指それぞれの意味-手相占い

指それぞれの意味

手相は手のひらだけを見るのではありません。指もまた、手のパーツの1つですので、指の状態も手相に含まれます。
線や丘は、光の反射などによって見えづらい場合もあります。ですがその一方で、指はいつどんな状態で見ても、同じように見えます。毎日必ず目に入る部位でもありますし、微々たる変化にも気づきやすいです。なので、ぜひこまめにチェックしてみてくださいね。

 

5本の指には、それぞれ意味があり、手の主が持っている能力を紐解くことができます。
手相においては、指が「長いか・もしくは短いか」が重要な手掛かりとなります。他者と比べての長短でも構いません。もしくは、自分の指の中での「人差し指は短いけど、薬指は中指にとあまり変わらないくらい長い」など他の指との比較でも構いません。自分の指の長短を、様々な比較対象を通して、ぜひ知ってください。

 

自分の指の長さを前もって知っておくと、自分がどの指を長くするべきか・・・つまり、どんな能力を伸ばすべきかが分かります。指は毎日引っ張るだけでも、徐々に長さが出てきます。地道な作業ながら効果が高いので、ぜひ続けてください。

 

指の長短による手相占いは、見る要素がとてもシンプルです。
そのため、初心者の方にも分かりやすいです。基礎中の基礎だからこそ、手相上級者の方でも新しい発見をすることができます。
自分の持っている能力が分からず、思い悩んでいる方は、ぜひ自分の指を見つめ直してみてください。

 

親指

親指は、「コミュニケーション力」を司ります。特に、年上に対してのコミュニケーション力を示しています。学校での先輩、職場での上司、家庭での親や親せきたち・・・など、年上の存在とはどこでも関わってくることになります。長きに渡り、対人関係に影響を及ぼすので、要注意ポイントです。

1:短い

年上を尊重し、敬うことができます。相手に対して反発することもなく、黙々と言われたことをこなす直向きさは、好感度大です。ですが相手を立てようとするあまり、遠慮して自分の主張ができなくなっています。何か思うところがあれば、勇気を出して主張することも必要です。「相手への敬意を忘れずに、失礼がないように」ということさえ意識していれば、主張が相手を不快にさせることはありません。相手の意見を受け入れるだけがコミュニケーションではないのです。お互いに意見を言い合うことができて、初めてコミュニケーションとなります。そのことを忘れず、時には自分から発信する勇気も持ってみてくださいね。

2:長い

年上に愛される、いわゆる「末っ子気質」なところがあります。その立場をうまく利用して、臆せずに年上に意見できる姿は、1のような人々のあこがれでもあります。
2のタイプの人は、自分の主張を曲げないところがあります。それもまた「若い人のわがままだから」と許されるところがありますが、出過ぎた杭はやはり打たれます。相手を不快にさせずに意見を発信する賢さを持ってください。とはいえ、自分の意見を曲げる必要はありません。信念を常に持ち続けて行動していけば、コミュニケーション力をうまく発揮しながら成功することができます。

 

人差し指

人差し指は、「リーダー力」を司ります。「それをここに運んで」「あっちに向かって走って」など、方向を定めたうえでの指示を出すときに使うのは、人差し指ですよね。指示を出せるリーダーの素質が眠っている指だ、と思うと覚えやすいのでオススメです。
どんな組織にもグループにも、必ずリーダーがいます。一人のリーダーと、それに従う仲間たち・・・自分がどちらの立場なのかを、指の長さを元に見極めてください。

1:短い

リーダーには向いておらず、リーダーをサポートする補佐役に向いています。人に指示を出すのが苦手で、自分がしてほしいことを相手に伝えられず、要領を得ない指示に相手もイライラさせてしまいます。何か思うところがある時は、2のタイプの人に相談してみると、物事がうまく進むのでオススメです。人には適材適所があります。リーダーになろうと無理をするのではなく、自分に会ったポジションで動いてください。

2:長い

リーダーに向いています。人に指示をするのに長けており、的確な指示ができます。周囲との連結もしっかりできます。ただ、このタイプの人は、補佐役になろうとすると、自己主張できないことにストレスが溜まってしまいます。これは、自分よりも目上の人と接するときにネックになるポイントです。時には自分を押し殺す練習も忘れてはいけません。

