エッチをしていても感じにくくなった、もしかして不感症!?と思ったときに、試して欲しいことがあります。
すぐに効果はないかもしれませんが、何もしないよりもいいかもしれません。
星座別に、対策法をご紹介します。
牡羊座・・・・・・「エッチするのを我慢する」
いつでもエッチできてしまうよりも、できない状況を作った方が、よりしたくなってしまうもの。
マンネリ化しているのならば、エッチを我慢してみるのもいいかもしれません。
デートはしてもエッチなし。
そんな状況が続くと、体が我慢できなくなってくるでしょう。
牡牛座・・・・・・「目隠しをする」
視覚からの情報をさえぎり、他の感度をあげてみましょう。
嗅覚や触覚がするどくなり、快感度がアップするかもしれません。
情報が多いほどに散漫になってしまうため、エッチに集中できる環境が必要です。
防音の効いたホテルや、肌触りの気持ちいいシーツを用意するなどの工夫をしてみましょう。
双子座・・・・・・「集中力が切れてからエッチ」
気分がのらないときには、体も反応しにくいもの。
他に理由があるのかもしれません。
たとえば、仕事に夢中になっているときなどは、あまりエッチしたくないなんてことも。
頭の中で一番気になることに集中し、その集中力が切れてからエッチしてみると、体が元に戻るかもしれません。
蟹座・・・・・・「心身を整える」
繊細な蟹座は、ストレスを感じているときや疲れているときには不感症気味に。
エッチする体力もないほど疲れているのに、無理して相手に合わせることで、体がストップをかけているのでしょう。
おとなしく心身を休め、しっかり体を整えるよう、気を付けた方がいいでしょう。
獅子座・・・・・・「素の自分を見せる」
彼に素の自分を見せることができない状態が続くと、不感症になってしまうことがあります。
いつまでも良いところだけを見せようとすることで心が疲れてしまい、体が拒否反応を起こすように。
素の自分を見せてしまった方が、エッチもしやすくなるでしょう。
乙女座・・・・・・「ひとりエッチをする」
相手に気を使うあまり、自分の快感に集中できないこともあります。
エッチの最中も緊張感が続き、なかなか反応しないなんてことも。
そんなときにはひとりエッチをして、自分の性欲を呼び覚ますのがおすすめです。
ちゃんと感じることができると安心すれば、彼とするときにも感じることを思い出せるでしょう。
天秤座・・・・・・「セクシーな下着を身につける」
自分がエロく美しく見えるような、セクシーな下着を身につけて、気分を盛り上げましょう。
ナルシストな一面があるため、自分を飾ることに喜びを覚えます。
下着姿に興奮し、性的な気分が高まってくるように。
さらに、彼から褒められることにより、気分はいっそう高まってくるでしょう。
蠍座・・・・・・「不安を取り除く」
心になにか引っかかりがあるため、彼に体をゆだねることができないのかもしれません。
不安に思っていることを取り除き、彼を深く愛せるようになることが必要です。
彼に不満があれば、それとなく伝えてみましょう。
一つずつ取り払うことで、体を解放させることができます。
射手座・・・・・・「しばらく会うのをやめてみる」
頻繁に会うほどに、感じにくくなることもあるかもしれません。
射手座は飽きっぽいため、常に新鮮さを求めてしまうもの。
不感症かも?と思ったら、何度も会って確かめるよりも、しばらく会うのをやめてみましょう。
久しぶりに会った方が、体も心も燃えやすいかもしれません。
山羊座・・・・・・「ピロートークをたっぷりめに」
エッチが目的となり、コミュニケーションが不足してしまうことに不満を感じているのかもしれません。
一緒にベッドで会話する時間を作ると、相手への心の距離が縮まります。
信頼感が増すことで体も開放的になり、エッチしても感じやすくなるでしょう。
水瓶座・・・・・・「ローションを使ってみる」
エッチがマンネリ化してしまうと、体が反応しにくくなることも。
場所を変えたり、手順を変えたりするのがおすすめです。
バスルームでエッチしたり、ローションを使ったりしてみるのもいいでしょう。
水に関連するものは、水瓶座とも相性がいいもの。
気持ちがニュートラルになり、頭でいろいろと考えなくなります。
体が素直に反応しやすくなるでしょう。
魚座・・・・・・「服を着たまま」
すぐに服を脱がずに、エッチの前に、服を着たままで充分なムードを作ってみてください。
魚座はエッチそのものよりも、その場のムードに酔いやすいもの。
雰囲気が十分でないままエッチに至っても、心がついていかず、体も反応しないでしょう。
まとめ
体の調子やストレスにより、うまく感じにくくなることもあるでしょう。
女性の体はデリケートなもの。
常に万全とは限りません。
そんなときは気分転換をしたり、違う方法を楽しんでみたりと、無理のない範囲で試してみてください。
深く悩み過ぎず、単なる一時的なものと捉え、気長に心身が落ち着くのを待ってみましょう