彼女には言わない・・・いや、言えないけれど、彼には付き合ってから後悔していることがあるみたいです。
大好きな彼からは聞きたくないけれど、やっぱり知っておきたいという気持ちもありますよね?
付き合う前には分からなかった、彼を密かに後悔させていることはなに?
星座別にまとめてみました。
牡羊座・・・・・・「体力あり過ぎ」
牡羊座には思っていた以上に体力や精神力があり過ぎて、男としてちょっと情けないと思ってしまうこともあるようです。
デート中に休憩したいと思っても、牡羊座はカフェでトークするより、散歩しながら話すのが好き。
男の方から休もうと言い出しにくく、体力のない彼氏であれば後悔しているかもしれません。
牡牛座・・・・・・「動かない」
のどかでまったりとした雰囲気に惹かれたものの、腰の重さにガッカリすることもあるようです。
思うように牛舎から出てこない牛のように感じていることもあるでしょう。
ショッピングしていても、同じ店からまったく動かず、イライラしてしまうこともあるようです。
双子座・・・・・・「友達優先」
付き合えば自分を優先してくれると思っていたのに、以前と変わらずに友達を優先させてしまうところに不満を感じているようです。
「これじゃあ、友達の一人と変わらない」と、ちょっと寂しい思いをしているのかも?
彼は恋人を優先させてほしいと思っているかもしれません。
蟹座・・・・・・「口うるさい」
こまめに面倒をみてくれて、気にかけてくれる蟹座の優しさに感動していたものの、どんどん口うるさくなってくるように感じ、「ほっといて欲しい!」と感じているかもしれません。
あまり細かいことを突っ込まれたりすると、憂鬱な気分にさせてしまうこともあるでしょう。
獅子座・・・・・・「わがまま」
彼にはついつい甘えてしまう獅子座。
どんどんエスカレートしていき、彼には「わがままがキツい」と思われることも。
彼氏だからとストレートに要求し過ぎたあまり、それをまともに受け取ってしまう彼には負担が大きいようです。
乙女座・・・・・・「融通が利かない」
事前に約束していたデートコースと違うところにいくと不機嫌に、突然の雨で服が濡れて不機嫌に・・・など、突然のアクシデントに機嫌を損ね、融通の利かないところに彼は困っているようです。
せっかく会えても楽しめず、自分の存在が頼りなく思えてしまっています。
天秤座・・・・・・「素をみせてくれない」
深い関係になれば、それなりに粗が見えてくるもの。
ですが、天秤座はあまり自分を崩さず、いつでも完璧な女であり続けるでしょう。
本当の自分を見せている自分の方が恥ずかしい気持ちにさせられることも。
素を見せてくれないことに、心の距離を感じていることも。
蠍座・・・・・・「嫉妬深い」
クールな大人の女と思って付き合ったら、思いのほか嫉妬深いことに気づき、早々に後悔してしまうこともあるでしょう。
最初はそんな嫉妬がかわいいと思っていた彼も、なんにもないのに疑われるのは面倒なもの。
会社の飲み会さえ気を使い、疲れを感じてしまうことも多々あるでしょう。
射手座・・・・・・「自由さは変わらない」
「自分の彼女になったのだから、これで射手座を捕まえておける!」と、独占欲を満たそうとする男性もいます。
ですが、射手座はおとなしく籠の中にいる鳥ではありません。
恋人がいても自由に羽ばたいてしまうため、「結局、付き合う前と変わらないかも?」とガッカリさせているかもしれません。
山羊座・・・・・・「簡単に心を開かない」
付き合い始めたら、早急にいろんなことを知り合いたいもの。
ですが、山羊座は急いでお互いを知り合うことを好みません。
じっくりと時間をかけ、確認しながら一歩ずつ進めていきます。
そんな慎重な山羊座の態度に不安を感じ、「もっと信頼して欲しい」と後悔することも。
水瓶座・・・・・・「思った以上にマニアック」
「ちょっと専門分野に詳しい女の子」くらいに思っていたら、かなりマニアックな趣味を持っていたところにビックリすることも。
自分以上に詳しくてプライドを傷つけられる、趣味にばかりで構ってくれない。
そんな不満を持つ彼氏もいるでしょう。
マニアックな趣味を理解できずに困っている彼もいるかもしれません。
魚座・・・・・・「決定権をゆだねられる」
あまり自分から主張してこない魚座。
それでもデートコースを選んだり、なにを食べるのかを決めたりするうちはいいのですが、重要な決定権までゆだねられ、後悔することもあるでしょう。
頑張って選んだものの、彼女は不満顔。
そんなときにはお付き合いの先行きに悩んでしまうこともあります。
まとめ
後悔といっても、それはほんの少しだけ「付き合ってみたら違った」なんて程度かもしれません。
それ以上に好きという気持ちがあるから、今も幸せな関係が続いているのかも。
ですが、そんな小さなところから悪い方向へ動いてしまうこともありますから、心にとめておきましょう。知っていた方が対処しやすいもの。
ぜひぜひ、良い方向へ向かうように活用してくださいね。