誰にでも経験のある片思い、数ある片思いのなかで「失敗したなー」っと思ったことはありませんか?誰かを好きになってしまった際には注意すべきことがあるようです。
その注意点は星座によって違うみたい。自分だったらどんなことに気を付けたらいい?片思い中の人は今すぐチェックしてみましょう。
牡羊座・・・・・・「すぐに告白して撃沈」
牡羊座は好きになるとすぐに気持ちを伝えたくなってしまうもの。ですが、相手は牡羊座のことを何も知らなければ、簡単にOKは出せないはず。
とりあえず断ってしまう人もいるでしょう。分かりきっていても告白を我慢できず、撃沈を繰り返すなんてこともあり得そうです。
牡牛座・・・・・・「長く思い過ぎて辛くなる」
牡牛座は長きにわたって片思いをしてしまいがちに。ずっと一人の人を思い続けられる強さはあるけれど、何も進展がなければやっぱり辛いもの。
報われもせず、諦めることもできない硬直状態は牡牛座を苦しめることもあるため、長すぎる片思いは心身によくないかもしれません。
双子座・・・・・・「本気に思われない」
本当に好きになってしまい、真面目に告白しても、なぜか冗談だと思われてしまうのが双子座です。軽いお付き合いが得意なぶん、本心だと思われないところもあるでしょう。
「本当はそんなに好きでもないでしょ?」と取られてしまい、本心が伝わるまでには時間がかかることも。
蟹座・・・・・・「しつこくなる」
好きになってしまうと、その人のことばかりが気になってしまうのが蟹座。コンビニで買い物ばかりしているのを見ると、手作りのお弁当を差し入れてしまうことも。
何かしてあげたい!という気持ちが高まり、つい余計なことをして、しつこいと思われてしまうこともあるようです。
獅子座・・・・・・「告白されるのを待ってしまう」
「私が好きになった相手は、きっとその気持ちに気づいて私のことも好きになってしまうはず」恋をすると少々自意識過剰な妄想にとりつかれるのが獅子座です。
ついつい告白されるのを待ってしまい、自分からアプローチすることをサボってしまうこともあるでしょう。
乙女座・・・・・・「嫌われたと誤解される」
乙女座は男性を好きになると意識し過ぎてしまい、他の男性よりもさけてしまうこともあるでしょう。話しかけられてもそっけなく、目を合わせられないことも。
相手にとってはショックなもの。「乙女座に嫌われた」と誤解されてしまいます。
天秤座・・・・・・「気持ちに気づかれない」
天秤座は好きな相手だけを特別視しないように心がける星座です。そのため、みんなと同じに平等に振る舞ってしまうことで、まったく気持ちに気づかれないという失敗も。
両思いだったとしても、天秤座はまったく脈がないと思い込み、男性が勝手にあきらめてしまうこともあるようです。
蠍座・・・・・・「ストーカーになる」
好きになってしまうと本気で愛してしまい、心身ともに病んでしまうのが蠍座です。仕事や生活がおざなりになり、彼のことで頭がいっぱいになるでしょう。
何も手につかなくなり、仕事で大きな失敗をすることも。常に彼の姿を追い、ストーカーになってしまうこともあります。
射手座・・・・・・「積極的過ぎて引かれる」
好きになると何としてでも相手を振り向かせようと、一生懸命になってしまうのが射手座です。グイグイと積極的に攻めてしまうため、男性の方が思わず引いてしまうでしょう。
押せば押すほど引かれてしまい、最終的には追いかけられないところまで逃げられてしまうことも。
山羊座・・・・・・「ガッカリする」
思っていたより能力が低いと思うと、勝手にガッカリしてしまうのが山羊座です。一度好きになってしまうと相手に高いスキルを求めてしまい、好きになるほど理想を膨らませてしまいます。
そのため、彼の意外な弱点を見て恋が冷めてしまうこともあるでしょう。
水瓶座・・・・・・「自分にイライラする」
説明のできない感情に振り回されてイライラしてしまうのが水瓶座。冷静に判断ができず、自分が自分でなくなってしまった苛立ちに苦しめられるでしょう。
気持ちを静めようとしても、彼の姿をみてしまうだけでときめいてしまい、彼を逆恨みしてしまうこともあるかもしれません。
魚座・・・・・・「周囲が見えなくなる」
好きな相手が絶対的なものになってしまうため、周囲が見えなくなってしまうのが魚座です。彼が「黒」と言えば、他大勢の人が「白」と言っても黒を選ぶでしょう。
彼の思考や好みに振り回され、自分を彼好みに染めていこうとしていきます。周囲どころか自分を見失うこともあるでしょう。
まとめ
誰だって片思いをすれば、大きな失敗をすることも沢山あります。恋に失敗はつきもの!決してそんな自分を責めないでくださいね。ただ、自分を心配してくれる家族や友人のためにも、注意点だけはよくよく覚えておきましょう。
暴走し過ぎないよう、セーブする気持ちを忘れないでくださいね。