手相からあなたの性格をズバリ解説!あなたの知能線はどのタイプ?

手相からあなたの性格をズバリ解説!あなたの知能線はどのタイプ?

あなたは、自分の性格をパッと説明することができますか?その説明が、他者からあなたの性格を評価された時と一致していますか?
人の性格というのは、主観的に自分で思っているものと、客観的に他者から見たものとで、大きく違うことがあります。
また、かなり年齢を重ねてからも、ある時「私の性格には、こんな一面があったんだ」と驚くような、新しい発見があることも多いです。
だからこそ、自分の性格についての理解を深めれば、他者からの印象を把握したり、自分が陥りやすい思考回路を知ることができます。それを教訓にして行動するうちに、あなたの人生は、かなり生きやすいものへと変わります。

 

そこで今回は、「知能線で分かる性格」についてまとめました。
知能線は、思考パターンを細かく読み解くことができる線です。そのため、あえて知能線にフォーカスすることで、「どういう考えを持ち、その結果、どんな性格になっているのか」が分かります。
もちろん、他の線からも性格を読み解くこともできます。もっと自分自身の性格を突き詰めて考えたいときは、他の線も参考にして下さいね。

 

落ち着いていて、現実も見ている「クールなタイプ」

知能線が、「月丘上部に向かう(特に:生命線から出ている)」「終点が第二火星丘にある(特に:まっすぐで濃い場合)」「中指と薬指の間まである」という手相の方が、これに当てはまります。
月丘とは、小指の真下であり、かつ手首側にあるふくらみのことです。月丘は、「上部・中部・下部」と分けることが多いので、月丘上部は、「月丘の上3分の1」と考えると分かりやすいですよ。
第二火星丘は、水星丘(小指の付け根のふくらみ)と月丘の間のふくらみのことです。

 

このタイプの手相の方は、感情的にならず、いつも精神的に安定しています。穏やかで落ち着いていながらも、人に流されず現実を見る冷静さも忘れません。時には、それが、「穏やかに見えるけど、実は冷酷なんじゃないか」という不信感につながってしまうこともあります。ですが、その本質は、多くの人のことを考え、「自分には何ができるか」を常に考えて行動できる、思いやりがベースとなっているのです。
クールだけど優しい・・・このギャップに気づいた人からは、強い信頼と愛情を向けられるようになりますよ。

 

こうした冷静さを持った人物は、どんな職場にも、どんな人間関係にも、なくてはならない存在です。現実を見据えて問題を見つけ出し、それを解決できる人がいないと、人間関係は崩壊してしまいますし、職場もだめになってしまいます。
だからこそ、このタイプはどこにいってもうまくやっていけます。最初は不信感を抱いていた人も、「食えない相手ではあるけれど、この人の冷静さはみんなに必要だ」と思わせて、認めさせることができるのです。
職場では、多くの人の意見を聞き入れながら、冷静に解決策や中間点を測ることができる「管理職」や、落ち着いた判断が求められる「専門職」に向いています。

 

個性が強いけれど、そこが魅力な「芸術家タイプ」

知能線が、「月丘中部・下部に向かう(特に:生命線から出ている)」「生命線と平行になっている」「ゆったりと曲がる長い線となり、手首の中心に下がる」という手相の方が、これに当てはまります。
月丘中部・下部は、「月丘の下3分の2」と考えてください。

 

このタイプの手相の方は、強い個性と、独特の美意識を持っています。高い理想を掲げ、自分が美しいと思うものには強いこだわりを見せます。そのこだわりが個性でもあるのですが、時には人とはずれてしまうこともあります。
とはいえ、こだわりを究めることは、芸術を追求することにもつながります。あなたの芸術性をいつまでも失わないためにも、美へのアンテナは常になくさないようにしてくださいね。

 

ただ一つ、問題なのは、このタイプはお金に重きを置きません。自分の信じる理想や美意識を手にするためには、ある程度の資金が必要です。貯金することに興味を持てず、「いかにお金をやりくりするかを考えるなんて、美しくない!」と感じてしまうかもしれません。
ですが、よりレベルの高い理想を手にするためだと思い、もう少しお金に興味を持つようにしてください。

 

なお、知能線が、生命線の始点と同じところから出ていれば、自分の美的感覚を多くの人に理解してもらえたり、個性を消して一般人へと擬態することもできます。
逆に、知能線が、生命線の始点とは違うところから出ていれば、美的感覚を理解してもらえなかったり、擬態できずに周囲に溶け込めないこともあります。
自分がどちらに属するかだけでも知っておくと、振る舞い方への対策もできるようになりますよ。ただ、どちらの場合も、芸術的な面は周囲から評価されます。芸術面を先にアピールし、評価してもらえるようになってから、振舞い方を考えていけば、問題ありません。

