女性だって、ときには男をお持ち帰りしたいときも。
そこまでストレートでなくても、「このままずっと朝まで一緒にいたい」と、強く願うときはありますよね?
一部の女性にしか使えなさそうな、難しいテクニックに思えてしまえても、実はコツさえ掴めば意外と簡単にできてしまうことも!
星座別に方法を伝授しますので、覚えておいてくださいね。
牡羊座・・・・・・「うちでゲームしない?」
テレビゲームやボードゲームなど、対戦相手がいないゲームを用意して誘ってみましょう。
下心があったとしても、牡羊座が言えば無邪気に聞こえてしまうもの。
男性としても警戒することもなく、エッチな意味に捉えずに、すんなりと遊びに行ってしまうでしょう。
牡牛座・・・・・・「このまま離れたくない」
相手の手を優しく握り、「このまま離れたくないな」とつぶやいてみてください。
距離を縮められ、牡牛座に手を握られたらドキッとしてしまうもの。
そのまま相手がイエスというまで、じっと待ってみましょう。
色々言い訳しても、じっと良い返事を待つ牡牛座に根負けしてしまいます。
双子座・・・・・・「女友達に協力してもらう」
小細工などしなくても、自然に持ち帰ることができるのが双子座です。
そんな双子座が難しい相手ならば、女友達を交えて3人で双子座の家に流れ込み、途中で友達には帰ってもらいましょう。
事前に協力をあおぎ、計画的におこなう方法です。
これならより自然に、お持ち帰り状態を作れます。
蟹座・・・・・・「料理作り過ぎちゃって」
「もし良かったら家に来ない?料理作り過ぎちゃって」と、食べてくれたら助かるという手を使い、誘ってみましょう。
決してやましい気持ちでなく、あくまでお料理をいただくという形であると、どちらも緊張しないもの。
料理が無理なら、「うっかり買い過ぎた食材」などをネタに、誘ってみましょう。
獅子座・・・・・・「弱いところを見せる」
強気、または平気そうなところを見せる獅子座の女の子が、ちょっと弱いところを見せると、男性はキュンっとしてしまうもの。
さっきまで明るかったのに、急に「一人で帰るの、寂しい」と言えば、そのギャップに惹かれてしまいます。
甘えキャラを作り、持ち帰る方法がおすすめです。
乙女座・・・・・・「頼みごとをする」
控えめな乙女座の雰囲気を活かし、申し訳なさそうに頼みごとをしてみてください。
「本当に申し訳ないんだけれど、キッチンにゴキブリが出て困っているの」と、女性には難しいけれど男性にはなんてことのない頼みごとを考え、家に誘ってみてください。
天秤座・・・・・・「仕方がないと思わせる」
「とっておきのスパークリングワインがあるんだけど」と、サラリと誘ってしまいましょう。
優しくて話しやすい天秤座の誘いは、男なら断りにくいもの。
「スパークリングだけれど、一人じゃ飲み切れないの」と言えば、「仕方がない」と言い訳できるもの。
軽く助けを求める方法で、誘ってみましょう。
蠍座・・・・・・「腕を絡めてリード」
二人きりになったらジッと相手の目を見つめ、スルっと腕を絡ませて寄り添います。
言葉などかけずに、「わかるでしょ?」と、態度で示すのが蠍座らしい方法。
腕を絡めたまま自然にリードし、自分の部屋へと誘います。
何も言わない彼女に何も言えず、黙ってついて来てしまうでしょう。
射手座・・・・・・「当然のようにテイクアウト」
サッと手をつかみ、「じゃあ、行こうか!」と、さも当然のように持ち帰ってしまいましょう。
男性の方が驚きながらも、何がなんだか分からないうちにテイクアウト。
気が付いたら良い雰囲気になっている・・・という手が有効です。
明るくて男に責任を求めない、射手座だからこそできる方法でしょう。
山羊座・・・・・・「めずらしいお宝自慢」
「家にめずしいものがあるから」と言って彼の興味を引き、家に遊びに来てもらうよう会話をしてみます。
お宝でなくても、変わったデザインの家具や古いものなど、家に行かなければ見ることのできないものを自慢し、彼を家に招き入れるよう仕向けましょう。
水瓶座・・・・・・「家で飲まない?」
相手の得意そうな会話を引き出し、どんどん質問して喋らせてしまいましょう。
ちょっと物足りなさそうなところで区切り、「続きは家で飲みながらしない?」と誘えば、ヒートアップした相手は疑わずについて行きます。
マニアックなところを引き出すことができる、水瓶座ならではの方法でしょう。
魚座・・・・・・「酔ったふりをして」
酔っちゃったふりをして、彼に送ってもらうという古典的な方法を使います。
お酒が使えないときには具合の悪いフリをしたり、暗くて恐いフリをしたりして、1人では帰れないことをアピールしましょう。
「送ってもらったお礼に」と家に上げればOKです。
まとめ
あまりに強引すぎる方法は、男性も困ってしまうもの。
「どうにか連れ帰る方法」ではなく、「それとなく、その気にさせる方法」として使ってくださいね。
勇気を出して誘ってみることで、相手の方が安心して積極的になることもあります。
「このまま帰りたくない」というときには、ぜひ試してみてください。