0度-西洋占星術 (ホロスコープ)

0度=コンジャクション(Conjunctuion)

基本データ

・分類:メジャーアスペクト(ソフト&ハード)
・意味:強調
・分割数:1分割
・ハウス:同じ
・2区分(男女):同じ
・3区分(行動形態):同じ
・4区分(元素):同じ

 

 

オーブの取り方

・太陽、月を含む:±10度前後
・それ以外:±8度前後

 

オーブの取り方は占星術師によって誤差があります。
コンジャクションは影響力が大きいため、オーブを広く取って読む傾向があります。ただし感受点のアスペクトを見る場合は、天体ではないためオーブはタイト。実際に明確な決まりがあるわけではないので、自身で読み解きながらどこまで許容するか考えてみるといいでしょう。

 

 

アスペクトの意味

コンジャクションは合と呼ぶこともあります。アスペクトの中でもっとも影響力があり、特に太陽と月はオーブを広く取ります。

 

コンジャクションは良くも悪くも非常に強力です。ドラゴンボールで例えるなら、フュージョンで天体同士が合体するようなイメージでしょうか。このアスペクトは自覚がない場合がほとんどで、衝動性も高くなります。天体の向かう方向は同じで(やっつける敵が同じとか)単体の天体よりも威力も集中力も上がります(確かフュージョンすると強くなったはず!)。

 

お互いの性質を高めあって合体して相乗効果、強烈で個性が際立ちます。特に3つ以上の天体が重なるとトリプルコンジャクションとなるので、性格にもかなりの偏りが出ることになります。

 

コンジャクションの意味は『強調』で、お互いの性質を高めます。ソフトにもハードにもなるというのは、コンジャクションする天体同士の相性もありますし、その周辺のアスペクトにも引っ張られます。つまりはハードだらけのアスペクトだとハード傾向に、ソフトだらけのアスペクトだとソフト傾向になりやすいのです。

 

コンジャクションする天体によっては、本人が混乱してしまうこともあるかもしれません。というのも、天体というのはある意味人格のようなものなので、それが無理に合体して表に同時に出てきてしまうからです。

 

うまく混ざりあえばいいですが、なかなかそうもいかない場合もあるでしょう。2色の絵の具を混ぜたとき、キレイな色になる場合もありますし、色が混ざりきらないで残ってしまったり、くすんだ色になってしまったり、泥水が混ざって汚くなってしまったり、隣の色がうっかり混じってしまったり。

 

2つが融合して意味が強調されるからといって、キレイに混ざり合うとは限らない。それがコンジャクションです。しかし混じり合っている分、強い。

 

トラインなどは従来の占星術では『運が良い』なんていわれていましたが、コンジャクションはそういった意味では『運の強い』アスペクトです。天体2つ分のエネルギーが混じり合い、単体の天体では決してたどり着けないようなところまで行くことができます。

 

 

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アスペクト一覧

0度-コンジャクション(Conjunctuion)
45度=セミスクエア(Semisquare)
60度=セクスタイル(Sextile)
72度=クインタイル(Quintile)
90度=スクエア(Square)
120度=トライン(Trine)
150度=インコンジャクト(Inconjunct)
180度=オポジション(Opposition)

 

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