 

自分に厳しく、こだわりも持っている「ストイックなタイプ」

知能線が、「まっすぐで短い(特に:中指と薬指の間まで届かない)」「月丘に向けて曲がる」という手相の方が、これに当てはまります。

 

このタイプの手相の方は、興味を持つものに対してのめりこむ傾向が、他のタイプよりも強いです。あるものに興味を示したら、それ以外が一切見えなくなってしまい、一辺倒になってしまうのです。ただ、だからこそ「譲れない部分」も生まれますし、それを守り作り出すための技術も習得できます。こだわりを持ち、技術を身に着けている自分へのプライドも、最終的には生まれます。
そのため、このタイプは、技術・こだわり・プライドを必要とする「職人」に向いています。無から有を作り出すことは、とても根気がいる作業です。それでも、目の前のものに集中できるストイックさがあるこのタイプであれば、乗り越えることができます。

 

ただ、職人肌の人に多いミスとして、「ストイックになるあまり、人の感情に対して雑な扱いをしてしまう」というものがあります。あなたの「譲れない部分」を理解しない人に対して強い物言いをしてしまったり、あなたの下につく人が能力が低いと苛立ってしまうのです。
確かにあなたの持つ能力はとても高いですが、そこに至るまでには、未熟だった頃も必ずあります。誰だって、最初から完璧にはできないのです。今の自分と同じものを他者にも求めないよう、もう少し思いやりを持つようにすると、人間関係でのトラブルが減りますよ。「譲れない部分」を持つことは、とても素敵です。だからこそ、それをマイナスに捉えられないように配慮することも、時には大切です。

 

優しさと穏やかさを併せ持った「のんびりタイプ」

知能線が、「感情線・生命線と共に、同じ場所から出る」「中指と薬指の間を通り越し、かなり長い線となっている」「曲線だが、短い」という手相の方が、これに当てはまります。

 

このタイプの手相の方は、平和を重んじて、周りの人たちのことをとても大切にします。そのため、多くの人から愛されて、のんびりとしつつも賑やかな日々を送ります。大きな野望を持ったり、「夢のために努力する!」というようなガッツがあるわけではないので、「面白みに欠ける」と見られることもありますが、これもまた一つの立派な生き方です。
劇的な人生を送ることは少ないですが、そばには愛する人がいて、争わずに平和に生きていくことができるというのは、実は得難い幸せでもあるのです。

 

注意点としては、平和を重んじるあまり、現状が変わることを嫌がる傾向があるところです。
長い目で見て、穏やかな生活を続けたいと思うのであれば、時には行動を起こさなければいけないこともあります。
特に金銭面や人間関係は、時代とともに価値観が変わってしまうこともあるので、穏やかな毎日のためには現状にメスを入れる必要がある場合もありえます。ここで変化を嫌がってしまうと、穏やかな生活を続けるどころか、事態が悪化して、荒んでいく可能性も出てきます。
論理的に考えることから目をそむけず、「現状を続けることが一番なんだ」と思いこまず、今のあなたにできるベストな方法を見出してください。

 

悪い方向に考えがちだけど、危機管理ができる「慎重派タイプ」

知能線が、「末端に、下部に短い平行線がある」「始点が、第一火星丘の中にある」「始点が、生命線の途中にある」という手相の方が、これに当てはまります。

 

このタイプの手相の方は、最悪の状況を一度考えてから、それにいつでも対応できるように行動する、かなりの慎重さを持っています。
このタイプは、自分の心のデリケートさを熟知しています。自分が傷ついてしまいやすいことも、落ち込んだらなかなか気持ちが浮上しないのも分かっています。だからこそ、その状況に陥ってしまわないための予防線を、あらかじめ張っているのです。
これは、人間関係にも同じことが言えます。近寄ってきた人には最初は警戒しますし、自分の予想を超えた行動をする人に対してはイライラしてしまいます。ですが、相手の考えを知り、思考回路を読めるようになれば対策も立てられるので、徐々に警戒心をなくしていきます。

 

この性格を、「わざわざネガティブに考えなくても・・・」と批判されることもありますが、どんな状況でもうろたえずにいられるのは、人生のあらゆる局面で強みとなります。
特に、職場では危機管理能力の高さを評価され、「困ったときに頼りになる存在」として、上司にも部下にも強い信頼を寄せてもらえます。
悪い方向に考えるくせも確かにありますが、それを予防することができるので、結果的には大きな失敗もない順風満帆な人生となるのです。

 

