お酒を飲んだ勢いで、エッチしてしまった経験はありませんか?
実は酔ってしてしまうエッチは、ちょっぴり危険。
いつもと違う姿を見せることで、後悔することにも。
自分の星座の悪い酔い癖を、知っておいてくださいね。
牡羊座・・・・・・「エッチしてケガをする」
お酒でコントロールが効かなくなると、乱暴なエッチをするように。
相手の体に傷をつけ、自分自身の体もアチコチに強くぶつけて、あざを作ってしまうでしょう。
シーツが破れていたり、ベッドが壊れたりしていることも。
お酒のせいで加減ができなく、エッチしてケガをするタイプです。
牡牛座・・・・・・「ダラダラエッチをしてしまう」
酔った牡牛座は、いつも以上に時間や常識の概念が吹っ飛んでしまうもの。
全裸でウロウロして、何度もエッチを求めてきます。
寝ては起きてのダラダラエッチに、相手の方が疲れてしまうことも。
それでもしつこく迫るため、酔いが覚めるまでは大変な思いをするかもしれません。
双子座・・・・・・「複数の男と」
朝、ベッドにいるのは知らない男。
こんな経験をしてしまうのが双子座です。
友達と飲みに行ったはずなのに、お店で仲良くなった人と、酔った勢いでエッチしてしまうこともあるでしょう。
それが一人ならいいのですが、複数の男としてしまうことも!?
さすがの双子座も、反省してしまうかもしれません。
蟹座・・・・・・「ダメ出しをする」
お酒の力によって、言わなくてもいいことが、つい口から出てしまうように。
ついダメ出しをしてしまうこともあるでしょう。
「もっと丁寧にしなきゃダメだよ」「そんなにしたら痛いでしょ」と、子供を諭すような口調で言うため、男性が軽く引いてしまうことも。
獅子座・・・・・・「子猫のように甘える」
酔うと、子猫のように甘えてくるのが獅子座です。
普段はしっかりしているのに、お酒の力でフニャフニャになってしまい、男性の膝の上でゴロゴロとすり寄ることも。
「~してぇ」と、語尾を伸ばして甘える姿は、普段のプライド高い姿とギャップがあり過ぎ、酔いが覚めると自分でも恥ずかしくなってしまうでしょう。
乙女座・・・・・・「暴言を吐く」
お酒で理性をなくすと、毒舌キャラが現れるのが乙女座。
いつもの清純な姿と違い、相手に暴言を吐くことも。
「全然気持ちよくない!ヘタくそ!」など、相手が凹むようなことも平気で言ってしまいます。
本心ではないことをキツめに言ってしまうこともあるため、イメージを壊してしまうこともあるでしょう。
天秤座・・・・・・「しつこく詮索する」
酔ってするエッチ自体に大きな問題はありませんが、その後が問題です。
記憶があいまいな自分がどうであったかを、相手にしつこく詮索するでしょう。
素直に答えても、「本当のことを言って」としつこくせまることも。
無意識の自分の言動に不安になり、相手を困らせてしまうようです。
蠍座・・・・・・「変態エッチに走る」
蠍座にとってのエッチは、どんなエッチであっても愛を深めること。
ただし深めようとし過ぎて、変態エッチに走ることもあります。
相手が引くような箇所を舌で舐めたり、恥ずかしいポーズで誘ってきたりなど、お酒の力で、かなり開放的になってしまうことが多々あるでしょう。
射手座・・・・・・「窓を空けて大声で」
酔っていい気分でしてしまうエッチを好む射手座は、より自由に振る舞おうとしてしまいます。
わざと窓を開け、大声をあげてしまうことも。
もちろん、本人も酔いが覚めれば恥ずかしいと思うのですが、酔っている最中は大胆になってしまうようです。
山羊座・・・・・・「野生化することを恥じる」
お酒で理性をなくしてしまうと、獣のようになってしまう山羊座。
一気に野生化し、本能のままにエッチを楽しんでしまうでしょう。
酔いがさめるとそんな姿を見せたことにショックを受け、しばらく立ち直れないことも。
荒々しいエッチをしてしまう自分を受け入れることができず、長く引きずってしまうようです。
水瓶座・・・・・・「冷静に分析できない」
エッチの間も冷静に分析してしまう水瓶座ですが、さすがに酔ってしまうと、そうはいきません。
「酔った自分がエッチをするとどうなるのか?」を分析してみたいけれど、アルコールと性欲のダブル効果で、頭の中は真っ白に。
自分が知らない自分が存在することに、悩んでしまうようです。
魚座・・・・・・「元彼の名前を口にする」
酔った上にエッチをしてしまえば、記憶が錯乱することも。
フワフワとしたイイ気分でいるため、自分がどこで何をしているのか分からなくなるほど、夢見心地になることもあるでしょう。
間違えて元彼の名前や、好きなアイドルの名前を口にしてしまい、相手を怒らせてしまうなんてミスもあります。
まとめ
ただでさえ酔っているとき、エッチをしているときには理性が働かなくなるもの。
掛け合わせれば、本性を見られてしまう危険もあります。
すでに後悔した経験がある方は、自重したほうがいいかもしれませんね。