あなたが短気か気長か手相で分かります!

あなたが短気か気長か手相で分かります!

手相占いでは、人の忍耐力を、「短気」タイプと「気長」タイプに分けることができます。
短気タイプは、とある一つのことに怒りを覚えると、すぐに感情が暴発して、手が付けられなくなりがちです。
逆に、気長タイプは、一つのことで怒りを覚えてもすぐに発散することがなく、感情を露わにしません。

 

短気タイプは堪え性がないと思われる反面、自分の嫌なことをはっきりと自己主張できる芯の強さがあります。
気長タイプは、一見大人に見えますが、きっぱりと拒否や否定ができない押しの弱さがあります。
どちらも長所・短所があるので、「こっちの方がいい」とは一概には言えません。

 

そこで今回は、「短気・もしくは気長な性格であることが分かる手相」をまとめました。
手相を元に、自分が短気・気長どちらに属するかを知ることができると、短気であれば「自分の心のブレーキのかけ方」が、気長であれば「自分の心のブレーキの外し方」が分かるようになります。
辛いストレスを、身体や心の中に蓄積し続けなくてすむようになりますよ。

 

短気

自分の感情に正直だが、我慢は苦手なタイプ

「知能線の始点が、生命線より下で、かつ第一火星丘になっている」「感情線が点線で、かつ乱れている」「短気線があり、知能線・もしくは生命線を超えている」という手相の方が、これに当てはまります。
第一火星丘とは、木星丘(人差し指の付け根のふくらみ)と金星丘(親指の付け根のふくらみ)の間にあるふくらみのことです。
短気線とは、生命線の内側で、かつ第一火星丘が始点となり、生命線の方へ向かう線のことです。

 

このタイプの手相の方は、感情を抑えることが苦手です。湧き上がってくる感情のままに行動し、言葉を発します。そのため、時にはストレートな言葉で人を喜ばせることも、悲しませて傷つけてしまうこともあります。「良い人なんだけど、あの歯に衣着せぬ言い方が苦手なんだよね・・・」と苦手意識を持たれてしまうことも多いです。
このタイプは、自分の心の機微を大切にしています。だからこそ、自分の喜怒哀楽にも敏感ですし、それに忠実に行動しようとする姿勢を崩しません。自分の心の声に耳を傾けることができるという点では、実はとても繊細な一面も持っているのです。

 

これは別の見方をしてみると、「裏表のない人物」であるともいえます。
このタイプは、怒りを覚えたら、それを発散するまで気が済まないですし、嬉しいことがあれば、思い切り笑い喜びます。本心が分からないようなつかみどころがない人よりも、真っ直ぐな人間性が好きだという方には、とても気に入られます。
あなたの感情を受け止めてくれる人と一緒にいれば、あなたはもっと幸せになることができます。ただ、相手を傷つけすぎてしまえば、その人が離れてしまう可能性もあります。負の感情に支配されそうなときは、一呼吸置いておくことを覚えると、相手を大切にして成長することができますよ。

 

なお、「短気線があり、知能線・もしくは生命線を超えている」というタイプは、かなりの激情型です。怒りのハードルが低いことは、社会に出てから特に苦労するので、ある程度忍耐力を鍛えることも必要です。

 

思考と行動が早いが、それを他者にも強要してしまうタイプ

「知能線が短く、中指と薬指の間まで届かない」「感情線が、中指の下まで届かない」「結婚線が上向きだが、かなり短い」という手相の方が、これに当てはまります。
結婚線とは、小指側の側面にある、複数の短い線のことです。

 

このタイプの手相の方は、とても賢いです。その賢さをうまく使い、一度であらゆる可能性に思いを巡らせたり、自分がしたい行動の一手先を読むこともできます。
そのため、このタイプからしたら、他の人たちの思考スピードがとても遅く見えてしまいます。「どうしてあんなに時間をかけて、これだけのことしか考えられないんだ!?」と驚き、イライラしてしまうこともあります。
このタイプの短所は、ここにあります。「自分と同じものを他人に求めがちである」という傾向は、他の人を追い詰めてしまうため、とても危険です。
あなたが賢く何でも考えられることが長所であるように、他の人には他の長所があります。自分のスキルを他者に強要するのではなく、相手の長所を尊重し、補っていくようにしてください。あなたに急かされてギスギスしていた他者との関係も、徐々に軟化していきますよ。

 

特に、「結婚線が上向きだが、かなり短い」という方は、要注意です。
結婚に対する最短コースを導き出してしまい、「ねえ、もう結婚する意志ある!?」と相手を追い詰めてしまうからです。恋人としての時間をもっと長く取りたい人や、結婚を決める地震や勇気がない人には、これはかなり苦痛です。あなたが急かし続けると、付き合うことに対してすらも億劫にさせてしまいます。
結婚に対する考えは人それぞれですし、あなたが間違っているというわけでは決してありません。多少短気である以上、彼のプロポーズをじっくり待つことが辛い方も多いと思います。だからこそ、意を決して結婚についての話し合いをするときは、彼を焦らせないように配慮しつつ、穏やかに話すことを意識してみてください。

 

どこでも生きていけるたくましさがあるが、そのために定住することができないタイプ

「運命線が、点線になっている」「運命線が乱れ、無数の枝線があるように見える」という手相の方が、これに当てはまります。
運命線とは、土星丘(中指の付け根のふくらみ)へと伸びる線のことです。

 

