「将来、こんな家に住みたい」と考えたことはありますか?一軒家や高級マンションなんて人もいれば、変わった家に住んでみたいという人、こだわりがたくさんあり過ぎる人など、様々かもしれません。
星座によって「こんな家に住むといいかも?」をまとめてみましたので、気になる人はチェックしてみてくださいね。
牡羊座・・・・・・「天井の高い家」
広い家、天井の高い家は、よく動き回る牡羊座にこそ向いています。
開放感があって自由な空間が多い方が落ち着くでしょう。
部屋がいくつもあるより、リビング広めや2階吹き抜けなどの大胆な間取りの方が伸び伸びと過ごせます。
牡牛座・・・・・・「温もりのある家」
木の匂いや質感を感じることのできる木造住宅、柔らかなカーペットやラグを敷き詰められるリビング、寒さを感じない浴室など、ホッとする素材の良さや温かさを感じることのできる家がいいでしょう。
優しさを感じる家で癒されれば、どんな疲れも吹き飛んでしまいます。
双子座・・・・・・「シェアハウス」
家でひっそりと過ごすのは寂しい。
そんな双子座は、シェアハウス生活が向いています。
まったくの他人同士が仲良くなっていく過程や、家族でもない人たちと食事をすることに楽しみを見出すでしょう。
いつも家の中に人がいる気配がすると安心するもの。
出会いと別れを繰り返す、新鮮な暮らしに憧れる星座です。
蟹座・・・・・・「生活感のある家」
オシャレ過ぎる見た目のいい家より、生活しやすい家を好みます。
散らかってはいないけれど、何がどこにあるのかが明確に分かり、整理整頓がしやすい家を求めています。
料理のしやすいキッチンや、洗濯物が干しやすいベランダ付きなど、生活する自分をイメージすることができる家が似合います。
獅子座・・・・・・「変わった家」
獅子座は変わった家に心を惹かれてしまいます。
「誰が住むの?」と思わせる個性的な外観の家や、一般人には理解しにくい間取りの部屋など、不思議な家に住んでしまうことも。
おもしろいアイデアで住みやすくしてしまい、訪れる人をビックリさせることを好むでしょう。
乙女座・・・・・・「お手入れのしやすい家」
清潔好きだけれど、家では手を抜いてしまうことも。それが悩みという乙女座も珍しくありません。
そのため、最初からお手入れに手間暇かからない家が向いています。
簡単に掃除ができるから、キレイな状態を保ちやすく、ストレスを感じずに済みます。
天秤座・・・・・・「デザイナーズマンション」
住む家にもカッコよさを求める天秤座は、オシャレさやハイセンスを求め、デザイナーズマンションに目をつけることも。
スタイリッシュなデザインのマンションで生活すれば、生活にもメリハリが出るでしょう。
家でダラダラすることもなく、プライベートも充実しそうです。
蠍座・・・・・・「明る過ぎない部屋」
蠍座は日当たりのよ過ぎる部屋より、少し暗めな部屋の方が落ち着きます。
夜を感じさせるような、薄暗い部屋や、ムーディーなライトで照らした部屋など、明るさを押さえた部屋にいる方が穏やかさを感じ、ゆったりと神経を休ませることができるでしょう。
射手座・・・・・・「シンプルな部屋」
家にいるよりも外にいる方が多い射手座は、家は寝るだけのシンプルな部屋が向いています。
インドア派の射手座なら、自分の好みのものだけを置いた部屋がいいでしょう。
なんでもそろっている部屋より、必要なものだけある部屋の方が、思考が整理しやすく、居心地がいいと感じるようです。
山羊座・・・・・・「古民家」
歴史ある、古い家を好むのが山羊座です。
昭和レトロな雰囲気に惹かれたり、古民家を改装した家に魅力を感じたりするでしょう。
現代の便利さよりも昔ながらも知恵に関心を抱き、自分で補修しながら住むことで、住居に愛着を持つ星座です。
水瓶座・・・・・・「アトリエ付き」
アトリエや工作室のような、作業場スペースのある一風変わった家を好みます。
生活しながら趣味に没頭できる場所が家の中にあったら、ワクワクしてしまう人です。
たとえ家族と住んでいても、自分だけの部屋があれば嬉しいもの。
小さくても自由なスペースを欲するでしょう。
魚座・・・・・・「小さな家」
こぢんまりとした小さな空間を、自分らしく彩るのが魚座です。
大きくて扱いに困る家より、自分の手が届く範囲で飾ったり整えたりすることに、楽しみを見出すでしょう。
空間は小さくとも、おとぎ話に出てくるようなかわいい部屋を作ることが得意です。
まとめ
人によって住みたい家は違うようですね。
自分の星座を参考に、ライフスタイルや好みに合わせて住みたい家を考えてみてください。
もしかしたら、今の家でも理想を叶えることができるかもしれませんよ?
マイホームを建てたいなんて方も、自由な発想で検討する際の材料にしてみてくださいね。