女性には分かりにくい男心。男性が女性を好きになるキッカケはなんなのでしょうか?
男性のタイプによってキッカケは異なるものの、星座に分けるとその傾向が見えてきます。
気になるあの男性はどんな時に女性を好きになってしまうのか?
ぜひ、彼の星座をチェックしてみてください。
牡羊座・・・・・・「「すごいね」と褒め称えられたとき」
単純で惚れっぽい牡羊座は、ちょっとしたことで相手を好きになってしまいます。
そんな牡羊座は褒められるのが好き。ちょっとオーバーに「すごいね」と褒め称えられたら、たちまち相手を好きになってしまうでしょう。
自分を褒めてくれる相手を、自分に好意がある女性と錯覚するのが牡羊座です。
牡牛座・・・・・・「偶然手と手が触れる」
警戒心の強い牡牛座は少しずつ距離を縮め、友達から好きになってしまうパターンが多いようです。
そんな牡羊座の恋が始まるキッカケは、女の子と偶然手と手が触れてしまったなど、わざとではない体の接触から意識してしまうことも多いようです。
双子座・・・・・・「突然スルーされる」
女性との付き合いに慣れている双子座は、広く浅く複数の女の子と遊べるタイプ。
そんな双子座が好きになってしまうキッカケは突然スルーされること。さっきまで仲良くしていたのに、急に相手にされなくなる。
一歩引く態度を見ると、好奇心から追いかけたくなる習性をもっています。
蟹座・・・・・・「ホッとさせられたとき」
蟹座は安心感を与えてくれる女性に恋をしてしまいます。
慣れない職場や話せる人の少ない飲み会で声をかけられたとき、ホッとさせられるのと同時に、その女性にときめいてしまうでしょう。
自分を気遣い、世話を焼いてくれる女性に安らぎを感じます。
獅子座・・・・・・「誰もが目を奪われるような女性をみた瞬間」
獅子座は華やかな女性を好むため、誰もが目を奪われるような女性をみた瞬間、好きになってしまいます。
美人やオシャレな人はもちろん、ムードメーカーで周囲に人を惹きつけるカリスマ性のあるタイプに出会ったときも恋をしてしまいます。
乙女座・・・・・・「助けを求められたとき」
密かに「女性をまもってあげたい」という妄想をしている乙女座は、か弱い女性に惹かれがちです。
何かできなくて困っているときに助けを求められれば、乙女座の男心がくすぐられるでしょう。
頼りなさげな女性を助けてあげているときに、相手を好きになってしまいます。
天秤座・・・・・・「オシャレな女性に優しくされる」
ルックス重視の天秤座は、センス良くオシャレな女性を好みます。
そんな女性に優しくされると好きになってしまうのが天秤座の弱点。風邪を引いて弱っている時に、さりげなく栄養ドリンクを差し入れられたら恋心が芽生えてしまうでしょう。
蠍座・・・・・・「うっかり自分の秘密を漏らしたとき」
慎重な蠍座は簡単に恋に落ちたりしないタイプ。
そんな蠍座ですが、相手のペースにのせられて自分の秘密を漏らしてしまったときに好きになってしまいます。ガードが固くても、一つ秘密を話しただけで相手を強く信頼し、女性として見るようになってしまいます。
射手座・・・・・・「相手の才能に圧倒されたとき」
射手座は何かを極めた女性に憧れを持ちます。
懸命な姿を見せられ、相手の才能に圧倒されたときに恋心が芽生えてしまうでしょう。
たとえばプロ並みの楽器の演奏や書道の腕前、仕事の処理能力の速さや高い語学力を見せられたとき、特別な異性として意識してしまいます。
山羊座・・・・・・「さりげなくフォローされる」
しっかり者の山羊座ですが、頑張り屋で頼りになる女性を求めています。
仕事で失敗してしまった時、さりげなくフォローされると好きになってしまうでしょう。
出しゃばらないし見返りを求めない、ただ頑張ってくれる姿に胸を打たれるようです。
水瓶座・・・・・・「知性を感じたとき」
知識欲が盛んな水瓶座は知識ある女性に出会うと興味を示し、自分と同じレベルで会話のできると心を許してしまいます。
相手の知性を感じた時、「関係を深めても、うまくやっていけそうだ」という計算も働き、興味をもつようになります。
魚座・・・・・・「自分を認めてくれたとき」
魚座の男性は自分を認めてくれる女性を好きになってしまう傾向にあります。
友達の前では頼りなさそうに見えても実は仕事ができるなど、みんなが知らない長所を知っている女性に恋をしてしまいます。
そんな女性に甘えたいという願望を持っているため、二人きりの時にサラッと褒められたら、たちまち好きになってしまうでしょう。
まとめ
男性が女性を好きになるキッカケはふとしたこと。
一瞬すぎて気づけないことも多く、女性が意識していないときほど、男性は恋に落ちてしまっているようです。
そんな瞬間を知り、気になる相手へのアプローチにぜひ役立ててください。
ほんの少しのキッカケで、彼の恋心を大きく動かしてしまいましょう。