性格に難あり!裏表のある「八方美人線」

性格に難あり!裏表のある「八方美人線」

人は、相手によって態度を変えてしまうことがあります。好きな人にはにこやかで饒舌になるが、嫌いな人には仏頂面で口数も少なくなってしまう・・・こういう経験は、多くの方が身に覚えがあるものです。他者が、このような行動を取る場面を見たことがあるという方もいると思います。
そんな中、「誰にでも優しく、同じ態度で接する」ということをスムーズにやってのける人がいると、尊敬してしまいますよね。

 

ですが、この態度を悪い方に進めてしまったのが「八方美人」です。
誰にでも同じ態度でにこやかに接するけれど、その行動自体が、自分の好感度を上げるための手段でしかない人のことです。相手の意見に何でも同意する「表」の性格と、誰にも自分の気持ちを話さずに相手を利用しようとする「裏」の性格を、それぞれ併せ持っています。
自分の本心を話さずに、例え自分の考えとは正反対でも、相手に同意する形で話を進めてしまうと、どこかでガタが来ます。誰にでも同意していると、意見が対立する人それぞれに賛同することになるので、整合性も取れなくなってしまいます。
こうなると、その人の信頼度は下がる一方です。

 

そこで今回は、「八方美人を表す手相」についてまとめました。
自分や他者の手相に同じものがあるかどうか、ぜひ探してみてください。
自分の手相が当てはまる場合は、八方美人になってしまうことのデメリットと、改善方法を学んでください。八方美人は嫌われることも多いので、少しずつでも治していく必要があります。
他者の手相が当てはまる場合は、相手の言動を全て鵜呑みにして信じるのではなく、気になる点を警戒してください。用心深さが身に着けば、相手の言葉のどこに嘘があるかが、徐々に分かるようになりますよ。

 

誰にでも思わせぶりな行動をして、多くの人の恋愛事情をかき回すタイプ

「感情線の終点が濃く、大きく3,4つに分かれる」「感情線の枝線が、上下どちらにもある」「結婚線が複数あるが、1本だけくっきりしている(特に:一番上の線だけくっきりしている)」「金星帯がある」というタイプが、これに当てはまります。
結婚線とは、小指側の手の側面にあり、感情線から水星丘(小指の付け根のふくらみ)にかけてのゾーンに現れる、短い横線のことです。
金星帯とは、始点が中指と人差し指の間にあり、終点が小指と薬指の間にある、半円状の線のことです。

 

このタイプの手相の方は、非常にモテます。
誰にでも同じ態度で接し、誰の意見にでも同意して寄り添う、というこのタイプの接し方は、多くの人の心を奪います。本人としては「別に心の底からの賛同ではないが、対人関係を円滑に進めるためのテクニック」だと思っていても、相手はそれを見抜くことができません。特に、恋愛慣れしていない人の心は、簡単に奪われてしまうのです。
このタイプは周囲の異性に対して「自分を受け入れてもらえる」という安心感を与えることで、様々な人の心を掴み、たくさんの恋をします。告白に応えることもまた、八方美人の人にとっては「とりあえずの同意」にすぎないからです。あなたの周りにこのタイプの手相の異性がいる場合は、その人の言動に期待したりしないよう、冷静な心を保つことを心がけてください。

 

ですが、このモテ方は同性からの反感を買ってしまいます。自分よりもモテる同性というのは、どうしてもライバル心を刺激してしまいます。「あの子、調子乗ってない?」と排除されることもありえます。
そこで、4つの手相それぞれの注意点を、下記にまとめておきます。
「感情線が濃く、終点が大きく3,4つに分かれる」という場合は、誰にでも同じように接するため、恋人を不安にさせてしまうリスクがあります。恋人のことを本当に好きなのであれば、できるだけ特別扱いしてあげてください。
「感情線の枝線が、上下どちらにもある」、また「金星帯がある」という場合は、かなりモテますがそのせいで性的なトラブルに巻き込まれてしまうことがあります。セックス依存症など、自分が苦しくなる道に進むこともあります。誰にでも良い顔をしたとしても、性的な関係になることは拒否するようにしてください。
「結婚線が複数あるが、1本だけくっきりしている(特に:一番上の線だけくっきりしている)」という場合は、結婚までに様々な恋をします。八方美人なため、終止符や決定打を打てずに「キープ」として相手をつなぎとめてしまうことも多いです。また、別れたあとも、相手の意見をつい聞いてしまうこともあります。結婚したいと思える恋人ができたら、これまでの恋愛関係の相手のことはきちんと清算してけじめをつけてください。「一番上の線だけくっきりしている」のであれば結婚も目前です。このタイプの中で一番ハッピーエンドが期待できるので、頑張ってくださいね。