 

中指

中指は、「考える力」を司ります。人間の一生は、考えることの連続です。考えることを諦めて生きていくと、次第につまらない人生になってしまいます。ですので、中指は一生を通して大切にしなければいけない指でもあるのです。中指の状態を知り、自分の考える力をどう生かしていくかを考えてください。

1:短い

「どうしてこういうことが起こるのか」という、物事のこれまでの経緯と段階を考えるのが苦手です。これまでの経緯が分からないということは、これから先の展開を読めないということでもあります。そのため、自分で計画を立てて行動をしなければいけないときも、段階を立てて物事を考えることができません。これは、早急に改善していかなければいけないポイントです。「本を読んで知識を増やし、一人でじっくり考える時間を作る」これを習慣づけるだけでも、かなり変化が訪れますよ。
ただ、1のタイプの人は、考えるよりも先に体が動くタイプです。直感的にチャンスを掴むこともできるので、「考える余裕」を身に着けた後も、この行動力だけは忘れないでいたいものです。

2:長い

考え事をするのが得意であり、また自分でも「考える」という行為自体を楽しんでいるところがあります。時には他者との関わりを絶って、じっくりと物事を考える時間を作りたがるほどです。そのため一匹狼な印象を与えてしまうこともあります。ただ、2のタイプの人の思慮深さは、周りに一目置かれています。「何か大事な考え事をしているんだ」と理解してもらえるので、孤立には至りません。
2のタイプの人は、1とは真逆で、考えてから出ないと行動できません。そのため、チャンスを逃してしまうことも多いです。思考力はすでにあるので、これからは行動力も身に着けてください。

 

薬指

薬指は、「アートの感覚」を司ります。絵画や音楽など、いわゆるアーティストとしての素質の象徴です。アーティストとしての素質は、可視化することも数値化することもできません。ですが、誰もが目や耳にするだけで「この人の感覚は本物だ」と実感することができます。独特の感覚であるため、才能が開花するまでは他者から理解されないことも多いです。薬指の状態を把握しておくことで、自分自身の理解者になってください。

1:短い

残念ですが、アートの感覚があまりありません。芸術が好きな気持ちはあるものの、空回りすることが多いです。
1のタイプの人は、芸術的な「右脳の思考」よりも、論理的な「左脳の思考」が秀でています。芸術に触れたいときは、様々な曲や絵画の歴史的背景などを知り、芸術への愛情を深めることをオススメします。絵画を論理的に考えることで、芸術を肌で感じるだけではない奥深さを味わうことができます。

2:長い

生まれながらのアーティスト気質です。小さいころから才能を発揮することも多いですが、あまりに早く芸術にのめりこみすぎないように注意してください。大人になる頃に飽きてしまっては元も子もありません。
また、1とは真逆で、芸術的な「右脳の思考」よりも、論理的な「左脳の思考」がウィークポイントです。若いうちに知識を頭に入れておき、弱点を減らしていってください。

 

小指

小指は、親指と同じく「コミュニケーション力」を司ります。そして、親指とは逆で、年下の人とのコミュニケーション力を示しています。特に、自分の子供に対しての接し方を司るので、人生の半ば以降特に重要になります。仕事で部下ができるのもまた、人生の半ばごろからですね。他の指に比べて使う頻度が少ない指だからこそ、特に注意しておきたい指でもあります。

1:短い

自分よりも立場が下の人に対しても、どこかおどおどしてしまいます。そのため、馬鹿にされたり足元を見られることも多く、損をしがちです。もっと凛々しく、堂々とした態度を心掛けてみてください。子どもに対しても下手に出過ぎてしまうと、なめてかかられることがあります。反抗期が悪化する原因にもなりかねないので、親としての威厳を持つようにしてください。また、仕事でもこれは同じです。威張る必要はありませんが、ぺこぺこ頭を下げたりするのはやめてください。

2:長い

自分より立場が下の人から慕われます。偉そうではないものの、きちんと威厳を保っているからです。この態度は子供に対しても一緒なので、子どもはあなたに対してフレンドリーに接しながらも常に尊敬しています。子どもが自立した後も良い距離感を保てる、理想の親子関係を手にすることができます。部下に尊敬され、子どもにも「あんな親になりたい」と思われる、魅力的な中年期を過ごせます。

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