外ではおとなしく猫をかぶっているけれど、家では全然キャラが違うという方いませんか?
またはその逆、明るいキャラなのに実はネクラなんて人も。
そんなギャップが激しい星座はどんな星座なのでしょうか?意外な素顔が見えるかもしれないあの星座は何位なのか?早速みてみましょう!
第1位 双子座・・・・・・「家の中ではクールで物静か」
二面性のある双子座に別の顔があるのは当たり前のこと。外でも顔を使い分けますが、家の中と外でも違う顔を見せます。外では社交性のある明るい双子座ですが、家の中では意外にもクールで物静かなことも。
双子座は軽快に見せる顔の裏に、知的で狡猾な自分を隠していることがあります。
外では冗談ばかり言っていても、家では勉強家であったり、変わった趣味を持っていたりすることも。
第2位 獅子座・・・・・・「家では健気で甘えたがり」
明るく堂々とした獅子座は悩みなどなく、いつでも自信があって憧れられる存在に見られていますが、本当は孤独に弱く、不安定な精神状態であることも珍しくありません。
人前ではなんでもできる人に見せても、家に帰ればか弱い姿で努力していることも。
外では強気なキャリアウーマンに見えても、家では健気で甘えたがりの妻なんて獅子座もいます。
第3位 乙女座・・・・・・「家ではテレビを見ながら毒を吐く」
清楚な雰囲気の乙女座は、周囲の印象を崩さないように努める星座です。真面目に礼儀正しく人に接する星座でしょう。
ですが、本当の乙女座は厳しく、他人への批判も口にできるタイプ。会社ではおとなしそうな堅物に見えても、家ではテレビを見ながら毒を吐くなんてことも珍しくありません。
いい人であることに変わりはありませんが、家ではもっとくつろいだ顔をしているようです。
第4位 牡牛座
ほんわかした雰囲気の牡牛座ですが、内面は頑固なしっかり者なため、会社ではバリバリと仕事をこなすけれど、家では癒しキャラ。
または外では癒しキャラなのに、家に帰れば家族を仕切るしっかりママという、別の顔を見せるでしょう。
第5位 蠍座
クールで大人っぽい蠍座は、感情をあまり見せず、淡々とした印象を与える星座です。
その反面、家では別の顔を見せることも。セクシーな部屋着で過ごしたり、秘密の趣味を楽しんだりと、外の顔からは想像できない顔を覗かせます。
第6位 蟹座
蟹座は家の中の方が落ち着く星座なため、家ではほっとくつろいだ顔を見せるでしょう。
繊細で感性が鋭いため、家の外では少々気を張っています。ただ、それを他人に見せないようにするため、基本的には家の外でも中でも違いは見えにくいでしょう。
第7位 魚座
愛嬌のある魚座は、家では別の顔?と思いきや、あまり変わりません。
愛想よくニコニコしているのは家でも同じ。魚座にとっては自然なことです。家族の前であってもかわいらしい姿のままでいるでしょう。
第8位 天秤座
天秤座の意識は基本的に「外」にあります。一人でいるよりも、人に会っている自分が本来の自分と認識しているため、家では「外に出るための自分を育てる時間」として過ごすでしょう。
そのため、家にいるから違う自分ということはありません。
第9位 山羊座
礼儀正しくしっかり者の山羊座は、家でもそんな自分を崩しません。
家族であっても旦那や両親を軽んじて扱いませんし、家庭内も会社のように管理し、仕事のようにコントロールしていきます。家だから適当にだらしなくなんてことはないでしょう。
第10位 射手座
射手座にとっての家は出発点のようなもの。
必要不可欠ではあるものの、帰るべき場所であって、過ごす場所と捉えてはいません。常に外の世界に入り浸り、家にいても外の世界を見つめている射手座は、中と外でのギャップがない人です。
第11位 水瓶座
器用そうな水瓶座ですが、人間関係については不器用なところも。
外での顔を使い分けるという器用なことは苦手でしょう。家でも外でも自分らしく、大げさに気を使うこともありません。
第12位 牡羊座・・・・・・「家の外でも中でも自分は自分」
ストレートな牡羊座にとって、家の中と外との区別はありません。
ドアを隔てたくらいで自分を変えるなんて器用なことはしませんし、無意識に変わることもないでしょう。牡羊座にとって意識するのは環境ではなく、自分。家の外でも中でも自分は自分であり、誰に対しても自分を変えるということはしません。
おわりに
誰だって家と外での顔がまったく同じなんてことはありませんよね。
やっぱり外では良い人を演じてしまい、家では素の顔が出てしまうことも。
ギャップの激しい人ほど、人に気を使っている人なのかもしれません。そんな二面性があるからこそ、毎日上手にバランスよく過ごせているのかもしれませんね。外では気を使ってしまうという方、家ではのびのびと自分らしく過ごしてくださいね。