 

周囲が平和な状態になるように、深く考えず、波風が立たない選択肢を選ぶタイプ

「知能線が、中指と薬指の間のゾーンよりもかなり長いところまで伸びる」「感情線が、人差し指と中指の間まである」というタイプが、これに当てはまります。

 

このタイプの手相の方は、平和が好きで、できるだけ人間関係を穏やかにしようとします。この点に関しては、優しい性格であることがよく分かります。
ですが、ここで八方美人な一面が発動してしまうと、今は良くても後で不和を招いてしまいます。
「一番好きなのはあなただし、一番嫌いなのはあなたを嫌うあの人」と誰にでも賛同し、良い顔をしていると、その発言は徐々に周囲に広がっていきます。「自分の悪口を陰で言っていたんだ」「自分に言っていた言葉は嘘だったんだ」と相手に気づかれてしまうと、このタイプの好感度はどんどん下がります。孤立してしまうリスクも高いです。
最初は「自分を好きでいてくれて、考えを分かってくれる」という感謝から好きでいてくれた人に、裏の顔を知られてしまうのは悲しいですよね。

 

ちなみに、このタイプは、理詰めで物事を考える人を嫌います。
このタイプが誰にでも意見を合わせ、発言に整合性がないことに、いち早く気づくからです。また、理詰めの人は頭の回転が早いため、すぐに決断します。人の顔色をうかがう八方美人タイプの決断の遅さを、どんどん急かしてくるため、そこも得意ではありません。
ですが、これは今のあなたに足りない要素でもあります。矛盾がなく、結論もすぐに出せる人は、チャンスを逃しません。自分が苦手だと思う人こそが、お手本にすべき存在である・・・ということを受け入れるのは、なかなか辛いものですが、成長するための一つの機会として頑張ってください。

 

いつも他者に賛同して、自分の意見を言えなくなるタイプ

「生命線が長く、手首まで伸びる」「知能線が2本あり、どちらも点線である」「社交線がある」というタイプが、これに当てはまります。
社交線とは、始点が中指と人差し指の間にあり、感情線の上に現れる平行線のことです。ただ、薬指の中心よりも手前で終わるので、基本的には短い線となります。

 

このタイプの手相の方は、ノーと言うことができません。
このタイプは「八方美人を表す手相」の中でも特に優しく、自分のことはもちろん、周囲の人にも嫌な思いをさせたくありません。だからこそ、周囲にはにこやかに接しますし、周囲の意見を否定せずに相手が心地よく話せる空間を作り上げます。どんな誘いも受けますし、その時間を一緒に楽しむ努力もします。
広く浅い付き合いになることも多いですが、それもまた、深く踏み込まれないのでラッキーだと思う人も多いです。

 

ですが、ここに大きな落とし穴があります。
周囲の誘いを断らずに受けることによって、体調不良を引き起こしてしまうリスクが高いのです。
疲れ切っていても、先輩から食事に誘われたから行く・・・という経験はありませんか?確かに目上の人との交流は大切ですが、自分の体調が良くない状態であることを隠し、無理をしてまですることではありません。
また、当日の誘いであれば、予定を入れていることがあって当然です。架空の予定を作り上げて、「すみません、今日はちょっと・・・」と断れば、案外分かってくれるものです。
このタイプは、年齢を重ねていけばいくほど、断らないことで体調不良になるケースが増えます。塩分や脂質が高い食事が多いと、肥満や高血圧などを引き起こしやすくなるからです。八方美人を直すという目標を数年越しに設定すれば、少しずつ確実に改善することができますよ。

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