決してタイプではない相手でも「これをされると恋に落ちる!」ということ、ありませんか?
今、好きな人だって、「これをされたから気になり始めた」なんてこともあったのでは?星座によって好きになるポイントは異なるようです。
気になる方は自分の星座をチェックしてみましょう。
牡羊座・・・・・・「熱い一面を見せられる」
何かに夢中になっている、そんな姿にキュンとしてしまうのが牡羊座です。
常に全力で頑張る人も好きですが、いつもはクールな人なのに、仕事に没頭する姿や誰かを一生懸命励ますような熱い一面を見てしまい、思わず恋に落ちてしまったなんてことも!?
牡牛座・・・・・・「自分に合わせてくれる」
一緒に食事をしているとき、何気なく自分のペースに合わせてゆっくり食べてくれる人、歩く歩幅を合わせてくれる人などに出会うと、妙にドキドキしてしまうでしょう。
わざわざ自分に合わせてくれる優しさに嬉しく思うのはもちろん、「この人となら一緒にいても心地いい」という安心感があるため、たちまち好意を抱いてしまいます。
双子座・・・・・・「おもしろいツッコミをされる」
会話がポンポンはずむ相手に好感を持つ双子座ですが、なかでもおもしろいツッコミをしてくる人がいると感心してしまいます。
双子座のテンポについてきながらも、知性のある双子座をビックリさせるほどのツッコミができる人は相当なやり手。相手が異性なら「つきあってみたい!」と思うでしょう。
蟹座・・・・・・「二人きりのときに甘えてくる」
みんなといるときは普通でも、蟹座と二人きりのときには愚痴を言ったり泣き言を言ったりと、女々しい弱い部分を見せてくる男性にクラッときてしまいます。
甘えてこられると、「私が守ってあげたい!」と母性をくすぐられ、ついつい恋愛感情を抱いてしまいます。
獅子座・・・・・・「激しい求愛をされる」
どストレートなくらい、激しく直球な求愛には弱いのが獅子座です.
強く言われるほどに迷いがなくなり、なんとも思っていなかった相手でもドキドキしてしまうでしょう。
ドラマティックな強引さと言葉の雰囲気に流され、急に好きになってしまうこともあります。
乙女座・・・・・・「スーツ姿を見せられる」
乙女座は男性の外見変化に弱いもの。特にカジュアルからフォーマルへの変化を見ると喜んでしまいます。
普段は見たことのないスーツ姿を見せられ、それがあまりに似合い過ぎていると、一気に恋愛対象へなってしまうことも十分あり得ます。
天秤座・・・・・・「同じものを見て感動する」
美しいものを見て感動したい天秤座だからこそ、同じものを見て同じように感動する異性が隣にいたら、恋心を抱いてしまうでしょう。
偶然、満天の星空を見てしまった、美しい夕焼けをみてしまったなど、自然界の美に触れたときには要注意。完全に無防備になってしまい、恋に落ちてしまいます。
蠍座・・・・・・「秘密を約束される」
人と秘密を共有すると親しみを感じてしまうため、秘密を約束されたら意識してしまいます。
同じ隠し事でも、「誰にバラしたっていいよ」と言われるよりも、「二人だけの秘密だよ」と言われるとよりドキドキしてしまうもの。そんなことを言う男性を目で追うようになってしまいます。
射手座・・・・・・「無視される」
好意を示しても無視された場合、射手座は諦めるよりも好きになってしまいます。たとえ最初はそれほど興味がなく、冗談で誘ったとしても、相手が自分を好きでないと分かった途端に心に火がつきます。
脈がないほど夢中になり、どうにか振り向かせたくなってしまう性質を持っています。
山羊座・・・・・・「謝られる」
山羊座はライバル関係にある相手と分かりあえたときに、心を許してしまうようです。対立のあとに素直に謝られると、相手を好意的に見てしまうでしょう。
それが異性となれば妙に意識し、自分でも気づかないうちに恋が始まってしまいます。
水瓶座・・・・・・「自分より優れたところを見せられる」
水瓶座は自分の知性や能力に自信があることも。そんな自分よりも優れた相手があらわれたら、敵対心をもってしまいます。
ですが、尊敬するほどの値になると逆に親しみを抱いてしまうことも。分かりあえるという安心感と憧れる気持ちが成長し、恋愛感情になることもあります。
魚座・・・・・・「旅先で助けられる」
魚座は非日常的なロマンチックな展開に弱いところがあります。遠い旅先で一人迷ってしまったとき、丁寧に道案内をしてくれる男性がいたら、胸がキュンッとしてしまうでしょう。
見た目が好みであれば、たちまち恋をしてしまうはずです。
まとめ
星座によってキュンとしてしまうポイントは異なるようです。
こんな人に出会ったら、こんな場面に出くわしたら好きになるかも?過去の恋愛を振り返って自分の傾向を探ってみると、新たな恋を見つけやすくなるかもしれません。
そろそろ恋がしたいと言う方、ぜひヒントにしてみてくださいね。