結婚にも憧れるけれど、やっぱりその前にステキなプロポーズを受けるのが夢!
ドラマや映画のワンシーンのようなプロポーズに憧れる人もいれば、ささやかだけれど想い出に残るプロポーズがいいなど、人によって求める形は様々。
あなたはどんなプロポーズに憧れていますか?星座によって憧れるプロポーズが異なるようです。
自分の理想と比べてどうか?ぜひチェックしてみてください。
牡羊座・・・・・・「絶叫マシーンに乗りながらプロポーズ」
牡羊座は普通にプロポーズされるよりも「結婚してくださーい!!」と大絶叫されるようなプロポーズを望んでいるでしょう。
絶叫マシーンに乗りながら、必死な声でプロポーズされるという、ちょっとおかしくも一生懸命さが伝わるようなシーンに惹かれています。
牡牛座・・・・・・「おいしい食事のあとで」
牡牛座にとって「食」は切り離せないもの。
二人で美味しいものを食べ、満たされた時にプロポーズされたら嬉しく感じます。
高級レストランはもちろん、彼、彼女の手料理でも構いません。おいしい食事のあとで、あらたまってプロポーズされる。そんなささやかな形に憧れています。
双子座・・・・・・「仲間内で内緒でプロポーズを演出」
双子座はサプライズな演出をされると喜びます。
フラッシュモブを使った派手なサプライズも前向きに捉えますし、皆の前でプロポーズされるという形にも憧れています。
仲間内で集まっている時に自分にだけ内緒で演出を仕掛けて、彼がプロポーズ!成功したあとは皆に祝福されるなんて理想を持っていることも。
蟹座・・・・・・「彼女の家でくつろいでいるとき、突然」
蟹座は二人きりのプライベート空間での誠実なプロポーズに憧れているでしょう。
彼、または彼女の家で一緒にくつろいでいるとき、突然彼から「大切な話がある」と切り出されてプロポーズされる。そんな純粋で素朴な形の方が安心できるタイプです。
獅子座・・・・・・「夢をかなえたとき」
獅子座は自分に自信を持ちたい星座。何かを成し遂げた時、目標を達成した時に自分に誇りを持てる人です。
そのため仕事で成功した時、夢をかなえた時にプロポーズされたいと考えているでしょう。
最高の自分になれた時、最良の人に求められたいという希望があります。
乙女座・・・・・・「二人の記念日に」
記憶力のいい乙女座は彼の誕生日や記念日をキッチリと覚えています。
普段はその記念日にこだわることはないのですが、彼がその記念日を覚えていて、あえてプロポーズする日にしてくれたのなら感動してしまうでしょう。
想い出の場所とからめてのプロポーズを求めています。
天秤座・・・・・・「満天の星空を見ながら」
美しいものに弱い天秤座は、最高に美しいロケーションでプロポーズされたら最高!と考えています。美を追求する天秤座は、作られた美より自然の美しさに惹かれます。
満天の星空を見ながら、海に沈みゆく夕日を見ながら・・・・なんてシーンに憧れているでしょう。
蠍座・・・・・・「気持ちが通じ合ったとき」
蠍座は形式にこだわったプロポーズには興味がありません。
素敵なシチュエーションよりも気持ちを優先します。例えば二人で手を繋いで散歩しているとき、「ずっとこのままでいたいな」と思ったときに、彼にプロポーズされたら感動してしまうでしょう。
何気ないときだけど気持ちが通じ合ったときという、難しいプロポーズを期待しています。
射手座・・・・・・「遠い旅行先の海外で」
現実感のない遠い旅行先の海外で身も心も解放された時、「結婚しようか?」と軽く言われてみたいと考えているのが射手座。
日常を感じさせる日本では返事を渋ってしまうけれど、異国の地で苦労と感動を共にした相手にプロポーズされたら、思わず受けてしまうかも?と感じているでしょう。
山羊座・・・・・・「君が退院したら結婚しよう」
山羊座は人生を左右するときに安心させてくれるようなプロポーズを夢見ています。
例えば病気になって入院した時、「君が退院したら結婚しよう」と、弱っている時に支えてくれるプロポーズをされたら喜んでしまいます。
水瓶座・・・・・・「「そろそろ結婚する?」という素朴な言葉」
結婚に夢を見ない水瓶座は、プロポーズにも理想がありません。
そんな水瓶座でも、もしプロポーズされるなら、ずっと付き合ってきた恋人に「そろそろ結婚する?」なんて素朴な言葉で伝えられたらいいな・・・・なんて思っています。
さりげなく軽くという点が、水瓶座のツボをおさえます。
魚座・・・・・・「船上レストランで夜景を観ながら」
ベタなプロポーズを好む魚座は、船上レストランで夜景を観ながらというシチュエーションに憧れています。
自分のために最高の舞台を用意し、美味しい料理を堪能してから、キレイなものを観ながらという、極上のプロポーズをしてくれる相手でないと満足できません。
ベタベタなプロポーズに夢を持っています。
まとめ
いかがでしたか?「こんなプロポーズもいい!」と考え直す人もいれば、「やっぱり私の理想はもっと高い!」という人もいるかもしれません。
憧れのプロポーズを夢見ることは自由。素敵なプロポーズを想像して楽しんでみてくださいね。