手相占い-あなたはロマンチスト?それとも現実主義?

あなたはロマンチスト?それとも現実主義?

ロマンチストは、夢や希望を抱き、いつも明るい気持ちでいられます。ただ、その反面、辛い現実を直視することができず、困難を避けて逃げてしまうこともあります。
現実主義は、いつも論理的な思考を持っているので、現実に根差したしっかりとした地盤があります。しかし、現実的すぎる思考は、夢や希望を持つ人たちを、時には傷つけてしまうこともあります。
このようにロマンチストと現実主義は、正反対の思考回路を持っていますが、長所と短所を併せ持っているという点だけは同じです。だからこそ、自分がどちらに当てはまるかを知れば、自分が伸ばすべき点・直すべき点を意識できるようにもなります。

 

そこで今回は、「ロマンチストだと分かる手相」「現実主義だと分かる手相」をご紹介します。
ご自分の性格への理解を深め、人との関わり方や物事を考えるときの参考にして下さいね。
また、友人や恋人の手相もチェックし、どちらのタイプかを突き止めてみてください。友人の価値観を知れば、これからの付き合い方や、話すときのアプローチの仕方のヒントが分かりますよ。恋人の価値観を知った場合は、結婚後の二人の過ごし方や関わり方が少しずつ見えてきます。それを元に、相手にどう結婚を意識してもらうかを作戦立てするのもオススメですよ。

 

大きな目標を持ち、夢に向かって突き進むロマンチスト

「知能線が短いが、カーブしている」「運命線の始点が、月丘よりも上だが、感情線よりかは下にある。線自体は、カーブしている」「希望線がある」という手相の方が、これに当てはまります。
運命線とは、土星丘(中指の付け根のふくらみ)に向かう線のことです。
月丘とは、小指の真下で、かつ手首の近くにあるふくらみのことです。
希望線とは、始点が生命線で、木星丘(人差し指の付け根のふくらみ)に向かう線のことです。

 

このタイプの手相の方は、夢を持つこと、そしてその夢を追いかけ続けることに、生きがいを感じます。そのため、長い時間と労力をかけてやっとたどり着けるような高い目標を、あえて自分から立てます。高すぎる目標を持つと、心が折れてしまう人もいますが、このタイプはとてもタフなので問題ありません。
「知能線が短いが、カーブしている」という手相に特に多いのですが、些細なことでも喜びや楽しみを見いだせることも、強さとポジティブさが失われない秘訣だといえます。
また、「自分の夢が、巡り巡って誰かのためになればいい」と考える、優しい心の持ち主でもあります。

 

注意すべき点としては、高い目標を持つことはとても素晴らしいのですが、それを叶えるためには多少の犠牲やリスクが生じてしまうというところです。
例えば、時間は有限です。あなたの人生の時間をどれだけ消費しているか、夢以外のことのチャンスを逃していないか、ということも、時には考えなければいけません。また、労力も同じです。自分が楽しくて目標を目指しているとしても、それにかけた労力が負荷となり、身体や心を痛めつけてしまうことはとても多いです。時間や労力を捻出するために、お金が必要な場合もあります。
更に、人に協力してもらった場合は、その人の時間・労力・財産を圧迫してしまうこともあります。
夢や目標だけを追い求めるのではなく、犠牲やリスクに関する問題にも向き合わなければいけません。そして、それらを防げる解決策を考えることも、並行して続けていくようにしてください。

 

恋愛に対しての理想が高く、少し夢見がちな、恋愛においてのロマンチスト

「金星帯がある」「結婚線が長く、金星帯とクロスする」「結婚線が、始点も終点も二股になっている」という手相の方が、これに当てはまります。
結婚線とは、小指側の手の側面で、感情線と水星丘(小指の付け根のふくらみ)の間にある、短い線のことです。
金星帯とは、始点が中指と人差し指の間で、終点が小指と薬指の間になる、半円状の線のことです。

 

