過ぎた彼女に引いてしまうこともあります。
サッパリとしたデザインで飾らない方が好まれるでしょう。
魚座･･････「総レースのベビードール」
女性には「女の子らしさ」を求めるロマンチックな魚座の彼ですから、総レースの可憐な下着を用意しましょう。
もちろんカラーもパステルカラーの少女っぽいもの、ベビードールも喜ばれます。
繊細かつ贅沢なレースの下着で夢を見させることで、深く深く愛してくれるはずです。
まとめ
星座によって好みの下着も異なるようです。
「男ならこれが好きなはず」とメディアの情報を鵜呑みにせず、彼の星座と好みをこっそり探っておきましょう。
どストライクな下着をまとえば、エッチもより盛り上がり、楽しい時間を過ごせるかもしれませんよ♪
