ちょっとオタクかも?というぐらいに健康意識が高い人、周囲にいませんか?
または、自覚はなくとも健康オタクという人もいるかもしれません。
病気の予防法を実践したり、体にいいものばかりを厳選して食べたりする行為がいきすぎてしまう方、自分では当たり前と思っていても、もしかしたら人より過剰なのかもしれません。自分の星座の特徴をチェックしてみましょう!
第1位 乙女座・・・・・・「あらゆる健康法を試したくなる」
自己管理が得意な乙女座は、自分の健康にもとっても興味があります。
勉強好きで真面目なぶん、はまりだすとあらゆる健康法を試したくなる健康オタクです。
自分の体温や体調を毎日チェックし、こまめに記録をとって管理する乙女座もいます。
人をケアすることも好きなため、家族のために健康食を作ったり、知人に最新のサプリメントを紹介することもよくあります。
第2位 蟹座・・・・・・「常に自分の体を気遣っている」
繊細な蟹座は病気にも弱い性質を持っています。
無理をすると体調が優れない日々が続くなんてこともあるでしょう。
そのため健康にも関心が高く、常に自分の体を気遣っているところがあります。
また、親しい人が病気にかかってしまうと、自分が苦しくなってしまう共感能力を持っています。なんとかしてあげたいという気持ちから、健康意識が高まることも珍しくありません。
第3位 魚座・・・・・・「ストレスに負けない体作りに興味がある」
心配性の魚座はストレスに弱い星座です。少々のストレスでも、体にダメージを受けてしまうことも少なくありません。
きれいで居心地のいい水場でゆったりと泳ぐ魚のように、水がにごると弱ってしまいます。
魚座自身、自覚があるため、自分の体には気を遣うことも多いでしょう。
まめにメンテナンスを行い、環境や人間関係のストレスに負けない健康な体作りに興味があります。
第4位 山羊座
病弱ではないけれど、なにごとにおいても健康な体が資本になると考えているのが山羊座。
あらゆる健康法を試すよりも、毎日ウォーキングをする、野菜をしっかり食べるといった基本的なことを何年も続け、若い体を維持していくタイプです。
第5位 天秤座
美意識の高い天秤座は自分の体への関心が高く、その意識は健康意識につながることもあります。
どちらかといえば美容オタクですが、健康な体あってこその美と意識し、大人になるほど健康意識も高まるでしょう。
第6位 双子座
行動的な双子座にとって、やはり健康な体は必要なもの。
普段は意識しなくとも、体調を崩して仕事を欠勤したり、友人との約束をキャンセルしたりすると精神的なダメージを受け、健康意識が高まるようになります。
第7位 水瓶座
もともと健康には興味がなくとも、自分が病気になれば徹底的に調べあげるようになります。
特定の分野だけに専門家のように詳しくなり、解説してくれるようになるでしょう。
ただし興味のないことには無関心。病気知らずなら、健康に関心が薄いかもしれません。
第8位 牡牛座
健康に気を遣うよりも食べたいものを好きなだけ食べたいと考えるのが牡牛座。
病気になるのは嫌だけど、食べたいものを我慢したり、したくもない運動をしたりすることには抵抗があります。節制しすぎると逆にストレスになるため、健康を意識しすぎることはないでしょう。
第9位 射手座
どちらかといえば体力のある射手座は健康には無関心。少々のことでも強引に乗り切れると楽観視しています。
「病気になったらなったで考える、または諦める」というタイプのため、健康法などにはとらわれないタイプでしょう。
第10位 獅子座
生命力が強い獅子座は、病気にかかりにくいタイプ。たまに風邪を引いたりケガをしても、あまり気にせず、病院にも行かずに自力で治してしまうでしょう。
不調を気に留めないため、予防という考えもなく、「体が健康なのは当たり前」と思っている星座です。
第11位 牡羊座
体はもちろん、精神的にも強い牡羊座は健康を意識しない星座です。
無理をし過ぎて体調を崩しても、ちょっと頑張る自分が好きなために、健康に気を遣うということはほぼないでしょう。
病気はもちろん、平気でケガをすることも多く、周囲の方が気を遣うようになります。
第12位 蠍座・・・・・・「肉体のケアには興味がわかない」
蠍座は精神的にも肉体的にも強く、バランスのよい体質をしています。
ちょっと疲れた日にも、次の日にはスッキリと回復しているタイプ。風邪を引いても長引かず、ケガをしても治りが早いなんてことも。もともと精神の世界を重視する星座のため、現実的な肉体のケアには興味がわかない人なのかもしれません。
おわりに
健康に関心が高いことは素晴らしいこと、やはり誰でも健康で快適な毎日を過ごしたいと願っていますよね。
ただし周囲を困らせたり、他人を巻き込んでしまうほどの行為は慎んだ方がいいかもしれません。
やり過ぎて逆に体に負担をかけてしまうなんて極端な人も注意してくださいね。
何事もほどほどに、無理のない範囲で健康意識を保っていきましょう。