なぜか好きになってしまうのは既婚者ばかり!そんな人はいませんか?「好きになってから既婚者だったと分かって泣いた」という人もいれば、「既婚者と分かっていても好き」なんて人も。なかには「既婚者だからこそ深みにはまる」という強者も!すでに結婚して家庭を築いている男性ばかりを好きになってしまう性質は、星座によるものかもしれません。思い当たるかた、ぜひチェックしてみてください。
第1位 魚座・・・・・・「不毛な恋に病みつきになる」
ピュアで愛され体質の魚座は、男性からは癒しの存在。
そんな男性の好意を受け止め、いつしか本気になってしまうこともよくあることです。
ドラマティックな展開を好むため、「逆境の恋」に憧れるところがあります。「奥さんがいる人を愛してしまった」と泣きながら、そんな自分に酔いしれることも。
不毛な恋に病みつきになり、気付けば既婚者ばかり好きになってしまうなんて魚座もいます。
第2位 山羊座・・・・・・「既婚者を無意識に誘惑する」
真面目で堅そうに見えても、地位のある人や上の立場である男性に弱いのが山羊座。
特に若い山羊座が、尊敬する人に恋をしてしまうことはよくあることです。
そしてそんな相手は既婚者ばかりということも多いでしょう。性的魅力も秘めていて、年上から可愛がられる山羊座は既婚者を無意識に誘惑し、恋が始まってしまうことも珍しくありません。
第3位 双子座・・・・・・「干渉しすぎない大人の関係にはまる」
常識にとらわれない双子座は、相手が結婚していようがいまいが関係ありません。
むしろ自分に夢中になり過ぎないぐらい男性の方が、ちょうどいいと感じています。
つかず離れずの干渉しすぎない大人の関係にはまり、既婚者ばかりとドライな恋愛を重ねるという双子座もいるでしょう。
ゲームのように既婚者を攻略する恋愛にはまってしまう傾向にあります。
第4位 射手座
冒険心が強いため、人とは違う恋愛にも興味を示します。
周囲が既婚者ばかりの環境にいると、ついつい手を出してしまうことも。
手に入れにくい相手ほど燃えてしまうため、恋愛が難しそうな既婚者にはまる性質を持っています。
第5位 蠍座
好きになったら情熱的に愛してしまうため、恋した相手がたとえ既婚者であっても、夢中で愛してしまうでしょう。
ただし洞察力の鋭い蠍座にとって、妻の影がちらつく相手との恋愛は苦しいもの。
どんなに好きでもうまくいかず、次の相手は既婚者ではない人を選ぶでしょう。
第6位 牡羊座
本能で恋をする牡羊座は、相手がどんな立場であっても気にしないもの。
ですが相手が既婚者と知れば、急に冷めてしまうことも。
不倫を始めたとしても関係が慣れれば熱は冷め、長くは続かないかもしれません。
第7位 水瓶座
恋愛に執着しない水瓶座は相手を選びません。
ですが、頭で考えすぎてしまう水瓶座は、既婚者との恋愛のメリットとデメリットを頭に浮かべ、「自分にとって得ではない」と冷静に判断します。既婚者と積極的に恋愛をするタイプではありません。
第8位 乙女座
不倫への抵抗感は強いものの、一度不倫にはまるとはまりきってしまい、抜け出せなくなります。
そんな自分の性質を本能で理解しているため、極力避けようと慎重になるでしょう。うっかり好きになることはあっても、深みにはまらないよう自制しています。
第9位 天秤座
軽いお付き合いを望むため、相手が既婚かどうかは気にしません。
ただし割り切れない重い恋愛はNG。それが重い不倫となればやっかいに感じ、自重するようになるでしょう。面倒くさくなること、立場が危うくなることには足を突っ込まないタイプです。
第10位 獅子座
プライドの高い獅子座が2番手に収まることはほぼありません。
どんなに好きでも、彼の1番になれないと分かれば引き下がります。いくら好きでも、自分だけを見てくれない人に興味を示さない星座です。
第11位 牡牛座
安定を求める牡牛座は、やっぱり既婚者との危険な恋を好みません。恋人にはベッタリと甘えたいし、自分だけのものでいて欲しいと願っています。それを満たしてくれない恋愛は避けてしまうでしょう。
第12位 蟹座・・・・・・「既婚と知った時点で足がすくむ」
蟹座にとっての恋愛は結婚の前段階。結婚へとつながりにくい恋愛を始めることには抵抗があります。
もし、既婚者との両想いが叶ったとしても、結婚に対する価値観が変わってしまいそうで、関係を続けることに戸惑います。既婚と知った時点で足がすくみ、自分から動くことはしないでしょう。
おわりに
既婚者との恋愛を楽しむ人もいれば、ドロドロの恋愛にはまってしまうという人も。
たとえ1回は経験があっても、何度も同じ経験をしたくないという人もいるでしょう。
それでも恋する相手はいつも奥さんがいる人という人は注意が必要です。深みにはまって辛い思いをしないよう、自分の星座を知り、恋愛観を見つめなおしてみてくださいね。