このタイプの手相の方は、何か嫌なことがあったらすぐ投げ出してしまいます。「あと少しだけ頑張ってみよう」「嫌なところがあるけど、目をつむろう」という考えがなく、生きやすいと思える別の場所を探すのです。
結果として、仕事や趣味、更には住む場所まで、一つのところに留まることができません。堪え性がなく、物や人、行動に対しての愛着がない人だと思われてしまうことも多いです。

 

ですがこれは、どんな場所にでも身を置ける柔軟性と対応力、たくましさがあることも示しています。どんな人からも印象が良く、仕事や趣味を変えても、どんな場所でも困らずに生活できる・・・というのは、他の人にはなかなかできないことです。
これもまた、新たなジャンルの1つのライフスタイルとなってきているので、ぜひそのモデルとして生きてみてください。

 

気長

穏やかだが、自己主張をあまりしないで溜め込んでしまうタイプ

「生命線が、手首に到達するほど長い」「知能線が長く、中指と薬指の間の線を通り越している」「知能線が、大きくカーブしながら、手首に到達する」「感情線の終点が、指の付け根までかなり距離がある場所にある」「感情線が、始点のあたりから大きくカーブする」という手相の方が、これに当てはまります。
様々な手相のタイプがありますが、これらはどれも一つの性格を表す手相たちです。

 

このタイプの手相の方は、かなりの平和主義です。誰にでも優しく、いつも穏やかでニコニコしているので、多くの人から好かれています。この人のそばにいると心が安らぐ・・・と感じる人も多いです。
この穏やかさは、あなたの我慢強さがあるからこそ成せるものです。嫌なことがあっても顔に出さず、行動や態度にも表さず、なにも傷ついていないふりをして事を構えようとしません。
ですが、このままではあなたのストレスは溜まっていく一方です。平和を愛するために、どこかでストレスを発散しようともしないので、辛さはどんどん激しくなってしまいます。

 

ですので、もう少し自分の意見を言うことを意識してみてください。
激しくきつい言葉で攻撃的になる必要はないので、「自分はこう思っている」というあなたの考えを、言葉にして周囲の人に伝えるのです。
今まで意見を言わずニコニコしていたあなただからこそ、「この人が言うなんてよっぽどのことなんだ」と周囲に気づかせることもできます。また、「普段いつも自分の意見を受け入れてもらってるしな・・・」とあなたの意見を通せます。
今までの癒し系ポジションを逆手に取り、もっとストレスフリーな毎日を手に入れてください。

 

強い忍耐力を持つが、そのために途中で物事を投げ出せず、苦労が続く人生を送るタイプ

「太陽線が、手の平の中央(火星平原のあたり)から出る」「太陽線に、土台線がある」「覇王線がある」という手相の方が、これに当てはまります。
太陽線とは、太陽丘(薬指の付け根のふくらみ)に向かう線のことです。また、そこにある土台線とは、「人」という字のように一つの線が2つに分かれて二股になることで、メインの線を支える土台のように見える線のことです。
覇王線とは、財運線(小指の付け根のふくらみである水星丘に向かう線)・太陽線・運命線が一点で交わり、三股に見える線のことです。

 

このタイプの手相の方は、辛いことも耐えて努力を続けることができます。高い目標を持ち、そのための努力を惜しみません。時には心が折れそうになることもありますが、「もう少し頑張れば、事態が良くなるかもしれない」と思える前向きな発想を持っているので、くじけないのです。
努力を続けられることもまた一つの才能ですが、気持ちは前向きでも身体がついていかず体調を崩してしまうこともありえます。逆の場合もあります。こういったときは、身体・心のどちらかが悲鳴をあげているときなので、無理はしないようにしてくださいね。途中で努力を放棄することに抵抗があるかもしれませんが、一時的に手を休めることは、心身を労わることへとつながります。

 

このタイプは、最終的には必ず幸せを手にします。
諦めず努力を続けた結果、自分が定めていた高い目標に遂に到達し、夢を叶えることができるのです。このときの達成感は何にも代えられないものです。その瞬間を胸に、いつかまた新しい努力も始めてみてください。
また、「いつかは成功できる」と思うと、身体や心を休めることへの罪悪感がなくなります。「休むことも大事。焦らなくても、いつか夢は叶う」と考えられる、一つの安心材料にして下さいね。

 

慎重でミスも少ないが、時としてチャンスを逃してしまうタイプ

「知能線が、生命線の途中から出て、月丘上部に向かう」「太陽線が短く、複数本出ている」「財運線が2本あり、1つは小指と薬指の間に、もう1つは水星丘に向かう」という手相の方が、これに当てはまります。

 

このタイプの手相の方は、時間をかけて考えて、物事を吟味します。どんなに細かい事でもじっくりと考えられるので、「ここで失敗しがちだから、気をつけなきゃ」「これは失敗のための補償」とミスを想定したうえで、それを防いだり補填することもできます。
逆に、例え回り道に思えるような選択肢でも、「その途中で得られるものもあるはずだから、無駄な選択ではない」とあらゆる可能性を見出し、ポジティブに考えることもできます。
こうした思慮深さは、グループ・職場の参謀役として、多くの人に支持されます。

 

ただ、このタイプは、考えすぎるあまりチャンスを逃してしまうリスクも持っています。「考えてからじゃないと、行動するのが怖い」と感じる人も多いですが、「幸運の女神には前髪しかない」という有名な言葉のように、考えるよりも先に行動しなければいけない瞬間というのも必ずあります。
あなたがもし、「本能的な直感」を察知するようなときがあれば、「とりあえず考えてみよう」といういつもの行動パターンをやめて、思うがままに飛び込んでみてください。今までは逃してしまっていたチャンスを手にすることができ、悔しい思いをする回数もぐっと減りますよ。

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