このタイプの手相の方は、人生や生活においての恋愛の比重が大きく、それに伴い理想も高くなっています。
恋人や好きな人に求める条件もハイレベルですし、恋をすると激しく一喜一憂したり、友達よりも恋愛を優先することも多いです。そのため、「こんなに全身全霊で恋愛をしているんだから、相手にも振り向いてほしいし、同じように愛してほしい!」と考えます。映画や小説のような、ドラマチックな恋愛を夢見てしまうのです。
ですが、恋愛観は人によって違います。強い愛情を向けたからといって、同じ愛情が返ってくるとは限りません。あなたのように強く愛してくれることが嬉しい人もいれば、負担だと感じる人もいます。勝率は、五分五分といったところです。
手相ごとに見ても、「結婚線が長く、金星帯とクロスする」という手相であればうまくいきますが、「結婚線が、始点も終点も二股になっている」「金星帯がある」という手相の場合はうまくいかず、失恋してしまいます。

 

ですので、もう少し現実的な視点を持って恋愛をすることをオススメします。
ハイレベルな男性を狙っている人はたくさんいます。もう少しだけ理想のレベルを下げて、手が届きそうと思える人と恋愛をした方が、勝率はぐっと高まります。レベルを下げることは、必ずしも妥協だというわけではありません。早く幸せを手にするための、大切な近道なのです。
また、性別や生まれ育った環境が違うと、恋愛観は多少変わります。そのことを頭に入れておけば、同じ強さの愛情が返ってこなくても、辛くなりません。
相手とあなたの考えが全く一緒ではないとしても、だからこそお互いの違いを「面白い」と感じられるようになれば、あなたの恋愛はもっと楽しいものとなります。

 

独自の感性を貫く、芸術を愛するロマンチスト

「知能線の終点が、月丘中部・下部にある」「知能線が下がり、終点が手首の中央にある」「芸術十字がある」という手相の方が、これに当てはまります。
芸術十字とは、知能線の枝線が横線となっており、太陽線(薬指の付け根のふくらみである、太陽丘に向かう線)とクロスする線のことです。ちょうど「十」という字のように見えるので、分かりやすいですよ。

 

このタイプの手相の方は、現実世界に対しての思い入れがあまりなく、自分の思い描く芸術の中に生きる意味を見出します。
このタイプは、あなたが生みだした芸術に対する報酬や、周囲からの賞賛、そして芸術界の権威としての地位などには、一切興味を持ちません。自分の芸術を理解してもらえること自体は嬉しくても、その「評価」に対しては特に価値を見出せないのです。
独特の価値観の持ち主ではありますが、そこがまた、多くの人の心を掴んで離さない理由だともいえます。

 

ですが、このタイプの考え方は裏を返せば、「あなたの芸術性が利用されたり搾取されるリスクを抱えている」ということでもあります。
あなたが興味を示さないお金や地位を横から奪い取ろうとして、着服や盗作をされてしまっては、あなたはこのまま芸術活動を続けることができません。芸術とは、無償でできるものではないからです。絵を描くには、絵の具が必要です。上質な音楽を奏でるためには、ある程度値が張る楽器や、その楽器の手入れも必要です。どんな芸術でも多少はお金がいるので、このように手柄を横取りされることは避けたいですよね。
ですので、もう少し、現実世界にも興味を持ってください。あなたの芸術にどれだけの価値があるかを、自分で理解しておけば、芸術を続けるための資金も集めやすくなります。着服や盗作のリスクも、ぐっと下がります。

 

現実のマイナス面にだけ目を向けてしまい、恋愛で羽目を外せない現実主義者

「結婚線が薄く、障害線で止まる」という手相の方が、これに当てはまります。
障害線とは、元の線を塞ぐように遮る線のことです。

 

このタイプの手相の方は、恋愛にのめりこむことはありません。
現実のネガティブな面ばかりを見据え、「この人を好きになったとしても、相手にも好きになってもらって付き合って、結婚するまでどれくらいの時間がかかるのだろう」「恋愛や結婚にも、多少のお金はかかってしまう。それなら、歳をとった両親のために残してあげたい」と思ってしまうからです。そのため、恋愛をすることすら放棄してしまいます。
理性的な判断ではあるものの、どこかに自己否定や自己犠牲が隠れている考えでもあるので、これは見過ごしてはいけません。もし結婚に対する憧れがあったとしても、それを自分から見ないふりをして投げ出してしまうのは、やはり辛いことです。

 

ですので、もう少し自分を大切にしてあげてください。必ずしも、自分を否定して、犠牲にする必要はありません。
あなたを好きになってくれて、「早く自分と幸せになってほしい!」ととんとん拍子で結婚まで進めてくれる人だっています。あなたに惚れこんでいる人であれば、金銭面をできるだけカバーしてくれるケースも多いです。
そのためには、あなたがあなた自身を愛して大切にしてあげることで、自分を磨いていく必要があります。将来設計を明確に考えれば考えるほど、自分への投資は重要になりますよ。

