見かけは良い人なのに、酷い目に合わされたなんてことはありませんか?
見た目と違って油断ならない女はいるもの。
そんなギャップのある女性の星座をご紹介します。
その星座の女性が全員油断ならないなんてことはないけれど、頭の片隅に覚えておくといいかもしれませんよ。
第1位 蠍座・・・・・・「彼氏を紹介したら奪われる」
物静かで大人っぽい蠍座は、常識もあって事を荒立てない雰囲気をもちながら、実は常識には縛られないタイプです。
社会の決め事に従って生きているとは限らず、破壊するような大きなパワーを胸に秘めている人。
特に好きな男性を奪うために力を発揮するようなところもあるため、同じ男性を好きになってしまったら注意が必要です。
彼氏を紹介したら、あらゆる手を使って奪われるなんてこともあるでしょう。
第2位 牡羊座・・・・・・「おおらかそうで勝負は本気」
裏表がなくて明るい牡羊座ですが、とっても負けず嫌いなため、勝負事には注意が必要です。
遊びのゲームにも夢中になり、自分が勝つまでしつこく勝負を粘るでしょう。
これが仕事や恋愛など、人生に関わる勝負ごとになれば、さらに本気を出して攻めてきます。
だからといって、手を抜いてわざと負けることも許してくれません。
おおらかそうと油断していると、痛い目に見ることもあるでしょう。
第3位 獅子座・・・・・・「頼ってばかりいると痛い目に合わされる」
頼れる獅子座ですが、プライドが高いのが難点のときも。
一度や二度の失敗ならば、気前よくカバーしてくれますが、そこに甘えて失敗し続けると、手厳しい指導が飛んできます。
頑張る人は応援しても、甘える人は強く非難。
自分の足を引っ張る相手には、とことんムチをふるってしまいます。
また、軽くいじられるのは許せても、バカにされたと思えば容赦なく攻撃することも。
加減を間違えると怖い思いをするかもしれません。
第4位は双子座
とっても気さくな双子座ですが、人付き合いをコロコロと変えることも。
仲良しだと思っていたのに、ある時から急に誘われなくなったなんてこともあるでしょう。
気分屋で新しいものが好きなため、知らぬ間に関係を切られることもあります。
第5位は牡牛座
牡牛座は誰よりもジッと待ち続けることができる星座。
友達の彼氏を好きになり、その友達が相手と結婚してしまっても、二人の関係が冷めるまで待ち続けることができるタイプです。
一度固執したものには、とことん執着するため、「もういいだろう」と、時が解決するのを待たない方がいいでしょう。
第6位は乙女座
おとなしそうで人の良い乙女座ですが、内面には批判的精神が隠されているもの。
また、完璧主義のため、細かいところをチェックして注意してくることも。
親しくなるほど遠慮がなくなるため、意外と厳しい人柄に緊張することもあるでしょう。
第7位は蟹座
優しい蟹座であっても、一度裏切ったと思う相手には容赦しません。
自分よりも他の人との約束を優先させた場合などには、簡単には許してくれないでしょう。
親友だと思っていたのに、すれ違いが起きたことで敵対視されるなんてこともあります。
第8位は山羊座
山羊座自身、時間をかけて関係を築かないと心を開かないタイプのため、最初は近寄りがたいと思っても、山羊座の人柄を知るほどに、親しみを感じる人の方が多いでしょう。
ただし、仕事においては出し抜く気満々なので、油断していると追いこされてしまいます。
第9位は天秤座
平和を好む天秤座は、小さな問題ごとも面倒と思うタイプ。
自ら人を裏切ったり、陥れたりすることはしないでしょう。
できれば皆仲良く、穏便にすませたいため、誰に対してもやっかいなことを仕掛けてきたりしない星座です。
第10位は魚座
見かけ通り、害のない星座です。
ピュアな魚座は見かけも性格もそのまま。
もちろん、気に入らないこともあるけれど、わざわざ行動に移すようなことはしません。
比較的安全なタイプです。
第11位は水瓶座
最初は近づきにくい印象の水瓶座ですが、知れば知るほどおもしろく、仲良くなるほど信頼関係が深まる星座です。
水瓶座自身も友達は大切にしたいタイプ。
決して裏切るようなことはしません。
クールに見えても、中身はあたたかい星座です。
第12位 射手座・・・・・・「初対面の印象どおり、裏表がない」
フレンドリーで色々なタイプの人と仲良く接する射手座は、裏表のないタイプ。
付き合いやすいけれど、友達が沢山いて、独りで行動するのも好き。
特定の人とあまり深く関わらない性質が、人に警戒心を与えないのかもしれません。
軽いお付き合いを好むように見えて、いざという時には助けにきてくれるところもあります。
最初に出会った印象どおり、嫌なところを感じない星座でしょう。
まとめ
見かけの印象と中身が違うことはよくあること。
ただ、その落差が激しい人もいます。
勝手にイイ人、信頼できる人と思い込み、油断してしまうと痛い目にあうことも。
星座は一つの目安とし、人を見る目を養うようにしてくださいね。