どんな状況でもくじけず前を向く「ポジティブタイプ」

知能線が、「末端に、上部に短い平行線がある」「感情線と合わさり、1本の濃い線になっている」という手相の方が、これに当てはまります。

 

このタイプの手相の方は、とてもプラス思考です。自己評価も高く、「私ならうまくいく」という強い自信を持って行動します。そのため、あらかじめトラブルへの対策を立てることも、自分に起きる様々な可能性を考えることもありません。
ですが、ピンチに陥ってもうろたえることなく「ここから挽回できる!」と思い、その自信を行動力へとシフトし、状況を変えることができます。行き当たりばったりの生き方ではありますが、有言実行ができ、いつもポジティブでいることはなかなか難しいです。それを平然とやってのけるのですから、精神的な強さと、秘めている実力はかなりの物なのです。
上記の「慎重派タイプ」とは、いわば真逆の性格です。どちらにも長所・短所があるので、どちらが上だというわけではないですが、ここまで正反対だとある意味面白いですよね。

 

ただ、この性格がすべての人から評価されるかというと、やはり批判的になってしまう人がいるのも事実です。あなたと一緒に行動しているとハラハラしてしまう人もいますし、無鉄砲さに苛立ちを覚える人もいます。家族や友達など近しい人だと、振り回されて疲弊する場合もあります。
プラス思考はそのままにしつつ、ある程度の計画を立てて行動すると、今よりも安定して、周囲も安心できる生活を送れるようになりますよ。

 

大きな目標を持っていて、努力する「野心家タイプ」

知能線が、「始点が、生命線よりかなり上にある(特に:木星丘から出ている)」「終点が水星丘にあり、濃い」「枝線が水星丘に向かう」「2本ある」「感情線に接した部分から徐々に上がり、薬指と小指の間が終点となっている」という手相の方が、これに当てはまります。
木星丘とは、人差し指の付け根のふくらみのことです。

 

このタイプの手相の方は、目標を高く掲げ、それに向かって計画をしっかりと立てて努力をします。これは、明確な目標と、冷静な判断ありきのものなので、かなり頭が良く、現実をしっかり見ていることも分かります。
また、自分には特に優れたものがないと思いながら目標を高く設定することは難しいので、ある程度自分に自信があることや、それに見合う努力をしていることも読み解けます。
こうした優れた才能や、それに伴う自信、目標に対する熱意を持っていることから、このタイプは、「経営者」「自営業」に向いています。

 

このタイプにアドバイスするとしたら、「ミスに気を付けること」「対人関係を大切にすること」この2つです。
どんなに緻密な計画を立てても、偶然の産物としてイレギュラーな出来事が起きる場合があります。そのときにうろたえないように、あらゆる対策を考えておくことをオススメします。
また、対人関係を大切にすると、あなたの目標を叶える上で他の人の協力を仰ぐことができます。逆に言えば、周囲を大切にしないと、あなたの目標の妨げになることもあります。自分の野心を叶えるためであっても、周囲をぞんざいに扱わないことは気を付けておかなければいけません。

 

何でもそつなくこなす「器用なタイプ」

知能線が、「末端が、2,3つに分かれている」「2本あり、1本は終点が水星丘で、もう1本は直線で短い」「2本あり、1本は終点が月丘で、もう1本は水星丘に向かう」「手の平の端から端まである長い直線で、かつ、感情線と接する」という手相の方が、これに当てはまります。

 

このタイプの手相の方は、あらゆるジャンルのことを同時にこなすことができる器用さの持ち主です。むしろ、一つのことに集中するよりも、複数のことを並行した方が成功するという、とても珍しいタイプです。一つの対象だけに傾倒するのではなく、様々なものを見比べることで足りないものが見えて来て、それぞれを補うことができるのです。
このタイプは、興味があることは何でもチャレンジするようにしてください。「今はまっているものがあるから・・・」と目を背けず、「これもやって、あれもやろう!」と欲張るくらいがいいのです。
また、アート方面の仕事をしつつ、それを商品として自分で売ったり・・・というように、様々な職業の形態を全て自分で行ってみてもよいです。こうした新しい働き方を自分で見つけ出すことで、あなたが一番求めている生き方を見出すこともできます。

 

また、「手の平の端から端まである長い直線で、かつ、感情線と接する」タイプは、人の上に立つべき素質を持っているので、一見「野心家タイプ」に合うように思えます。ただ、縛られることが苦手であったり、マルチタスクが得意なので、「器用なタイプ」の方が当てはまっていますし、性格にも向いているのです。
このように「器用なタイプ」は、他のタイプにも抵触している場合があります。自分の手相に当てはまらないように思えても、あなたが生きる上でのヒントが隠れている場合もあるので、他の項目にも目を通してみてくださいね。

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