働いた日でも、何もしてない日でも、一日の終わりにはなんとなく疲れを感じているもの。
そのまま寝てしまうのもいいけれど、疲れをリセットさせる方法があれば、試してみたくありませんか?
星座別にリセット方法をまとめてみました!
牡羊座・・・・・・「寝る前に深呼吸をする」
しっかり休憩をとらずに一日突っ走ってしまう牡羊座は、寝る前に大きく深呼吸をしてみましょう。
ゆっくりと呼吸を整えることで、興奮状態だった体をリラックスさせることができます。
あとはぐっすりと深い眠りに入れば、たっぷりと充電され、パワフルな一日を送ることができるでしょう。
牡牛座・・・・・・「長風呂を楽しむ」
何もないお風呂の中で、何も考えずにボーっと長風呂を楽しみましょう。
頭を使わず、ただただ体を温めながら労わる時間は贅沢なもの。
お気に入りの香りがする入浴剤を入れ、誰にも邪魔されない一人の時間を堪能してください。
心身ともに癒されるはずです。
双子座・・・・・・「温かい飲み物を飲む」
温かい飲み物を飲んで喉を癒すとともに、ゆったりと休む時間をとりましょう。
忙しい一日を送りがち、ひたすら喋りがちになってしまう双子座は、喉を労わる時間が必要です。
また、すぐに飲めてしまう冷たい飲み物より、時間をかけて飲む温かい飲み物を摂取することにより、強制的に体を休ませることができます。
蟹座・・・・・・「ドラマを楽しむ」
お気に入りのドラマやDVDを見て、疲れをリフレッシュさせてください。
感情移入しやすい蟹座だからこそ、ドラマの世界観にどっぷりと浸り、昼間の疲れや嫌なことも忘れてしまえるでしょう。
観終わった後にはスッキリとした気持ちで就寝できます。
楽しい夢を見て、気持ちのいい朝を迎えることができるでしょう。
獅子座・・・・・・「だらだらする」
外では見栄を張って気負いがちになるため、家に帰ったら好きな格好でダラダラと自分を甘やかすといいでしょう。
人前ではいいところを見せようと頑張っているぶん、家ではとことんだらしない自分を許してあげることで、どっと疲れが抜けていくはずです。
乙女座・・・・・・「折り紙を折る」
時間を忘れて心から没頭できる単純作業をしてみましょう。
手芸や折り紙など、無心で手を動かすことをすると不思議と疲れがとれ、リセットされます。
時間に追われがちな乙女座だからこそ、自分のための時間を確保し、好きな作業をすることで疲れを忘れることができます。
天秤座・・・・・・「美しい写真集を眺める」
美しい写真集やお気に入りの絵画を眺めながら、ゆっくりとリラックスしましょう。
騒々しいテレビや情報の多いスマホの代わりに、自然やアートに触れる時間を設けてみてください。
疲れた目と頭がクリアになり、代わりに美しいもので心が満たされるようになります。
蠍座・・・・・・「ヨガをする」
自分と向き合い、呼吸を整えながら瞑想する時間は、蠍座の内面に深く向き合うことができる時間です。
できればヨガを行い、体をほぐしながら瞑想してみましょう。
心身ともにリセットされ、穏やかな気持ちを取り戻せるはずです。
無の自分にかえることで、疲れを忘れることができるでしょう。
射手座・・・・・・「体中をマッサージする」
射手座は入浴中、または入浴後に脚を中心に、体中をマッサージしましょう。
パワフルに動けるぶん、体に疲労がたまってしまうことも。
気づかずに疲れを蓄積させ、ある日突然ダウンしてしまうこともあります。
しっかりと揉みほぐし、その日のダメージを回復させておきましょう。
山羊座・・・・・・「持ち物をお手入れする」
靴を磨いたり、バッグの中身を整理したり、自分の持ち物のお手入れをしてみてください。
クタクタに使い果たしたアイテムを使い続けると、自分自身も疲れたように見えてきてしまいます。
持ち物をしっかりメンテすることにより、自分の気持ちも切り替わるでしょう。
水瓶座・・・・・・「ネットで交流」
リアルな世界を離れ、ネットの世界を旅してみましょう。
SNSで多数の人と交流することで、水瓶座らしさを取り戻します。
現実の疲れを忘れ、ネットの世界に没頭することで気持ちが活き活きとしてきます。
ただしやり過ぎは禁物。ほどよいところで区切り、体もしっかり休ませましょう。
魚座・・・・・・「絵を描く」
絵を描いたり、大人の塗り絵を楽しんだりと、色を使ったアートな趣味を始めてみましょう。
刺繍や編み物でも構いません。
自らの手で美しい色を作り出していく作業は、魚座にとってウキウキするもの。
夢中になることで疲れを忘れ、心が清められていきます。
まとめ
疲れた日こそ、その日のうちにキチンと疲れをとっておいた方が、翌日まで疲れを引きずらずに楽かもしれません。
自分の星座に合った方法でリセットしてみてください。
疲れなんかに負けず、楽しい毎日を送れるように工夫してみてくださいね。