 

また、もちろんご両親のことも気になるかと思いますが、あなたが自分自身の幸せを勝ち取ることができなければ、ご両親も責任を感じて自分を責めてしまいます。結婚をしてからでも、ご両親のサポートはできます。
昔からよく言われていることですが、「恋愛や結婚をして、ウェディングドレス姿や孫の姿を見せること」も、親孝行の1つです。それを楽しみにしている「成人した子供がいる夫婦」というのは、とても多いですよ。

 

目標を常に見つめたまま、あくまでも思考は冷静な現実主義者

「運命線に、枝線のような複数の土台線がある」「向上線がある」という手相の方が、これに当てはまります。
土台線とは、元の線を支えるような、名前の通り「土台」に見える線のことです。線の下部や、線よりも下のゾーンに出ることが多いです。
向上線とは、始点が生命線上で、終点が土星丘付近のものです。土星丘に向かうものということで、運命線の中の1つとして考えられることも多いですが、生命線から出ている場合は、向上線として考えてください。

 

このタイプの手相の方は、高い目標を持っていますが、それに対してあくまでも現実を基盤として考えたアプローチをします。
「目標を叶える強い気持ちを持つんだ!」という精神論を使わず、「この夢を叶えるためには、この大学に入って、こういった資格を取って・・・」というような、細かいプランを練るのです。そのプランから外れることなく、一歩ずつ目標へと近づいていくので、有言実行できる人だという信頼を、周囲から寄せてもらうこともできます。
周りからも実力や計画性を評価してもらえるのは、とても嬉しいですよね。

 

ただ、現実的に物事を考え、プラン通りに行動しようとするからこそ、いつの間にか心が枯渇してしまうこともあります。
イレギュラーな体調不良やメンタル面でのダメージが生じ、あなたのプラン通りに進めなくなってしまうというケースは、もちろん有り得ます。すると、自分の立てた計画すら遂行できない自分に対し、あなたは自己評価を下げてしまいます。一気に自信も無くなり、計画が壊されたことへのストレスも感じてしまうのです。
ですので、もっと肩の力を抜いて考えてみてください。「プラン通りに過ごせない場合もあるし、それは割り切らなければいけない。あとで挽回すればいい」という、計画を実行できなかった自分を責めずに受け入れるだけで、ストレスはぐっと減ります。

 

専門職や管理職が適職である、仕事においての現実主義者

「知能線の終点が、月丘上部にある」「知能線の終点が、第二火星丘にある(特に:濃い直線の場合)」「知能線が、漢字の「一」のように真っ直ぐな横線」という手相の方が、これに当てはまります。
第二火星丘とは、水星丘と月丘の間のふくらみのことです。

 

このタイプの手相の方は、一般常識や現実を何よりも重視します。
常に移り変わる人の感情には重きを置かず、長い時間をかけても変わらない物事に対して、強い興味を持ちます。そのため、人々が感情的になっている場面でも、一人態度が変わらず、冷静なまま物事を見据えることができる場合も多いです。
この性格が特に役立つのが、仕事の時です。職場の人間関係に忖度することなく、利益を追求して、トラブルにも冷静に立ち向かうことができるからです。
中でも、「知能線の終点が、第二火星丘にある(特に:濃い直線の場合)」という手相の場合は、この傾向がとても顕著です。そのため、きちんと勉強や訓練に励めば、医者などの高度な専門職に就くこともできます。

 

ただ、こうした冷静な判断力はとても素敵なのですが、何事にも動じないあまり、同僚や部下などからは「怖い人」と思われてしまいやすいです。上司からは、「無愛想だし、調子に乗ってるのか?」と良くない印象を抱かれてしまいます。もう少し意識して感情を表出するようになれば、とっつきにくさがなくなり、職場の人間関係もスムーズになりますよ。すると、仕事の効率も今よりも更に上がるようになります。
また、あなたが冷静だからと言って、それを他人に押し付けてはいけません。あなたの冷静さは、あなただけの個性です。個性はそれぞれが持つものであり、他者に強要するものではありません。「私にもできるんだから、あなたにもできるはず」と思わないようにしてください。

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