180度-西洋占星術 (ホロスコープ)

180度=オポジション(Opposition)

基本データ

・分類:メジャーアスペクト(ややハード)
・意味:対立、協力
・分割数:2分割
・ハウス:6つ隣
・2区分(男女):同じ
・3区分(行動形態):同じ
・4区分(元素):調和

 

 

オーブの取り方

・太陽、月を含む:±10度前後
・それ以外:±8度前後

 

重要なアスペクトなので広くオーブを取る傾向にあります。考え方によって±6〜8度とバラバラなので、自分自身でバランスをみて調整してください。

 

アスペクトの意味

オポジションは衝(しょう)と呼ぶこともあります。意味は対立・協力で、心理学的にも真っ正面に人が座ると緊張感やプレッシャーを与えるとされています。

 

人によってはアスペクトの中で最も重要であると考えている人もいます。

 

従来の占星術では凶とされてきましたが、オポジションは一概にハードとはいえません。元素で言えば調和していますし、似ているんですよ。オポジションは鏡に映った自分なので客観的に自分を見られるという良さもあります。客観性は視野を広げてくれるので、等身大の自分を知ることもできるでしょう。

 

オポジションは天体間を行ったり来たりして関わり合いながら補完していくようなイメージです。

 

つまりは忙しいんですよね。オポジションはどんなに疲れていても活発に行ったり来たりするので休めないんです。

 

オポジションは外部へと自分を押し出す力です。自己主張がしっかりできる人は必ずオポジションがありますし、忙しく過ごしていることが多いです。ブレーキの効かない自転車で坂道を勢いよく走っている感じかもしれません。

 

占星術家の松村潔先生のホロスコープなんかはオポジションが多いですよね。今は鑑定はほとんど行っていませんが、講座や本の執筆などとにかくいつも忙しそうなのでイメージです。

 

ちなみにオポジションがないと、自己の目的を押し出す力がないために人生がスローモードになるといわれています。外への強い働きかけがないと人生の目的にたどり着きませんから、自己実現のためにはぜひ使っていきたいアスペクトですね。

 

 

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アスペクト一覧

0度-コンジャクション(Conjunctuion)
45度=セミスクエア(Semisquare)
60度=セクスタイル(Sextile)
72度=クインタイル(Quintile)
90度=スクエア(Square)
120度=トライン(Trine)
150度=インコンジャクト(Inconjunct)
180度=オポジション(Opposition)

 

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